昨日の訪問者数が12人になってた!フゥー新記録!
いや〜、このブログやってることを酔っぱらって言っちゃった後輩にね、ブログランキングのクリックしてもらった甲斐があったってもんです。これ、パワハラじゃあ、ないよね?ドキドキ。
もっと押していいんだよ〜!大丈夫!チャリーンってお金取られたり、しないから。ギューンって異世界に吸い込まれるなんてことも、たぶん、無いから。
あ、みなさんもどうぞどうぞ。遠慮するなんて、らしくないぞ!素直が、ナンバーワンだぞ!なんつってね!
時計 ブログランキングへ
それでもね、まだ12人、なんです。12宮の黄金聖闘士には1人足りない。聖衣、一個余ってるよ!
え?12人だったらピッタリじゃないかって?いやね、それ僕が携帯から開いたのがカウントされちゃってるでしょ。だから、足りないんです。
だってさ、僕はホラ、アテナ的なね、沙織さん的な位置付けだからね!ノーカンなのです。なんでよりによってヒロインポジション狙ってるのかな?烏賊がましい、もとい、烏滸がましいよ!
しかし、手元にある時計は残すところあと1個になりました。しかも、すげー微妙なやつ。好物は先に食べちゃうタイプなのです。
よって!今回は引き延ばし回と洒落込んじゃいます。
そんでね、単にだらだらムニャムニャやっちゃうのも芸がないので、ちょっとだけ真面目な話でも。僕の知的さ、そっちの画面まで溢れ出ちゃうんじゃないかな〜?心配!
テーマはね、ズバリ、腕時計。腕時計って一体ぜんたい何なのかな〜と。考えてみたのです。
仮に、僕が持ってる50個をいっぺんに身に着けてみたとしましょう。
うん、両手の手首から肩口までみっちり時計で埋まるよね!なんだったら足首もカバーできちゃう。
試してみました。
え〜片手だけ〜?ってアナタ。こっちには僕の写真撮ってくれるような奇特な人いないからね、自分でやるしかないんですよ!いいね〜パシャパシャ。もうちょっとだけ、上向けてみようか〜パシャパシャ、と。一人で!
しかしね、どうしちゃったの!まだ6個だか7個しか着けてないのに、この重厚感。この金属ブレスの重なり具合なんて、ちょっとした鎖帷子、西洋鎧の様相を呈しちゃってる。
もはや防具。
つまり、腕時計、それは僕らにとっての聖衣だった、といっても過言ではないってことだね!わーそうだったんだ!
聖衣はむしろ二の腕がポロンとむき出しの大胆デザインだったような記憶もありますが、些細なことなのです。
そして聖衣と言えば、それを仕舞って持ち運ぶための、あの箱も欠かせない。
聖闘士たちがよっこらせ!どっこいせ!つって担いで山道登っていた、あれ。
シルエットが完全に二宮金次郎になっちゃう、葛籠風の、四角い、箱。
そう、それに相当するものが、時計ケースなのです。
という訳でね、今回は時計ケース!仕舞っていこー!
番外編2 アルゼンチン製の時計ケース
あれれ〜視力検査の時に使う、しゃもじがあるよ〜、と思った方。良いセンスしてるね!70点!
ファンネル!なんつってね。いいじゃん!80点!
イチジク浣腸!って思った方。うーん、その発想は、無かった。大丈夫?
これもね、上に書いた通り、アルゼンチンはブエノスアイレスで購入。ほんと、ブエノスアイレスでいくら遣ったんだろうね!怖いから計算してません。目をつぶって駆け抜けたのです。
おまけにあの街にはね、カジノがあるのです。船のカジノ。市内は法律で禁止されてるからって、ラプラタ川の上にプカプカ浮いてるんです。
そんでね、そのカジノ。ドルを使える台もあるんですけど、最低賭け金がね、高い。25ドルもすんの。そんでもってあっという間にスッテンテンに。尻の毛まで抜かれた!ってなったのです。
当然、タクシー代もなくなっちゃったので、ホテルまで歩いて帰りました。しとしと冷たい雨が降る運河沿いを、1人で。夜の9時過ぎに。負けるの早すぎない?そういう日もあるのです。たまたま!たまたま!
それはそれとして、コレ。
さすがに骨董品屋ではなくて、エビータの墓があるので有名なレコレータ墓地の近くにある時計屋で購入。
アルゼンチン製の革を使ってアルゼンチンで縫製された、正真正銘のメイド・イン・アルゼンチンらしいのです。
そう言われると、なんだか素敵なもののように見えてくるんじゃない?惚れ惚れしちゃうよね!それ、プラシーボ効果ってやつです。
中にはね、一応ブエノスで買った時計を入れてみました。
しかし写真の撮り方、適当やね!こういう時に、なかなかシャッター押さない人との差、出ちゃうんだろうね〜!
ところで、携帯用の時計ケースって結構サイズが大きいので、かさばるんですよね。でも、コレは薄うす。どこにでもスッと滑り込んじゃう。ニンジャか!ってなもんです。
なんならジャケットの胸元、アクセントのチーフ代わりに差すこともできちゃうんじゃない?
まあ革ベルトでペタンコに折曲がるタイプにしか使えないのが難点と言えば難点ですが、些細なことなのです。
ところで。最初に宣言した通り、僕の知的さ、伝わったかな?
どこが!と思った方。ちゃんと読み直してください。ホラ、聖衣を入れる箱を時計ケースに例えた下り。二宮金次郎を引き合いに出してるでしょう?ヒャー知的!わー有言実行!
ほんとはね、ここで今日の記事終えちゃう予定でした。
でも今読み直してみたら、すごく物足りないんですよね。
何が足りないのか。落ちが弱いのかな?それとも、時事ネタを絡めて世相を切る!って部分が足りなかったのかな?いつもはそうだもんね!
うーん。でも、今から書き直すのは、めんどくさい。
ヨシ。さっきちょこっと触れたレコレータ墓地の写真でも貼っちゃおうっと。うやむやになりますように!
うーん。洒落た墓やね〜!
というわけでね、レコレータ墓地の、紹介でした!
なんかね、路地みたいになってて、お墓がちょっとした家なんです。玄関扉なんかもあってね、立派。下手したら僕が住んでたワンルームより、大きいんじゃない?
え、そのエビータの墓はどれかって?知らないよ!広かったもんだから、見つけられなかったんです。
いや〜、このブログやってることを酔っぱらって言っちゃった後輩にね、ブログランキングのクリックしてもらった甲斐があったってもんです。これ、パワハラじゃあ、ないよね?ドキドキ。
もっと押していいんだよ〜!大丈夫!チャリーンってお金取られたり、しないから。ギューンって異世界に吸い込まれるなんてことも、たぶん、無いから。
あ、みなさんもどうぞどうぞ。遠慮するなんて、らしくないぞ!素直が、ナンバーワンだぞ!なんつってね!
時計 ブログランキングへ
それでもね、まだ12人、なんです。12宮の黄金聖闘士には1人足りない。聖衣、一個余ってるよ!
え?12人だったらピッタリじゃないかって?いやね、それ僕が携帯から開いたのがカウントされちゃってるでしょ。だから、足りないんです。
だってさ、僕はホラ、アテナ的なね、沙織さん的な位置付けだからね!ノーカンなのです。なんでよりによってヒロインポジション狙ってるのかな?烏賊がましい、もとい、烏滸がましいよ!
しかし、手元にある時計は残すところあと1個になりました。しかも、すげー微妙なやつ。好物は先に食べちゃうタイプなのです。
よって!今回は引き延ばし回と洒落込んじゃいます。
そんでね、単にだらだらムニャムニャやっちゃうのも芸がないので、ちょっとだけ真面目な話でも。僕の知的さ、そっちの画面まで溢れ出ちゃうんじゃないかな〜?心配!
テーマはね、ズバリ、腕時計。腕時計って一体ぜんたい何なのかな〜と。考えてみたのです。
仮に、僕が持ってる50個をいっぺんに身に着けてみたとしましょう。
うん、両手の手首から肩口までみっちり時計で埋まるよね!なんだったら足首もカバーできちゃう。
試してみました。
え〜片手だけ〜?ってアナタ。こっちには僕の写真撮ってくれるような奇特な人いないからね、自分でやるしかないんですよ!いいね〜パシャパシャ。もうちょっとだけ、上向けてみようか〜パシャパシャ、と。一人で!
しかしね、どうしちゃったの!まだ6個だか7個しか着けてないのに、この重厚感。この金属ブレスの重なり具合なんて、ちょっとした鎖帷子、西洋鎧の様相を呈しちゃってる。
もはや防具。
つまり、腕時計、それは僕らにとっての聖衣だった、といっても過言ではないってことだね!わーそうだったんだ!
聖衣はむしろ二の腕がポロンとむき出しの大胆デザインだったような記憶もありますが、些細なことなのです。
そして聖衣と言えば、それを仕舞って持ち運ぶための、あの箱も欠かせない。
聖闘士たちがよっこらせ!どっこいせ!つって担いで山道登っていた、あれ。
シルエットが完全に二宮金次郎になっちゃう、葛籠風の、四角い、箱。
そう、それに相当するものが、時計ケースなのです。
という訳でね、今回は時計ケース!仕舞っていこー!
番外編2 アルゼンチン製の時計ケース
あれれ〜視力検査の時に使う、しゃもじがあるよ〜、と思った方。良いセンスしてるね!70点!
ファンネル!なんつってね。いいじゃん!80点!
イチジク浣腸!って思った方。うーん、その発想は、無かった。大丈夫?
これもね、上に書いた通り、アルゼンチンはブエノスアイレスで購入。ほんと、ブエノスアイレスでいくら遣ったんだろうね!怖いから計算してません。目をつぶって駆け抜けたのです。
おまけにあの街にはね、カジノがあるのです。船のカジノ。市内は法律で禁止されてるからって、ラプラタ川の上にプカプカ浮いてるんです。
そんでね、そのカジノ。ドルを使える台もあるんですけど、最低賭け金がね、高い。25ドルもすんの。そんでもってあっという間にスッテンテンに。尻の毛まで抜かれた!ってなったのです。
当然、タクシー代もなくなっちゃったので、ホテルまで歩いて帰りました。しとしと冷たい雨が降る運河沿いを、1人で。夜の9時過ぎに。負けるの早すぎない?そういう日もあるのです。たまたま!たまたま!
それはそれとして、コレ。
さすがに骨董品屋ではなくて、エビータの墓があるので有名なレコレータ墓地の近くにある時計屋で購入。
アルゼンチン製の革を使ってアルゼンチンで縫製された、正真正銘のメイド・イン・アルゼンチンらしいのです。
そう言われると、なんだか素敵なもののように見えてくるんじゃない?惚れ惚れしちゃうよね!それ、プラシーボ効果ってやつです。
中にはね、一応ブエノスで買った時計を入れてみました。
しかし写真の撮り方、適当やね!こういう時に、なかなかシャッター押さない人との差、出ちゃうんだろうね〜!
ところで、携帯用の時計ケースって結構サイズが大きいので、かさばるんですよね。でも、コレは薄うす。どこにでもスッと滑り込んじゃう。ニンジャか!ってなもんです。
なんならジャケットの胸元、アクセントのチーフ代わりに差すこともできちゃうんじゃない?
まあ革ベルトでペタンコに折曲がるタイプにしか使えないのが難点と言えば難点ですが、些細なことなのです。
ところで。最初に宣言した通り、僕の知的さ、伝わったかな?
どこが!と思った方。ちゃんと読み直してください。ホラ、聖衣を入れる箱を時計ケースに例えた下り。二宮金次郎を引き合いに出してるでしょう?ヒャー知的!わー有言実行!
ほんとはね、ここで今日の記事終えちゃう予定でした。
でも今読み直してみたら、すごく物足りないんですよね。
何が足りないのか。落ちが弱いのかな?それとも、時事ネタを絡めて世相を切る!って部分が足りなかったのかな?いつもはそうだもんね!
うーん。でも、今から書き直すのは、めんどくさい。
ヨシ。さっきちょこっと触れたレコレータ墓地の写真でも貼っちゃおうっと。うやむやになりますように!
うーん。洒落た墓やね〜!
というわけでね、レコレータ墓地の、紹介でした!
なんかね、路地みたいになってて、お墓がちょっとした家なんです。玄関扉なんかもあってね、立派。下手したら僕が住んでたワンルームより、大きいんじゃない?
え、そのエビータの墓はどれかって?知らないよ!広かったもんだから、見つけられなかったんです。
コメント