haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

2016年11月

ああああ眠い。昔、地下鉄東西線沿線に住んでたんです。

土曜日なんか、飲み過ぎた上で始発に乗るもんだから、大抵乗り過ごしちゃう。ハッと気が付くと西船橋なわけです。しょうがないから逆方向に乗り直すとウトウト、三鷹〜三鷹〜って。で、また戻ると原木中山、あー西船橋まで行かなくてよかった、っつー往復ビンタをやってました。スゴロクみたいなもんで、なかなか狙ったマス目にたどり着かない。世の中のままならなさ、もどかしく感じたものです。

要するに昨日、久々にそんな感じで。行ったり来たりの末に、最終的に惜しいところでタクシーに乗りました。あれは惜しかった。

今日は、オリエント。

image


image

昨日会社帰りに電池を買いました。そしたら、動きました。バンザイ!天才!

なので、早速。今日は、N.O.AのIRIS。

image


動いてる。ちゃんと動いてはいるんだけどね、竜頭の二段引きの感触が、なんかおかしい。カチカチっとならない。電池入れる前まではそんなことなかったから、電池入れた時にスペーサーを変な位置にはめ込んじゃったのかも。まあいいか!N.O.Aだし。

image


でも、久しぶりに動いている姿を見て、改めて思いました。超カッコ良い…!

これが、見てくれは良いが中身スッカスカのチャラ男に騙されちゃう女子の気持ち、でしょうか。分かってるのに、アイツの本性、分かってるのに、それでも!っていう感じでしょうか。

なお、針の根元部分の塗装が、度重なる取り付けやり直しにより、ツルッと剥げてしまいました。ざまあみろ!

2016-11-29-08-32-07


ちなみに、コレ買ったこと、ずっとヨメサンに内緒にしてたのです。
が、今回、ごく自然に、ジャンク品を買って再生させたかのように説明しました。これで大手を振って着けられるのです。バンザイ!天才!

みなさん、腕時計ブログに、ようこそ。

このブログもできてから2年経ち、いよいよ僕の本気をお見せする日がやってきたようです。

こないだは子供の時計の電池交換、やったんです。で、自信が付いたのでね、次は、ETA955.112の、載せ替えを、やりました。
そう、時計屋ゴッコ?とヨメサンに詰め寄られて下を向いた、あの日の僕は、もういないのです。

まず、壊れたN.O.A IRISの腕時計、時計工具類、そして、もうこんな時計ブッ壊れてもいいや!という投げやりな気持ちを用意します。

で、裏蓋を開けます。

2016-11-26-23-15-53


おさらいすると、N.O.Aっていうのは、イタリアの新興時計メーカーでして、3Dインデックスの文字盤が、カッコ良い、オシャレメーカーなのです。

僕はこの時計を、3年前、エクアドルの首都キトにある正規取扱店で買ったんです。
当時の為替レートで、およそ10万円でした。じ、じゅうまんえん…。日本でも定価はそんくらいだったので、まあいいか!と、なっちゃいまして。

旅先では気が大きくなる、とは良く言ったもんです。旅先では一夜限りのアバンチュールが起きる、というのもうなずけます。
それにしても、我ながら正気の沙汰とは思えませんな。酔っ払っていた可能性が、あります。

2016-11-26-23-16-00


んで、裏蓋を開けて、プラスチックのスペーサーを取り外します。

そして気が付きました。N.O.Aさん、ムーブメントに刻印も何にもせずにホントにポン載せしてやがる、って、ことに。
その時計が、じ、じゅうまんえん。なお、ムーブメントはETA955.112。ebayで、新品が25ドルくらいで売られています。

前回チラッと開けた時に、リアルETAポンだっつー事実と、故障の原因がクチャクチャに液漏れしていたことだったのに気が付いたんです。新品で買ったのに!N.O.A、許さん。

2016-11-26-23-33-22


オシドリを探して、なんとか竜頭を抜きました。ケースから取り出します。

2016-11-26-23-36-09


次は針抜き。

2016-11-26-23-45-10


なんとか抜けました。写真はありませんが、文字盤保護に使うのは透明なビニールが良いですな。
スーパーでお肉とか入れてくれるヤツは半透明だから、オススメできません。ウーン、この辺!と、勘でやったところ、秒針、曲がりました。

2016-11-26-23-45-13


次は文字盤を外します。写真はありませんが、ETA955はムーブメントに二箇所穴が空いています。ココに文字盤の足が入り、レバーみたいなもので固定されています。

2016-11-27-00-07-14


新しいムーブメントに文字盤を取り付けて、竜頭もセットしました。後は針を取り付けるだけ!

2016-11-27-00-10-22


ここで問題が発生。短針がスッカスカで、付かない。なんでだろう?

2016-11-27-00-24-07


良くみたら、N.O.Aさんの方は、針のところに歯車が載せられていました。

こんなソックリなのに、何この間違い探し。腹立つ〜。

2016-11-27-00-24-22


針を取り付けます。もう、指先が震えて。

2016-11-27-00-43-32


短針は大丈夫なんです。長針が真っ直ぐ取り付けられなくて、インデックスに当たって動かなくなっちゃう。
やっとうまくいったと思っても、一周二周と回すうちに、ポロっと外れちゃう。

何度もやり直しで、10回目以降は数えるの諦めました。まるで、賽の河原の、ようだ!

で、ふと気付いたんです。もしかしたら、秒針が押さえになってるんじゃないかな、って。

2016-11-27-01-06-12


で、何度かやり直して、できました。

2016-11-27-01-10-52


竜頭を抜いて、ケースに戻します。竜頭を抜いた時に針がポロっと外れて、キーッとなりました。

その次、ケースに入れた時にカツーンとなって針がポロっと取れ、またキーッとなりました。

2016-11-27-01-16-26


できた…!針の塗装、ボロボロになりました。

そして、動くようになったのか?というご質問には答えられません。

だって、電池が、無いから。この後、ヤッタ〜できた〜!つって、深夜だったんですがドンキホーテに行ったところ、電池が置いてなくて、またまたキーッとなりました。

今日は、ブライトリングのエアロスペース。

image


image

クレドールに、こういうのがあるんです。

2016-11-26-19-45-47


2、4、7だけ数字が、書いてある。しかも異常にデカい。どゆこと?

その時は、ヘンなの〜、と浅い感想しか抱かなかったんですが、きっと僕の心のどこかは、やだ…!カッコ良い…!と、震えていたんだと思います。

だからでしょう。こないだコイツを目にした時、反射的にポチッてしまったのでした。

ということで今日は、セイコーのアルバ。ジャパンコレクション。

昨日届きました。金属ブレスだったんですが、革ベルトに変えてあります。

image


見えるでしょうか?8だけ、数字。コレを見て、僕はクレドールとおんなじやつ!とね、飛び上がったのです。最近のセイコーさんも、遊び心あるやん〜?とね、見直したのです。

しかし、調べてみると、全然違いましたな!そもそもクレドールの方、2.4.7だし。コッチは8だし。ハッ!まさか僕の記憶、改竄、されてるのでは…!

image


そして8時位置には、スワロフスキーみたいなキラキラが。うむむ、僕の見立てが正しければ、コレ、女性が使用することを企図してデザインされた可能性が、ありますな。

image

knot。バウハウスっぽいデザイン、素敵やん!

シンプルで凛とした佇まい。ただね、そっくりさんが、多い。

パッと思いつくだけで、ホラ、ユンハンスのマックスビル、ブラウン。ノモスにストーヴァ。ベーリングに、スカーゲン。ダニエルウェリントンにトリワ。みんな、ウエンツとホランくらいのレベルで似ている。
そして数が多いね!一時期日本各地に出没していたという、ニセノガレ明美を彷彿とさせます。

つまり、knot。超カッコ良いんだけど、既に似たようなの持ってる方、多いんじゃない?

その場合、アンタまた同じようなの買って!とヨメサンから叱られちゃう〜とね、knotを断念した方、結構いるんじゃないでしょうか。僕みたいに。

そんな、ニセノガレ群雄割拠な中において、knotさんを一躍トップに押し上げた武器といえば。そう、バリエーション豊かな交換ベルトです。

中でも京都の伝統的な技法を用いたっつー、組み紐のベルト。超カッコ良い。

でね、僕は前々から思ってたんです。あれをknotさんだけしか使わないのは、時計界の損失だと。

でね、コレ。ホラ、見て!

2016-11-26-11-32-26


セイコーの、セイコー5。ラグ幅は、20ミリです。一方、knotは18ミリ。足りない。

2016-11-26-11-33-08


でもね、この、組み紐。いわばミサンガだから。ギュッと押して、グイッと左右に引っ張ったら、平たくなります。ラグの隙間、見えなくなるのです。ホラ。ホラ。

2016-11-26-11-33-12


ね?安心してください、あんまり見えてません。

2016-11-26-11-33-14


この組み紐。かなり色んなバリエーションがあってね、ダレノガレ、じゃなかったどれもこれも素敵なのです。ダレノガレも素敵だけどね!

image


気になるお値段は、一本4000円。僕は気に入りました。このベルト、もっと買おう。
ただ、剣先部分が結構分厚いので、バネ棒と時計本体の隙間によっては入らないかもしれません、knotさんは結構ガバッと広めなのです。

↑このページのトップヘ