haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

2019年03月

新元号発表まで、いよいよカウントダウンですね。

僕は4文字で、且つ平成を受け継いだ「平成××」と予想します。具体的には、平成元亀。コレで決まりでしょう。アベ氏も何かとニッポンを元気にする的なことを言ってるわけだからね、「げんき」を元号に入れちゃう。

または、なにかとニッポンを守る守ると言ってるアベ氏だから、平成神護。コレもありえますな。
それにしても最近の、神対応だの神泡だのなんだの、「神」という単語のデフレっぷりには目に余るものがあります。ちょっと軽々しく使い過ぎじゃない?スーパーサイヤ人神にも眉をひそめる僕なのです。ちょっと鳥山先生、やり過ぎじゃない?っつって。

そんな、平成元亀元年にふさわしい時計があるのを知りまして。皆さんにご紹介を。

コレです。ハワイの時計師、Mark Carson氏が作っている時計Ka La。

IMG_4867

特筆すべきは、文字盤がコアウッドであること、そして、自動巻のローターが亀になっていること。この発想は無かったね!超カッコ良い。平成風に言うと、キラやばー、です。

IMG_4870

  • ムーブメント:ETA2824-2
  • ケース径:43mm(リューズ入れたら47mm)
  • ケース厚:12.5mm
  • 防水:50mm
  • 定価:1700ドル。
ただ、今なら同社通販サイトだとセールで1500ドル。どうですか。

IMG_4736

  • メーカー:レビュートーメン
  • ケース径:34mm(確か)
  • ラグ幅:14mm
  • ムーブメント:クオーツ
  • 防水:100m
リューズが2時位置と変わっていることと、オメガの古いシーマスターっぽい文字盤デザインに惹かれて購入。

IMG_4738

この時計については情報が殆ど見つかりません。
購入したミゾラーウォッチマンさんのブログの他には、海外のコレクターの方のブログだけしかありませんでした。

1980年代に、デザイナーのgian matteoという人のブランドで、レビュートーメンが製造していたみたい。赤や黄色といったカラフルでファンキーなモデルが多いそうです。

IMG_4989

ミゾラーウォッチマンさんはイタリア製の引き通しストラップを付けて販売していました。

が、僕としてはちいちゃいダイバーズウォッチ感を押し出したかった。そこで、根元がぐねぐねになったダイバーズウォッチっぽいラバーバンドに交換。非常にしっくりきて、やはり俺の審美眼はなかなかのものであったと満足しました。

IMG_4735

着用イメージはこう。

IMG_4994

長袖の上着を羽織っている時には、ちいちゃな時計が合うような気がしています。

IMG_4993

半袖の場合には、存在感のある大きめの時計が良いかもしれません。

IMG_4737

裏蓋。スクリューバックでした。gialloの他の時計には、made on earth by man、という、言葉の意味は分からないけれどなんだか含蓄のありそうな言葉が刻んであったそうですが、コレには特になんにもない。寂しい

アップルウォッチが欲しい。欲しい!

つい2〜3日前、文字盤と針がないスマートウォッチはクソだ的なことをカマしましたが、その舌の根が乾かないうちに恐縮です。情緒不安定かしら。

でも、こんなものを見せられてしまったらね、皆さんも辛抱たまらなくなると思います。コレ。

IMG_4983

ガイガーカウンター機能が付いてる時計や、ジャックバウアーが劇中で使ったという5キロ先まで届くライトを内蔵した時計、等で有名なMTM special opsが、アップルウォッチストラップを世に送り出していたのです。
コレをストラップと呼んでいいのかどうか、判断に迷うところではありますが。

IMG_4984

チタン製の堅牢なフレームが、アップルウォッチをガシッと包んでくれます。それはもうガッチリと。君のことも明日もそして孤独も、包み込んでくれるのです。MISIAか。

ポイントは、向かって左にある2つの丸。同社がマイクロダイヤルと名付けたそれらは、ちいちゃなちいちゃなアナログ時計なのです。なんと。

同社は言います。アップルウォッチは一回の充電で動く時間が短い、と。つまり、ミルスペックを標榜し、過酷な環境下での使用を前提とした本物志向を至上とする同社としては、ぺらぺらなアルミボディに1日しか保たないバッテリー、そんな脆弱なプロダクトを腕時計として認めるわけにはいかなかったのです。

そんな同社が、自身のレゾンデートルを賭けて辿り着いた答えが、世界のアップルウォッチユーザーのために同社が導き出した答えが、A-38だった、というわけです。具体的には、アップルウォッチが充電切れてもクオーツ時計で時間が分かる、っつー極めて斬新なアイデア。
しかも2つ付いてるからね。万が一、1個電池が切れてももう1個ある。転ばぬ先の杖とは、A-38のためにあるような諺なのです。

ちなみに、同社商品ページはこちら。


前述した同社云々は僕の意訳ですので、くれぐれも本気にしないでください。

まあ、僕が置かれる過酷な環境と言っても、オフィスのクーラーが効き過ぎて寒い、くらいしか無いわけで。正直、アップルウォッチの充電切れを心配するような事態にはならないでしょう。だから、たぶんこんなA-38は僕には縁がないはず。この先も、なにはなくともパソコンと電気とWi-Fiだけはある環境で生きていきたい!

でも、欲しいんです。なぜなら、このA-38、スチームパンクっぽいから。

スチームパンク。ご存知ですよね?天空の城ラピュタを金曜ロードショウで定期的に見た世代には、カッコ良いものとして意識の奥底に刷り込まれていると思います。こういうの。どうですか。

IMG_4987

どうですか?ちょっとキビシイでしょう。

スチームパンクっぽい時計、どれもだいたいこんな感じで。いい歳したおじさんが身に着けるにはちょっと、気合い入り過ぎている。さすがの僕も躊躇しました。

だからこそのA-38。これこそ、現代的に解釈したスチームパンクと言えるのではないでしょうか。チタンは傷が付きやすいから、使用に伴って、良い感じにスチームパンク感が出てくるのでは。
実用に裏打ちされているので説明がつきます。必要かどうかは置いておいて。

少年の頃の憧れを捨てきれない貴方にA-38。どうですか。

IMG_4988

問題は、対応しているのがアップルウォッチ2か3の38mmということ。うむむむ。
僕は、アップルウォッチ3の本体が中古で1万円を切るくらいで手に入るようになったら買います。MTMさんには倒産の噂もあるみたいですが、それまで頑張って作り続けていただきたい。

ハウスとんがりコーン、皆さんお好きですよね。僕もです。あのカリカリのあっさり塩味。独特の尖ったシェイプ。あのうすしおはそのままでもビールのお供にちょうど良い。5本の指に装着すると、それだけで愉快な気分になりますよね。僕もよくやってました。火猿猴爪(ホウユアンホウチャオ)!、っつって、

スナック菓子といえば、僕の中ではサッポロポテトのサラダ味とバーベキュー味が私的スナック菓子ベスト1位と2位なんですが、とんがりコーンはその次くらい。

外国では手に入らないと思っていましたが、いつの間にかこっちにも進出してきていたメイソウで見つけました。

IMG_4865

ちょっと違うな、と思った方。そうなんです。

IMG_4863

韓国ロッテのとんがりコーン。コッカルコーンと読むそうです。偉そうにsinceとかパッケージに書いてますが、所詮1983年。僕より若い。ポッと出の成り上がり者!とんがりコーンは1978年なんです。

が、コッカルなかなか。本家より味が濃い気がします。これはなかなか。問題は三角コーンがしっかりしていなくて、ぐにゃぐにゃしてるため、ホウユアンホウチャオ!が出来ないこと。でもまた買おう。

今日は、ビクトリノックス。

IMG_4852

2019バーゼルワールドでセイコーさんが発表したLX、カッコ良いですなあ。luxを略してLX。ルクス、と読むらしい。うーむ。ラ〜ックス、スーパーリッチ。

IMG_4854

やっぱりランドマスターがカッコ良い。ただ、値段がねえ。50万とか。スーパーリッチ!

僕みたいな、なんちゃって時計好きからしたら、ケースのエッジとかなんとかあんまり凝りすぎなくて良いので、ざっくりカッコ良いのをお手頃価格で出していただいた方が正直ありがたいんですが。

76個目 セイコー アルバ フィールドギア

IMG_4710

ランドマスターは手が届かないから、フィールドマスターで。いや、フィールドギアくらいの価格帯の方がもっとちょうどよい。

でね、フィールドギアにも色々ありまして、中でもたまたまヤフオクで見掛けたコレがカッコ良かった。ガラス風防に傷が入っていましたが、超カッコ良いし、探しても他が見つからなかったので購入。

一見、単なるシンプル三針。にしてはリューズが多い。不思議ですよね。
  • 型番:APBE101
  • ムーブメント:クオーツ
  • 機能:デイデイト表示、クロノグラフ、アラーム
  • 防水:10気圧
そしてクロノグラフとアラーム機能が付いている。多機能。でも文字盤にデジタル窓は見当たらない。不思議ですよね。

その理由はこちら。

IMG_4855

どうやら、ガラス風防が二重になっていて、そのガラスにデジタルを表示させているみたい。デジアナと言うと、ブライトリングのエアロスペースみたいに文字盤に液晶が埋め込んであるものだと思っていましたが、こんなハイテクもあったんですな。スッゲー!90年代侮りがたし。

てかね、分かってしまいました。スマートウォッチもこうすりゃいいのです。今のスマートウォッチって、アップルウォッチも然り、タグホイヤーのも然り、文字盤全体が液晶になってて三針にしたりクロノグラフにしたり、はたまたカレラにしたりモナコにしたりとデザインをその日の気分で変えられる、が1つの売りだと理解しています。うーん、ナイスなアイデア。お得感ありますよね。

しかしながら、きっと、僕らが腕時計メーカーに期待していたスマートウォッチは、それじゃあなかったんじゃないかと。
だってね、エンボス、ギョウシェ、サンレイ仕上げ、スノーフレークやら和紙風やら、エナメル、漆、七宝、有田焼だのどうのこうの、文字盤が時計の価値の一部を担っているのは間違いないのです。
だから、デザインだけ液晶に映し出しても、腕時計好きの心には訴求しなかったのではなかろうかと。

ということで、不肖わたくしがバーゼルワールドで盛り上がる時計業界に売れるスマートウォッチの条件を教えてあげちゃいます。聞いてる?バーゼルワールド。

まずね、文字盤と針はそのままアナログで。もちろん、ガラス風防も普段は透明。でも、ひとたびリューズをグイッと押したら風防がパッと黒くなり、デジタル表示が現れてピピっとタッチして万歩計だのジョギング開始だの、色々操作できちゃう、みたいな。普通のアナログ時計にスマートウォッチを被せるイメージ。どうですか?ハローバーゼルワールド。

IMG_4711

このフィールドギア、秒針が黄色ってのも洒落ています。文字盤にALBAとしか書いていない潔さも○。方位ベゼルのカーキ色も控え目に言って、もう最高。実家に置いてきたのが悔やまれます。

IMG_4712

裏蓋。スクリューバック。

IMG_4709

オリジナルのラバーベルトは、抗菌抗臭、且つ遠赤外線効果も付いていたそうです。遠赤外線が人体にどういう良い影響をもたらすのか、僕には今ひとつピンときませんが、さぞかし中までじっくりなんでしょう。スッゲーね!

IMG_4857

秒針に合わせて、黄色いステッチの入ったモレラートかなんかのベルトに交換してあります。このベルト、ラグ幅は合ってるはずなのに、片方だけやけに短くてバネ棒が見えてしまう。でもカッコ良い。

文字盤や針に、まるで長年連れ添った夫婦のようにピッタリはまるベルトを見つけた時のしてやったり感、これも時計趣味の密かな愉しみの1つだと思います。ということで、やっぱりスマートウォッチにも文字盤と針は必要なのです。

IMG_4710

↑このページのトップヘ