haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

機械式・クオーツ、現行品・ビンテージ、アナログ・デジタル・デジアナ、なんでもありの素人が、ヨメサンにばれない範囲でこそこそ細々書いています。
と言いながらも、そろそろ気づいちゃった方もいらっしゃるのではないでしょうか。コレ、本当に腕時計ブログかしら?って。そうなのです。コレは腕時計ブログの皮を被った別ななにかなのです。

2020年04月

みなさんのお手元にも、そろそろ届いてるんでしょうか?10万円。

ところで、家族ひとりひとりに10万円が届くのだ、という風の噂を耳にしました。それが乳幼児であっても、10万円。仮に、4人家族なら、40万円。よ、よんじゅうまん……!40万円あれば、夢が広がりますな!準雲上クラスだったら、中古なら手が届いちゃいますもんね。

10万円。わたくしも、貰ったつもりで考えてみました。貰えないんだけどね!海外居住のため日本に住民票が無いから。

んで、仮に貰ったとしたら、どうしましょう。僕としては、2本、いや3本は既に頭にあります。なんならちょっと足が出てもいいってことで、4本いっちゃう?ウチの子はまだ未就学児。多少使い込んでも子供にこの10万円を渡す頃までには、ナイスな運用によって埋め合わせできちゃうはずだもんね!

ただまあ、さすがに家族分に手を付けちゃうような罰当たりは、本ブログを読んでる方の中にはいらっしゃらないですもんね。

つまり、みなさんに紹介するとしたら、価格帯は1本あたり1万円〜5万円に設定せざるを得ない。そして、この外出自粛の時間を潰せる、見て楽しいイジって楽しい機械式が良いでしょう。

また、先見の明があるで評判のわたくしとしては、自粛期間終了後を見据えている。このまま自宅待機が続くと、いざ自粛期間が終わったとしても外に行くのが億劫になっちゃうのでは?
でも、他人にイバりたくなるエピソードを語りたくなる、そんな腕時計が、みなさんが外に飛び出すきっかけになってくれるはず。

ということで今日は、新品で1本あたり1〜5万円の機械式時計且つ外に出て誰かに見せたくなる時計、この基準でおすすめを提案させていただきます。

加えて、できるだけ同じメーカーでも選択肢が多い方が良い。どれにしようかしらコレにしようかしらと選び悩む時間は珠玉ですからね。

そんなんセイコー5かセイコー5しかないやん!、と思われた方。その硬直化した思考。その決めつけ。おそロシア!

ということで、上に挙げた条件を全て満たすのがこちら、ボストーーク。アメトーーク!、みたいに言うな。

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そもそもボストークとは。以下ウィキペディアの抜粋です。

1930年ソビエト連邦の国営工場として設立された「モスクワ第2時計工場」をその祖とし、ソビエト時代は軍公式腕時計の生産の大半を担っていた。
(中略)
1991年のソビエト連邦崩壊により1992年には民間企業として再設立され、2004年にはリトアニアのコリツ(Koliz)社によって、ボストーク・ヨーロッパブランドが立ち上げられ時計の組み立てが行われている。
(中略)
2010年に同社破産のため工場は整理となり、所有権は40程の債権者に移った。しかし、2012年現在でも時計及びムーブメントの生産は行なわれている。

つまり、倒産してるんだけど会社は解散せず、債権者の管理下で製造を続けているっぽいです。現在進行形でゾンビになりかかっている会社とでもいうのか。

で、以下がオフィシャル・ディーラーの販売ページ。ここから通販できるみたいです。

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オフィシャル・ディーラーはモスクワ所在ですが、日本にも発送してくれるみたい。
コロナウイルスの影響で発送に遅延が発生している、との同社リリースはありましたが、発送停止先には日本は挙がっていないから、大丈夫なんだと想像します。

値段はユーロ建みたいなのであんまりピンときませんが、送料抜きで5000円から20000円てとこでしょうか。特筆すべきはバリエーションの豊富さ。以下にはトップページしかスクリーンショット貼り付けていませんが、すんごいたくさんあります。目移りしちゃう。

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まずは、200m防水のアンフィビア。

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ボストークと言ったらコレ、有名なコマンダスキー。

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アンフィビアの高級ライン。

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コマンダスキー・レトロ。

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コマンダスキー自動巻。

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フランクミュラーではありません。ロシアントノーウォッチ。

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点字の文字盤になっていて指で触れるものも。シンプルでカッコ良い。お値段は59ユーロ。

ただ、ロシアからの発送、ちょっと馴染みがないですよね。少なくとも、僕は経験ありません。不安。

そして、もうちょっと安く買えないの?、というデマンディングなみなさんから心の声が僕には聞こえます。そんな方には、こちら。ドーン。米国アマゾン。


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深海を思わせる青緑の文字盤にダイバー。ボストークのロゴの位置もおしゃれ。これはオンリーワン。インデックスもクリーム色で雰囲気あって良いです。

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潜水艦ドーン。空にはカモメ、海には波。潜水艦の煙突に付いている赤い星がおしゃれ。なお、この赤い五芒星、ロシア語では「クラースヤ・ズヴェズダー」と言い、レーニン主義に基づく共産主義のシンボルなんだそうです。

しかし、文字盤に潜水艦、戦車、飛行機、軍艦、人、その他色々書いちゃうのがボストーク流ですよね。なかなか興味深いセンス。

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文字盤中央にダイバーが潜っているバージョンも。向きは逆。個人的にはアシンメトリーな2時位置ダイバーの方が好みです。

しかし、メタルブレスとペラペラのNATOストラップぽいモデルがおんなじ値段ってのは不思議。メタルブレス選ばない人いるのん?
まあ、モノによってはブレスとケースの隙間が明らかにスカスカ開いているんですけど。

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青い文字盤の12時位置には舵輪、そして6時位置には錨。海感を全面に押し出してきている。こんなに海感を出しているのに、信じられるかい、ロシアの港のうちほとんどが不凍港なんだぜ(訂正:逆でした。なんと呼ぶのか分かりませんが、ほとんどの港が冬場は凍りつくのでした)。

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ウイングマーク。空軍ではありません。ロシアン・スペース・フォースと書いてあるので、ロシア宇宙軍。文字盤がグラデーションになっているのは、大気圏を抜けて宇宙空間に上がっていくにつれて空の色が変わってくる様を表しているに違いない。かあっこいい。

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コマンダスキー・レトロ。これは素直にカッコ良い。スモールセコンドの位置がユニーク。ただ、これだったらボストークじゃなくてもいいかも。ちょい高いし。

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これはなかなか。ガンダムっぽいベゼル形状。ケースも特殊。星っぽいというかヒトデっぽい。くすんだ金色のボディ。由緒ある紋章っぽい文字盤。皇帝かな?ハプスブルク家かな?


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アメリカさんとロシアさんはまだ仲悪いんだとばかり思っていました。が、アマゾンにはそんなん関係ないのですな。
文字盤にドーンとKGBと書いてある。いいの?この時計着けてアメリカ入国審査を突破できるの?

ところで、KGBの暗殺方法の一つとしてチューインガムが使われる、という話を読んだことがあります。チューインガムに放射性物質を練りこんであって、それをターゲットに食べさせて体の内側から被曝させるのだと。放射能はチューインガムの包み紙で遮断できるから持ち運べると。なので、この腕時計を付けた人から貰ったチューインガムは食べない方が良いと思います。


ということで、結局米国アマゾン推しになってしまいました。米国amazonスキーですみません。そして、2020年4月29日現在、米国から日本向けに発送しているのかどうかは不明です。止まってそうな気がします。


今日は、ブライトリングのエアロスペース。

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ところで、久しぶりのエアロスペース着用だったのでね、今回はみなさんにもエアロスペースの魅力をお伝えしようかと。エアロスペースファンを増やす草の根運動です。

まあ、僕が拙い言葉を尽くすよりも以下ウェブクロノス記事を読んでいただいた方が圧倒的に早いのでね、リンクを貼り付けてさせていただきます。


ブライトリング /エアロスペース Part.1

FEATUREアイコニックピースの肖像
2018.08.30
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広田雅将:取材・文 吉江正倫、三田村優:写真
[連載第33回/クロノス日本版 2016年5月号初出]
いちおう、エアロスペース関連で僕がグッときているポイントを列記します。
  • 1978年にブライトリング家からブランドを引き継いだシュナイダー氏が一番作りたかったのはエアロスペースなんだそう。
  • エアロスペースは1985年が初出で、マイナーチェンジが重ねられてもはや第5世代。しかしながら、基本的には大きな変化がない。つまりそれだけデザインが完成されているのでしょう。
  • 基本的なデザインが変わらないこともあってか、製造から30年以上経つクオーツ腕時計にも関わらず修理をしてくれる(ムーブメントを新型のものに取り換える)。
なお、2020年現在でもムーブメント交換で対応してくれるのかは当方把握していません。本クロノス記事は2018年8月ということで、2017年にファンドに買収された後なのできっと今も大丈夫でしょう。

ちなみに、ブライトリングのホームページによると、エアロスペースのオーバーホール代金は85000円。

確か、昔どなたかのブログかブライトリング公式ホームページの掲示板で、「オーバーホールに初期型のを出したら追加料金も無しでミニッツリピーターが付いた新型ムーブメントに交換されてウレチイ!」という趣旨の書き込みを見た記憶があります。それが今も変わらないとすると、ジャンク品を手に入れて85000円で中身を総取っ替えするのも選択肢としてアリかと思います。

エアロスペース、どうですか。

マイナーチェンジを繰り返しているため、バリエーションも豊富。初期型のか細いフォントにのっぺりした文字盤も、中期型のスピード感溢れる斜めフォントも、アバンタージュの高級感も、エヴォで増したイバれる感も、遠目にはおんなじだけど実は違う。そう、みんな違ってみんないいのです。

最近は漫画の話題ばかりで恐縮です。毎日漫画読んでるアラフォーおじさんだと思われてやしないかしら。本ブログの知的で理系で高尚なイメージ崩れちゃわないかしら。心配!でも、これだけは伝えたいのです。僕はどう思われたって、いいから!


ということで、みなさん心して聞いてください。ebooksjapanで、藤田和日郎作「うしおととら」が無料らしいです。全33巻のうち31巻まで。


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前半のドタバタ妖怪コメディパートは2周目以降は飛ばし読みしたくなりますが、遠野編以降の急激なシリアス展開への布石なので我慢して読みましょう。その後も緩急ありますが、作者が主人公をいじめるいじめる。その一方で息抜き的にちょくちょく本筋とはあんまし関係ない話が続いたりするので、何度も読み返していると正直飛ばしてしまう巻が出てくるんだけど、いずれも一読の価値はあるでしょう。


やはり終盤のアツさときたら。最初からずっとよわよわで噛ませ犬的ポジションできていた法力僧氏が終盤の波照間島だと急に強くなるなんておかしいじゃないかと頭の片隅に疑問はあるんですが、それをねじ伏せる熱気があります。なにより伏線回収に次ぐ伏線回収で、とにかく読後感が良いですよ。


なお、個人的にはキリオ君のパートが絶望的でおすすめ。……お話を読んであげたのも、ハンバーグを作ってあげたのも、あなたのためじゃあないわねえ!


https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/110015/


しかし、この31巻ってとこがまたズルいよね。ebooks japanには策士がおる。だって僕の記憶では31巻てシャ……おっとこれ以上は、言えない!

絵柄が合わずに手が伸びなかった方もいらっしゃると思いますが、無料だから是非。前半かったるいかもしれませんけど。


なお、無料なのは2020年5月14日まで。短すぎるよう!

なので、本ブログを訪れた時には無料期間が終了していたという方もいらっしゃるかもしれない。可哀想…!そんな、ニュースが遅れて聞こえてきちゃうあなたには、「デジタルトランスフォーメーション時代のいっこく堂」の二つ名を贈呈しますのでね、名乗ってください。


今日は、トレーサー。


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なぜか、昨日の本ブログ訪問者数が普段の倍。

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本ブログの訪問者数は、平均するとおそらく80人くらい、多くても100人に届かないレベルで安定していました。過去5年半。それが昨日は急に177人と。こわあ。誰かにバレたとかじゃないことを祈ります。


今日は、スウォッチ × BAPE。

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超久々に運動。と言っても、子供がストライダーなるペダルの無い自転車的な乗り物でチョロチョロするのを後ろから早歩きとジョギングの中間くらいで追いかけただけですが。

マスク着用は苦しい。そもそも、1時間くらい外に出る行為自体1ヶ月ぶりだったため疲労困憊。午後はまるまる昼寝しました。

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どうも、デジタルトランスフォーメーション時代のいっこく堂ことわたくしです。

知ってました?youtubeでエヴァンゲリオン新劇場版の1から3が4月20日から29日まで公開中なんだそうです。今はもう4月26日。あと3日しか残ってない!
同作を手がけるアニメ制作会社、カラーの公式YouTubeチャンネルでは、今回の事態を受けて、過去のシリーズ3作品の無料配信を開始。現在、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(2007年)、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2009年)、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)を、4月29日までの期間限定で公開している

見たい!でもウチの子が寝てからじゃなければ。教育に良くないとヨメさんに怒られてしまう。

ということで、今朝はわたくし朝6時にゴソゴソ起き出して携帯でコソッと見ていましたが、こんな日に限ってウチの子は6時半に起き出してきました。碇シンジ君へLCL注入のくだりで終了。

たぶん手持ちのスタバご当地マグはこれが最後。

53マグ目 どこのマグかな?

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山。その手前の海だか池だかには、何か白い物体がプカプカ浮いてる。僕の写真が下手だから見切れてますが、右下にはペンギンの絵。

左下には、コレは何でしょうな。側がブツブツで外側はゴツゴツとウロコ調のフルーツ。悪魔の実か。悪魔の実的な何かかな!


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モアイ像。もうお分かりですね。渋谷か。
モアイの下には、山。この左右対称、頭に雪を被っている様子。富士か。

んで、山の横には完全にスタバのカップ。鎮座。このビーン・ゼア・シリーズ、いちいちスタバのカップを描いてくるんですよね。なんなん。

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左上の鳥のシルエット。アバクロ的洋服ブランド・ホリスターではないでしょうな。だとすると、あれか。時々駅前でフォルクローレおじさんが演奏しているやつ。

ということで、53マグ目チリ、でした。

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イースター島のモアイ像、マゼラン海峡のペンギン、あと富士山ぽい山があるそうです。

ウロコ調の見た目の変テコなフルーツは、チリモヤ。世界三大美味しい果物のひとつとして選ばれている由緒ある果物。世界三大美果と呼ばれ、マンゴー、マンゴスチン、チリモヤ、なんだと。

ちなみに、椎名誠氏はこのチリの南端の街・プンタアレナスという街のことが世界で一番お好きらしいんですよね。おしゃれ!是非行ってみたい。プンタアレナスのご当地マグないかしら。

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