こないだね、ある会議が、ありまして。違う部なんだけど、割と仲の良い、というか、良く知ってる、というか、まあまあ知ってる後輩が、発表してたんです。うん?距離置こうとしてる?

その後輩、最近、デキる社会人っぽい素敵な言い回しを覚えたみたいだった。「幸いです」って、言うヤツ。

かく言う僕もね、多用する派。メールとかで依頼をする時に、何度助けられたことか。「⚫︎月⚫︎日までに回答いただけますと、幸いです」とかね?

で、その会議、結構沢山の補足用資料があってね。説明も、本紙と補足資料を行ったり来たりする流れで。
補足資料のどこそこを見てください、と、ちゃんと言ってもらわないと、ヨーテボリ、じゃなかった置いてきぼりに、なっちゃうやつ。

でね、彼は、ちゃんと言ってた。成長、してた。⚫︎⚫︎については補足資料のどこそこを見ていただけると、「幸いです」、つって。
毎回、「幸いです」パートに、スゲー力が入っていました。出席者はみんな素直に資料をパラパラ捲ってフンフン聞いてくれてるし、10回くらい言ってたから、さぞかし彼の幸せ指数はドンドン上がっていくんだろうなあ、と思って見ていたんです。どっこい、彼はドンドン深刻な表情に、なっていっちゃって。ちっとも幸いじゃないじゃん!

という話をね、会議の後に彼のトコに行って話してたんです。アハハ〜つって。あんなに辛そうな「幸いです」は見たことないよ〜つって。

彼もね、ハハハと笑っていたんです。が、ちょっとトイレに〜とね、僕の脇を通り抜けながら、僕の肩をドン!つって。怖!

今日は、セイコーの、タイプ2。

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