ちょっと!君、そのアイフォン、どしたの?拾ったんじゃないの?僕のじゃないの?

そう。そうなんです。アイフォンが、無い。消えてしまったのです。煙の、ように!わああアイフォン!哀フォン。うああああ。

会社の携帯が無事で、本当に良かった。
ひさびさに肝を冷やしました。朝、アイフォンが無いよう!と僕が騒いだ時のヨメサンの表情にも、ゾッとしました。