しばらく前に、スペイン語検定を受けたんです。真っ白な履歴書の空欄を、埋めたくて。

そしたら、スピーキングの試験で、「親友とのエピソードについて語れ」、というお題が出まして。進退極まったわけです。

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まあ、架空の親友とのデッチ上げエピソードで乗り切ったわけです。しどろもどろで。

でね、結果が出ました。バーン。

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読解と筆記がグループ1、リスニングとスピーキングがグループ2、と分かれていて、両方30点以上だったら合格、というシステム。
僕は、31.04点と30.00点。滑り込みました。そして、架空の親友・非実在青少年的な存在のタカヒロ君とのエピソードが意外と高得点。
やっぱり持つべきものは親友だった、というわけです。それが例え、架空の存在であっても。

これで、ハワイスペシャリスト検定初級に続き、二つ目の資格。ゲットだぜ!、って、やつです。

まあ、受かったって言っても、中級レベルなんでね、僕たちの戦いはまだ始まったばかりだ!的な位置付け。ただ、僕は、なんだかスゲー達成感を得ちゃったので、上のレベルを受けるかどうかは分かりません。

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今日は、シャウアーのエディション12。

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