しばらく前に紹介した、shinolaのbrakeman。壊れてました。

ガーン。買って間も無い新品のクオーツが壊れるなんてこと、そうそう起こらないですよね?

まあ、買ったのはちょうど2年前だから、間も無いは言い過ぎかもしれませんが、着用回数はまだ両手指で足りるくらい。店頭に並んでいた方が巻かれる回数多かったんじゃないかしら。

ちょいちょい止まってるなあ、とはね、思ってたんです。でも、リューズを回して時刻合わせをしているうちにまた動き出す。

しばらく様子見てましたが、やっぱりなんかオカシイのでね、他の時計を修理するついでに中身を見てもらいました。

そしたら、無いはずのネジがそこにあり、カレンダーの歯車に干渉して壊れていた、と。

メイドインアメリカ復活の旗印として、信頼度の高いスイス・ロンダ社のムーブメントを、一個一個きっちり検品した上、全米に誇る工業都市デトロイトの職人達がその屈強なガタイとは裏腹な繊細な指先で押し込んだ、そんな時計じゃなかったの?そのありさまがこれか。シャイノラさん。こんにゃろう!

結論としては、ムーブメントをまるっと載せ替え、19000円。高い!しかし、カレンダー位置が本来は四時位置のところを、六時位置に変えているとかで、色々作業が必要だったらしいから、しょうがないのかな。

まあいろいろ思うところはありますが、返ってきました。
ベルトをデニムのヤツに替えてみました。良いじゃないの!

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今日は年末の挨拶回りだったので、おとなしめな時計を。ロンジンの、ヘリテージ1954。

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