今朝、家の前の公園を通りかかったら、サーカスのテントが出来ていました。いつの間に!昨日まで無かった気がするんだけど。真夜中のサーカスかしら!ブワッと一瞬のうちに組み立てたのかしら!
まあ、よく考えたら、昨日一昨日とほぼ室内でアニメに釘付けだったのでね、そのせいで気付かなかっただけかもしれませんが。
サーカス。憧れますな。木下大サーカス!からくりサーカス!そしてシルクドソレイユ。僕、大学生の頃、コンビニ業界の異端児ことデイリー・ヤマザキでアルバイトをしていまして。駅前にも関わらず非常に暇でね、時給は630円でした。薄給!
そこには、シオノさんという名前の、近所の女子大に通っていた茶髪で色白の女学生ギャルが働いていまして。結構シフトが重なることが多くてね、いつもドキドキしていたんです。客のいない店内、突然僕に向き直ってニコッそしておもむろにムギュッみたいな展開になったらどうしようって。その時に果たして僕は慌てず騒がず優しく抱き締め返すことができるのかなって。まあ、最後まで何にもありませんでしたが。てか、一切の歩み寄りがなかった。メールアドレスすら交換してくれなかった気が。僕は精一杯コンパしましょうYO〜ってアピールしていたんだけど。何が悪かったんだろう。
そういえば、あれはデイリー・ヤマザキでバイト始めてしばらく経ち、慣れてきた頃でした。確か、後輩バイトもできてね、僕は輝いていた頃。唐揚げとか揚げちゃってね、コロッケなんかも揚げちゃって、まさに意気揚々としていた頃合いです。
ある日、中年男性がやってきてね、レジの後ろ、タバコとか置いてある棚の上の方を指差して、あそこのゼリーセットちょうだい、なんて言うんです。僕はね、いやそんな!まさか!、て。フフッて。アレはお中元の見本ですがな〜、とね、返事しまして。キッパリ。お引き取りいただいたのです。
そしたら、その後、バイトの後輩がね、ゼリーの箱持ち上げてカシュカシュ振って、僕の方をじいっと見上げて、中身入ってますよ、と。僕は気取って、あっそうフーン、そういうのもあるんだ〜、とね、嘯いたのでした。全然フーンじゃない。コソッと確認したところ、お煎餅セットも何もかも中身入っていました。あれは、気まずかった。
話がもこみち、じゃなかった、横道にそれてしまい、失礼しました。何の話をしてるのか、疑問に思われたことでしょう。
当時ね、デイリーヤマザキではレシートを集めて応募したらシルクドソレイユのチケットが当たる!っていうキャンペーンをずっとやってたのでね、サーカス→シルクドソレイユ→デイリーヤマザキ、というシナプスを辿り、昔の記憶が蘇ったというわけです。しかし、あれが僕のキャンパスライフ!なんだか動悸がしてきました。
今日は、ノモス。クラブ キャンパス38。



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