昨日、ジャンプ+の肌色漫画の話をしました。なんか、最近じゃ、あのジャンル、ラブコメじゃなくてエロコメっていうらしいですな。露骨!

それに関連して、こないだ、ちょっと不思議な体験をしたんです。

あれはこっちの時間の昼間だったから、日本は夜中の2時くらいだったでしょうか。草木も眠る丑三つ刻。ヒュードロドロ。
僕は、たまたまジャンプ+アプリを起動させ、あ〜更新されてたんだ〜と独りごちて、たまたま更新されたばかりの肌色漫画を開きました。早乙女姉妹は漫画のためならなんちゃら、ってやつ。ところで、ほぼ10割タイトルを言ってるのにわざわざ「なんちゃら」って付ける理由はなんでしょうか?それは、興味無いから覚えてないんだぜ、ってポーズを決めているからです。なぜなら、いい歳して肌色漫画を読んでいると誤解されると恥ずかしいからです。

話が横道にそれました。その時、僕は、目を疑ったのでした。普通、ジャンプの肌色漫画には、不自然な湯気、やけにピンポイントでピタッと貼りつく泡、謎の光の乱反射、などが多用されます。それが、そこには、一切無かった。隠し立てをしない、オープンでトランスパレント。東芝さんにも見せてやりたかった、と僕は感激し、その一方で子供も見るアプリでなんてことするんだ集英社のガバナンスはどうなっているんだ、といきり立ったのです。板挟みの思いに、その二律背反に、科学者のようなアンビバレントさに、僕は、震えました。

んで、夜になって、もっかい見てみようカナ〜とか言って開いてみたら、ばっちり謎の光が。ヒャアアアア!

まあ、その時は、老眼だったのかな、やれやれ俺も焼きが回ったもんだぜ、不思議なこともあるもんだ、怖い怖い、と整理していました。

が、知ってしまいました。さる信頼のおける筋からの情報によると、ジャンプ+の肌色漫画は、0時に更新されてから朝8時までの限られた間、あの不自然な謎の光が無いそうです。限定解除って、やつですな!

そんなことしたらPTAが黙っちゃいない!、と震え上がりましたが、夜中から朝までの8時間だからね、人類の歴史からすればほんの一瞬。サブリミナル効果にもならないくらいの時間だし、青少年に与える影響は皆無でしょう。且つ、どうせPTAは僕くらいの中年がやってるんだから、夜中に、アレ?モロ見えてる!けしからん!、って憤慨しても、朝になったら隠れているので、アレ〜見間違いだったかな〜で片付くんじゃないかな。ジャンプ+には策士がおる!これなら奴らも手を出せないでしょう。怒りのあまり西野カナのよに震えるPTAの姿、目に浮かびます。

しかし、知ってしまった以上、もはや後には戻れないのです。知恵の実と一緒。食べちゃったアダムの気持ち、分かっちゃいました。
つまり、ジャンプ+は更新された直後にアクセスしなければならない。でもこちらは昼間。そして僕は真っ当なサラリーマン。おまけに40の声も聞こえ始めて久しい不惑直前の偉丈夫。もひとつ言うと2児の父。そんな僕が、仕事中にコソコソと肌色漫画にうつつを抜かすなんてこと、でき……!できな……!クゥゥ!

今日は、セイコーのネイビーボーイ。

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