昨日は長文失礼しました。こちらハロウィンが祝日で、久々に休日出勤もせずに済んだため、柄にもなくテンションが上がっていたのでしょう。

みなさんに誤解が生まれてはいけないのでね、念の為、この場を借りて申し上げておきたいのは、あれはTECHNOSステルスマーケティングではない、ということであります。僕はTECHNOSから時計への情熱という名のバトンは受け取ったかもしれないけれど、金銭あるいはそれに類する物品は受け取ってはいないのです。時計へ向ける愛は確かに受け取ったかもしれないけれど!つまり、何らかの利益を得ることを期待せずにTECHNOSを礼讃した昨日の僕の行為は、キリスト教で言うところの無償の愛すなわちアガペーの体現であったと言っても過言ではないのでしょう。何の話をしているのか。

そして僕はまだTECHNOSを一本も持っていませんのでね、質感とかそういうの知りません。
なので、万が一、TECHNOSの腕時計を買おうか悩んでいる方が、キリスト教で言うところの迷える仔羊がこのブログに辿り着いたとしても、参考になる情報は一切得られないことでしょう。

今日は、ハミルトンのカーキサブ。レミントンとのダブルネーム。
FullSizeRender
FullSizeRender