今日は、フォルティス製のパナソニックロゴ入り時計。

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毎度時計と関係ない話ばかりで恐縮ですが、最近kindle unlimitedで読んだ本。

えらいてんちょう著「しょぼ婚のすすめ 恋人と結婚してはいけません!」(KKベストセラーズ)
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著者の方は、1990年生まれ、慶應大学在学中から起業してイベントバー経営とか色々やっている方だそうです。
イベントバー経営て!もうその時点でイケイケ臭が鼻につきます。

こういう人生訓じみた内容を若者に偉そうに語られてもね、所詮結婚生活や子育ても始めたばかりなわけで、説得力を感じませんでした。
まあ、なんかイキイキした人生の成功者っぽい若者を認めたくない、僕の了見の狭さ、心の狭さがそうさせたのでしょう。

ただ、1点だけ、非常に斬新だなと思った意見がありました。どうしてもみなさんに伝えたくてたまらない。
老夫婦が縁側でお茶を飲みながら、ニコニコしながら梅の花がほころんだ話をしている、という状況は、お互いを慈しみ合っているという意味では、立派なセックスですよね。
出会った瞬間からセックスは始まっている、とも言うことができます。
なんとなれば、先述のとおり、夫婦二人が家の中で過ごす、他人には見せない時間は全てセックスの一種だからです。
いや、立派なセックスですよね、とか言われても!もうセックスは始まっているのだ、とか言われても!

同氏の他の著書もまだ読んだことありませんが、先述のとおり〜と自分の主張があたかも既に受け入れられたかのように論を進める、なかなかのテクニシャンと見受けられます。

で、ふと思ったんです。すでに思春期に突入してしまったお嬢さんをお持ちの方、いらっしゃいますよね?

数年前だったか、一時期世間を騒がせた「暇な女子大生」みたいなニュースばかりがなにかと耳目に飛び込んでくるこの世の中、あれをカッコイイとか誤解されちゃかなわんと、さぞかし悩み深いことでしょう。お気持ちお察しします。

そこでね、僕に腹案があります。本書をポロっとリビングかどっかに置いといて、さりげなく読むように仕向けてはいかがでしょうか。もしかすると、フーン男女が2人でいたらそれはもうほとんどセックスだったのだ〜気を付けないと〜、っつってね、保守的な貞操観念を持つようになるかもしれない。