今日も、シチズンのコスモサイン。

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最後の食事は、京成上野駅そばの餃子の王将。
成田空港に行く前には、だいたい寄ります。

そんな餃子の王将慣れしたわたくしですが、今回、凄いの見つけてしまった。2ちゃんまとめニュースもしくはロケットニュース24風に言うと、「【朗報】年間100日は餃子の王将に通うサラリーマンが最もコスパに優れたメニューを見つけちゃったよ」、となります。知りませんけど。

で、そのメニューとは何か。まずは、上記の写真をじっくりとご覧いただきたい。そこにヒントがある。

そう、ウインナー。いや、ただのウインナーではありません。節穴め!
これは、シャウエッセンなのです。3本のシャウエッセンを茹でただけのメニュー。シンプルで力強く、ドイツのよに質実剛健。

プリッとした食感と言えば。パツンと弾ける皮と言えば。ジュワッと溢れ出る肉汁と言えば。それは、日本ハムのシャウエッセンもしくは伊藤ハムのアルトバイエルンを指します。それら2つはレベルが極めて高いところで拮抗しているため、僕らの舌では区別が付かない。

だから、正確にはそれがシャウエッセンだったのか、僕には自信を持って言い切ることはできない。

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まあ、餃子の王将のホームページにも載っていたので、間違いなくシャウエッセン。ちなみに新メニューです。

そのシャウエッセンを3本茹でただけ。それに注意深く粒マスタードを乗せて、ハフハフしながらむしゃぶりつく。在りし日のIWCのよに質実剛健。それが餃子の王将の供するシャフハウゼン、じゃなかった、シャウエッセンなのです。

しかし、シャウエッセン3本茹でただけで250円はちょっと高くないのん、と思われた方。

僕がイオンのネットスーパーを見たところ、2020年2月8日現在、シャウエッセン127g x 2袋の販売価格は、税抜498円。
ちなみに、127g袋には6本入っているらしい。

つまり、498円÷12本=41.5円/ 本。

王将のは3本入りなので、シャウエッセンだけで124.5円。添えられた、気持ちばかりの粗挽きマスタードと食欲を刺激するケチャップの分は、0.5円分くらいと考えておきます。ということで、原価は125円。原価率は、50パーセント。

一般に、飲食店の原価率は30パーセントと聞いたことがあります。ということは、税抜250円の一品料理で十分に利益を上げるためには、原価は75円でなければいけない。対して、このシャウエッセンは125円。

つまり、餃子の王将におけるシャウエッセン3本250円は、圧倒的に、そう圧倒的にお得な一品料理だったということがこの度判明してしまった。
これが、僕が日本を離れるに当たって、みなさんにどうしても伝えたかったことなのです。

あと、これは餃子の王将ウォッチャーたるわたくしの私見ですが、シャウエッセンが3本でなければならなかった深遠な理由もそこにあると睨んでいます。きっと、毛利元就の3本の矢のような。しかしながら、それを語るには僕に残された時間はあまりに少ない。これから成田空港に行って国際線ターミナル内の一風堂にも寄らなければならないから。