今日は、ハミルトンのカーキサブ。レミントンロゴ。

IMG_6764

IMG_6765

そういえば、日本で、去年発売されたカンパノラコスモサインの小さいやつの実物を見ました。AO1034-08E。直径が39mmのモデル。

IMG_6767

限定200本だけど、まだ残ってるんですね。コレ、写真で見ていた以上に良いですよ。気品なのか、ただモノじゃないオーラが漂っていました。

元のサイズ(44mm)と比べると、ベゼルも細く、ラグ部分も細い。おまけに12.5mmと薄い(元は14mm)。コスモサインの緻密な文字盤に似合う繊細なケースだと思いました。
一方で、文字盤のサイズ自体は元のとおんなじに見えたんですけど、ケース一杯に広がる星空。この時計は文字盤になった星座盤を魅せるものだから、ケースを薄くするのは大正解でしょう。

一点だけ、パッと見でやや気になったのは、針。
こんなゴチャゴチャの文字盤なのに視認性は良いんですけどね。シルバーというか、白というか。さくら色めっきのケースの中で浮いちゃっている。画竜点睛を欠くということわざは使い古され過ぎていますが、欠いちゃったね。それでも視認性を優先する、きっとそれがシチズンさんの時計メーカーとしての矜持なのでしょう。

もう一個展開されている通常版(AO1030-09L)の方が針の色合いは文字盤とシルバーのケースに溶け込んでいてしっくりきていました。トータルの完成度ではAO1030-09Lに軍配が上がりますな。

IMG_6768

文字盤のグラデーションも魅力。限定の方は全部黒く見えました。


あ、それと、短針の先っちょの丸もカッコ良いんですけどね、コレ元のカンパノラコスモサインと同じでは?ちょっと丸が大きすぎるような。どうせなら、この丸の中にガラスをはめて拡大鏡としての機能なんか持たせて欲しかったね!

しかし僕もね、こういう時計にポンと26万円+税金を払えるような洒脱で余裕を持った大人になりたかった。買わなかった理由をムニャムニャ並べて自分を正当化しているのは精神衛生上良くないですな!
今度日本に帰った時、ヨメさんの目をかいくぐることがてきて且つこのブログからグーグルアドセンス収入的なものが生まれていたら、加えてその手前で余計な時計を買ってなかったら、その時はポーンと買っちゃおう。