昨日、130万円を秋田県羽後町にふるさと納税したらミナセの腕時計が返礼品に貰える、という話をしました。そしてその返礼率は、35パーセント。
ふるさと納税制度。昔は、チョロっと納税しただけで、届くわ届くわ、肉に魚に米に酒。その過剰な返礼品は、お地蔵さんの頭に積もった雪を払って売れ残りの編み笠を載せてあげただけなのに大量の米俵を受け取ったという日本むかし話を想起させました。まさに現代の神話、現代の笠地蔵や!、とね、震え上がったもんです。
しかしながら、そんな黄金時代は永くは続かないわけで。規制だのなんだの、返礼率はあれよあれよと下げられて、ふるさと納税制度の輝きはくすんでしまった。哀しい
そんな世知辛いふるさと納税ですが、それでもまだ納税の錦の御旗を掲げて腕時計を手に入れるチャンスであることは間違いない。さすがのヨメさんも、国民の義務である納税をしようとする我々の前に立ち塞がることはないでしょう。そう、大義はこちらにあるのだ!
ということで今日は、2020年5月現在のふるさと納税制度にはどんな腕時計がラインナップされているのか、見てみました。
1. セイコー(長野県諏訪市、長野県塩尻市)
数が多いので、検索ください。アストロンもあります。

なお、アストロンは塩尻市の方。76.7万円の寄付で貰えるみたい。
2017年に調べた時にはセイコーエプソンのスマートキャンバスがあった気がするんですが、無くなっちゃったみたい。
2. シチズン(山梨県富士吉田市)
残念ながら、カンパノラはありません。


3. knot(東京都武蔵野市)
色違いがすんごいたくさんあります。こんな感じで、寄付金額は70,000円〜200,000円。

4. SPQR(長野県下諏訪町、長野県岡谷市)
これも、すんごいたくさん種類ある。特徴的なものを挙げると、組立体験(40万円か80万円)、縦型ムーブメント一文字(120万円)。


5. MINASE(秋田県羽後町)

6. monologue(長野県安曇野市)


7. monoceros(東京都国立市)


8. Azusa(長野県安曇野市)


9. TMPL(長野県安曇野市)


10. ご当地ウォッチ
(1) 薩摩切子(鹿児島県南さつま市)


文字盤が薩摩切子になっているわけじゃなくて、風防を薩摩切子がカバーするスタイル。ハンターケース風とでも呼ぶのかわかりませんが、名探偵コナン君の時計のようにカパッと開く。
ただ、本来腕時計のカバーは風防が割れないようにするもの。まさか薩摩切子というガラスで、割れ物をカバーに使うとはね。発想の飛躍っぷりときたら、まさに翔ぶが如く。
必要な寄付金額は375,000円。
(2) 越前焼と越前漆器コラボ時計「匠の刻」(福井県越前町)


針みじかあい。文字盤の周りの灰色の部分が越前焼なのかしら。
(3) なまりん腕時計(埼玉県吉川市)

往年のフランクミュラーを思わせるトノー型ケースにビザン文字風インデックス。6時位置にはなんだかキュートなキャラクター。キミは、一体…?

ちょっぴりタラコ唇の女の子、なまりんだぞ〜!
なお文字盤の一番目立つ場所に、なまりん、と名前を書いちゃっている。その上に、なんのキャラなのか説明までありますが、解像度のせいか読み取れません。なまりん、キミは一体…?

着用イメージ写真もありました。この着用者の方の私物と見紛うばかりのこなれ感。きっと埼玉県吉川市役所のオフィス内で仕事中に撮った一枚なのでしょう。
(4) Nasu forest watch(栃木県那須町)

うーん。これといって特徴の無い時計。悪くはないんだろうけれど、那須感はどこに。ムーブメントはセイコーエプソン、ベルトはバンビ、ケースは那須製。
(5) Musha Damascus watch SAMURAI(岐阜県関市)

オレの左腕にはダマスカス鋼がある!自分に自信が持てそう。テロリストに襲われた時なんかに役に立ちますね。きっと、このダマスカス鋼で鉄砲の弾を防いだり、縛られた腕のロープを切って脱出したり。
文字盤がダマスカス鋼らしいですが、せっかくならケース自体をダマスカス鋼製にはできなかったのかしらん。革ベルトにもダマスカス鋼繊維的なものを編み込んで欲しい。
(6) 若狭漆文字盤腕時計(福井県小浜市)

11. 腕時計周辺グッズ
(1)腕時計ストラップ(愛知県一宮市)

サイケデリックで格好良い模様。ただ、返礼率は低そう。
(2) 豊岡クラフトの腕時計ケース(静岡県浜松市)

コレ欲しい。ただ4本しか入らないのはなー。定価は14500円なので、返礼率は29パーセント。
今回ざっと調べてみて気付きましたが、カシオの腕時計がありませんね。僕の記憶が正しければ、2017年当時はG-SHOCKやスマートウォッチがあったはずなんだけど、無くなったみたい。
今日は、TUTIMAメディック。


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