腕時計本体とベルト。それは切っても切れない関係であることはみなさんとうにご承知のことと想像します。切ったら懐中時計と単なるブレスレットになっちゃうもんねえ。

しかしながら、その時計本体とベルトの組み合わせは無数。昨日はこれ以上の組み合わせは無いと快哉を叫んだとしても、ひとり感激に打ち震えたとしても、あらまあお似合いねえホホホとお見合いおばさんのように微笑んだとしても、それが今日も続くとは限りません。
でも、比翼の鳥、連理の枝、割れ鍋に綴じ蓋、そんな唯一無二の組み合わせはきっとあるはず。それを探して右往左往する毎日なのではないでしょうか。

そう、僕らはいつでも、ピザとチーズのように、モッツァレラチーズとトマトのように、ピタッとハマる組み合わせを見つける旅の途中であると言えるのでしょう。例えが急にイタリアンなのは昨日の晩御飯の影響でしょう。

ということで、ベルトの交換をやってました。

ミドーのワールドタイマー。

1. 純正の革ベルト

もっこりと畝があり、色味もおしゃれ。時計本体のカラーとバッチリ合っています。

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2. 青いカーフレザー

エルメスの元職人がベルギーで作っているという革ベルト。もうこれで正解かもしれない。ただ、オリジナルとほぼ同じだから、もうちょっと気分を変えたい。

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3. 茶色いクロコダイル

ドレッシーも悪くない。スーツ着てるんだったら良いかもしれませんが、こちら毎日スエットだからね。

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4. グレーのカーフレザー

確かモレラートのもの。たぶん7〜8年前に買ったんですが、シックリくる時計が見つけられず、延々と寝かしています。ベルトだけ浮いちゃうんです。ただ、ミドーのワールドタイマーが超絶にカッコ良いからでしょう、これも悪くない。

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5. 黒いリザード

ドレッシー。これも違う。

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6. 革のNATOタイプベルト

数年間この組み合わせで使用していました。
ビンテージなくたくたのレザーがおしゃれ。

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7. リベット付の茶色いベルト

リベット付のベルトって意外に合わせやすいんですよね。時計ケースとリベットの色に統一感があるので、腕に巻いた時にまとまりが出るのだと思っています。

ただ、この組み合わせは、うーん。ベルトがテーパードしておらず厚みもあるかなりガッシリしたものなので、全体のバランスが悪いような気が。でもありっちゃありな。うむむむ。

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