今日は、セイコーのワイヤードソリディティなんちゃってツナ缶。
「むはの断面図」(角川文庫)、「ごんごんと風に転がる雲を見た」(角川文庫)。
どっちの本にあったのか忘れましたが、中国は国土があんだけ横に長いのに時差がない、それは何故か?という非常に興味深い話が書いてありました。
なんでも、いつか中国政府が全国民に向けて指示を出すんだそうです。X時X分X秒に国民はすべからく机の上に乗り、しかるのちY時Y分Y秒ちょうどに机から飛び降りるのだ!、と。で、中国人10億人が一斉に地面に飛び降りる時に発生する莫大なエネルギーでもって敵国にダメージを与えるのだそう。
なるほど。一切の理系的素養が欠落した僕は納得してしまいました。
上海の真裏はアルゼンチンのブエノスアイレスで、アルゼンチンの人口は4500万人。10億人対4500万人、圧倒的な物量差。中国人が一斉にドーンとやったら、アルゼンチンはパタゴニアの大地ごとピョーンと宇宙に飛び出しちゃうよ!中国、そんなにアルゼンチンに恨みがあったのかしら。
コメント
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コメントありがとうございます。内容スカスカの記事読んでいただき恐縮です。しかしグレタ女史はどうしておられるんでしょうね。