わたくしがつい最近になってその存在を知った、SNYPERなる時計。そのラインナップには、ライター付き腕時計があります。

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(ちなみに、こちら単なるライターではない。youtubeのビデオを見たところ、葉巻の先っぽをちょん切るためのナイフも内蔵している。ライターとナイフの合わせ技一本、きっと飛行機には持ち込み不可でしょうなあ)

振り返れば、腕時計業界はいろんなものを腕時計と合体させてきました。コンパスだったり、温度計だったり、気圧計だったり、LEDライトだったり、ガイガーカウンターだったり、緊急時のアラームだったり、電卓だったり、などなど。

が、よく考えたらライターは見たことなかった。

どんなものがあるのか、気になって検索してみました。結論を先に申し上げると、あんまり無いです。

まずはこちら。

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端正な文字盤。あらー高級そうでシンプルな腕時計……

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ではない。文字盤をシュッとずらすと、そこには電子式ライターが。トンネルを抜けるとそこは雪国であったと昔の人は言いました。文字盤をずらすとそこは電子式ライターであった。

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同様の仕組みで文字盤違いがいくつかあるみたい。

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ケース横に穴が開いていて、そこに充電コードをブスッと差し込んで充電するようです。

USBから充電できるので、きっと便利。

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ただ、これタバコに火を点ける以外には使いにくそう。そしてケースにタバコの灰が溜まりそうだけど、大丈夫なんかしら。

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こちらは、どんな風に火が付くのか、写真がなかったので分かりません。メーカーが同じなので、きっとギミックも一緒なんでしょうけど。



しかしながら、タバコを吸わない人間にはこれらのライター付腕時計、使いにくいんじゃないかと思います。
車のターボライターもそうですよ。タバコに火を点ける以外に使い道がなかった。

やっぱりシュボボボボ、と火がでないと!

ということで、こちら。

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12時位置に、穴……? 米国Amazonで発見。日本のAmazonさんでは見当たりませんでした。

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この穴から火が出る。結構火力も強いか、ね、頼りがいがあります。これがあるのとないのとでは、生存率に大きな差が出ますね。

や、みなさんもね、いつ突然異世界に飛ばされてサバイバルしなきゃいけなくなるか分かんないわけですから。この辺の備えはしておいた方が安心でしょうな。

とまあ、こんくらいしか見当たりませんでした。

いずれもしっかりした腕時計というより、雑貨玩具な印象。本格派なみなさんの場合は、SNYPER一択でしょう。空港にはお気を付けください。



今日はシチズンのプロマスター × xiaomi miband 5 のダブルリスティング。

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