わたくしごとで恐縮ですが、ウチの子にオセロで負けました。悔しい。この俺が……あんなガキンチョに、負けた…?

ギャフンと言わせないと気が済まないので、オセロのやり方を検索していました。

で、初めて知ったんですが、オセロって日本で生まれたんですね。長谷川五郎さんという方が発明し、1973年に発売開始されたと。割と新しいんだ。

日本オセロ連盟なる組織があり、その中の「オセロを創った男 〜五郎のオセロちょっといい話〜」に載っていました。このゲームを「オセロ」と名付けたのは五郎さんのお父さんの四郎さん。オセロの名前の由来は…!?

詳しくは日本オセロ連盟HPをご覧ください。


いやー、知らないことばかりで、非常に面白い。「オセロ史を飾った百人の名選手の物語」なんて、激アツですよ。

例えば、「第15回 天下分け目の決戦となった第19回世界オセロ選手権決勝 」を覗いてみましょう。
鉄腕(「パワフル」とルビ)・シェイマン鬼神・為則の一騎打ち!勝因となった為則の気合満点のX打ち
第16期オセロ名人決定4番勝負          (中略)一方、挑戦者として初登場の坂口六段は百戦錬磨27才の打ち盛り、美学の坂口として知られ、特に勢いに乗った時の強さは天下一品、驀進する猛牛が行く手のライオンさえも一蹴してしまう様に誰も手がつけられません。(中略)時間攻めもする坂口オセロの前に、流石の末國名人も防戦一方になってしまい、終に一矢も報いることなしに土俵を割ってしまいました、時間攻めの中では、”終盤の魔術師"の魔術も出しようがありませんでした
とね、「百人の物語」をひとつ開いただけですが、出てくる出てくる。おしゃれな二つ名に華麗な技名の乱れ飛び。オセロ、てっきり薄暗い室内でぼそぼそ白黒で丸いやつをいじくるだけの簡単な簡単なお遊びだと思ってましたが、全然違うのね。そこにはおしゃれで熱い世界が広がっているのです。

そしてオセロに定石があるということも初耳。適当に置いて挟んであげたらいいんじゃなかったんだ!奥が深い。
んで、定石にもいろんなパターンがあり、うさぎ定石、馬定石、たぬき定石、ねずみ定石、バッファロー定石、などなど。いや、たぬきて。急に垢抜けない呼び方になるのね。

なお、オセロをやる人のことをオセラーって呼ぶそうです。オセラー。

今日はシチズンのプロマスター x xiaomi miband 5のダブルリスティング。

IMG_3209

IMG_3207