ネットを眺めていたところ、なんだか気になる記事が目に飛び込んできました。
「時計市場で1%しか存在しない女性用機械式腕時計。トワイライトグリントがクラウドファンディングGREENFUNDING・Kibidango でデビュー!開始1日目で目標達成!この上ない贈り物を大切な人に。」(PRTIMES)
本プレスリリースの件名をパッと見て、なんだか違和感。
そうですよね、女性用機械式腕時計が1パーセント、の下りが引っかかりますよね。
世の中の約半分は女性なんだから、女性用機械式腕時計が1パーセントなわけない。希少さをアピールする手は食わないぞ情報ソースを明確にして出直してこいコンニャロウ、と、ひとりにわかに激高してしまった。よく考えたら、別に僕が腹を立てる筋合いじゃないですな。
とにかく、そのイキオイのまま、プレスリリースを開いてみたのです。すると、以下。
うん?「モデルの女性の声」?
普通なら「利用者の声」や「購入者の声」などがあるべきですが、「モデルの女性の声」?
「いきなりのプレゼント!!でもとっても嬉しかったです(照)」
記念日とかを曖昧にし始めて、プレゼントやありがとうの言葉を言う機会が少しずつなくなったのは感じていました。
すごいドキッとしました(恥)
「これを機にお互いの気持ちを伝え合うことができました」
「これからも一緒にいたいなって改めて思いました」
モデルの女性、きっと倦怠期だったんでしょうなあー。うんうん、わかるわかるよ…!
しかし、このモデルの女性、トワイライトなんちゃらの腕時計を実際に恋人から貰ったわけじゃないんですよね?宣伝写真の撮影しただけなわけですよね?どういうこと?そしてこれがどういう宣伝効果をもたらすのか、僕は混乱している。
↓この弾けるよな笑顔。ウソというかお仕事用の演技なのかい…?
ところで、ザッと眺めただけですが、女性用機械式腕時計が1パーセントという情報の出所は特に記載ありませんでした。
ムーブメントはミヨタだし、特に珍しいものでもなさそう。なんで1パーセントなんだろう。
想像ですが、本製品はケース直径28mmみたいなので、28mmサイズの女性用機械式腕時計に限定すると1パーセントってことですかね。アンティークだと小さな女性用機械式もたくさん出回っているけど。あと、最近の女性用腕時計サイズの大型化を考慮したらまた違う数字になるんでしょうけど。
今日は、ボームアンドメルシエのリビエラ ダイバー クオーツ × xiaomi miband5 のダブルリスティング。






コメント
コメント一覧 (2)
なるほど、気になる記事ですね(笑)
モデルの声というのは正直過ぎて、逆に好感持てますが(笑)
女性の機械式時計市場はどうなのでしょう。中古市場はそれなりに球数あったりしますが、そもそも女性で機械式時計付けてる人はほとんど見ないですからね。調べたわけではないですが、機械式時計の女性ニーズって男性に比べるとかなり低い気もしますので、市場(特に個数にすると)の1パーと言われてもなんか納得しちゃいます。
コメントありがとうございます!「利用者の声」ではなく「モデルの声」というのは確かに正直だと言えるんでしょうね。そういえば、このクラウドファンディングをやっている会社、ロヂナさんというようなんですが、よく見ると人生は戦いであり否応無しに戦わなければならないとかなんとかがキャッチフレーズのVALIMORを扱っている会社と同じでした。