わたくしごとながら、kindle本が増え続けて困っています。

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↑僕のkindle画面。本が2368冊。めっちゃあるやん…!いつの間にこんなに増えたの…
と言ってもまあ、そのうち1522冊は未読なんですけどね。積ん読、積ん読ぅ!


で、ふつふつと疑問が湧き上がってきました。僕が所有するkindle本は、僕の死後どうなるんだろう? 

当然、kindleのデータが入ってる端末は、廃棄されるか初期化された上で売っ払われることになるでしょう。データが綺麗さっぱり消えてしまってハイおしまい、なんだろうか?そんなのあんまりだ!ドライ!アメリカ人か!

ところで話は変わりますが、本棚を見れば持ち主の人となりが透けて見える、とは良く言われます。所謂、本棚メンタリズムですな。

つまり、僕らがこれまで買ってきてこれから買うであろう本の数々は、僕らがいかに高潔で深い知性とウィットに満ちた人間であったか、それを遺された家族に向けて端的に伝えてくれる。そんな僕の残り香に遺族はブワッと涙を流し、焚き上げられる線香も浅草寺境内並みにモクモクと漂い、更に涙を誘うことでしょう。


それに、結構な金額が注ぎ込まれているはず。kindleは無料本も多く、セールで11円とか55円で購入したものもたくさんあるから、いくら使ったかは把握していない。

が、仮に平均で一冊100円だったとしても、20万円はつぎ込んできた計算になります。え!勿体ない。わたくしは腕時計以外になるとお金の使い方にシビアになるしぶちん野郎。恐縮です。


ということで、kindleの規約を調べてみました。もうおわかりですね、今日は腕時計と一切関係ない話題です。恐縮であります。


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出典: https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201014950

あくまで付与されるのは「使用権」なのだと。

「使用権」が相続対象になるのかどうかわかりませんが、少なくとも第三者への譲渡は禁止と言っている。↓

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出典: https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201014950

素直に考えると、相続は駄目な気がする。


一方で、Amazonアカウントのeメールアドレスや登録クレジットカードは変更することが可能。

且つ、僕は子供の名前でAmazonアカウントを作って子供用のkindle本はそっちで購入している。僕のクレジットカードを使っているので、クレジットカードの名義とAmazonアカウントの名前が違っていても問題ない。

ということで、結論は以下です。

あらかじめ、Amazonアカウントのクレジットカードやeメールアドレスを子供のものに変えておけば、僕の死後も子供は僕の名前のアカウントでkindleコンテンツを利用し続けることが可能であると判断しました。

見られたら困る本は購入履歴から永久に削除しておく必要はありますが、ついでにドストエフスキーやらトルストイやらニーチェあたりのおしゃれな岩波新書をひととおり購入して入れておけば、死後も威厳と尊敬が失われる心配は不要。
そう、終活に当たってはkindle本棚ロンダリングも忘れないようにしましょう。


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