Amazonプライム会員限定かもしれませんが、2021年1月11日まで映画がレンタル100円キャンペーンやっていました。11日だから、今日までですよん

そのキャンペーンのライナップに、随分前に話題になっていた「バーフバリ2 王の凱旋」があったのでね、今更ながら観てみました。

わたくし仕事でインドに頻繁に出張していた時期があるし、名作「うしおととら」でも一二を争う激アツエピソードの舞台がインドであったこともあり、インド亜大陸に対しては片想いの親近感を抱いているんです。


バーフバリ2 王の凱旋(吹替版)
バーフバリ2 王の凱旋(吹替版)
タマンナー
2018-02-21



この「タマンナー」っていうのは監督なのかしら

そういえば、過去に見たことのあるインド映画は、「ムトゥ 踊るマハラジャ」だけ。良かったよね!ムトゥ。僕はサウンドトラックまで買ってしまったクチです。

てっきりバーフバリ2も、笑いと涙そしてダンスのインド映画三原則を踏まえた映画だと思っていたんだけど、なんだかシリアスなのね。タマンナー、シリアス寄りかあ。

つーか、そもそもストーリーについていけなかったのかも。半分くらいでタマンナーくなり、一時停止中。歳を取ると根気が無くなっていかんですなあ。とりあえず最後まで見てみようという気持ちが起きない。こういう人間が、面接などで最後まで喋らせずにあーわかったわかったと遮ったり、他人の話を要するに〜とか勝手に要約して批判したりするんでしょうなあ。やっべ。
で、あのお母さんはなにもの?悪者なの?

戦いのシーンは、ピタゴラスイッチ的で面白かったですよ。


今日はベンラス

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