以下の記事にコメントを頂戴しました。


コメントをくださった方は、スマートウォッチあるいはスマートバンドを二の腕に装着しようとしておられる。

わたくし、このコメントを読んで、ガーンと頭を殴られたような衝撃を受けた次第。

本ブログにおいて、過去「腕時計のベストポジション」について綿密な考察を重ねてきました。



が、これらの腕時計あるいはそれに類するプロダクトの装着位置は尺骨茎状突起の上か下かの2つにひとつである、というのを前提としていた。僕がそう思い込んでいたからです。ちーがーうーだーろー

腕時計は手首に着けなきゃいけないものだなんて、誰が決めたんだい?パテックフィリップが決めたのかい?ブレゲ氏がそうしたのかい?

パテックフィリップが決めたんだったらしょうがないけど、寡聞にしてそんな話は知らない。

つまり、二の腕をはじめとした、他の場所に装着したって良いはず。僕らは…自由だ!

ああ、常識を疑うことを知らない豚よ……!自らの作り上げた先入観にがんじがらめにされた哀れな囚人よ……!それは僕のことであったのだ!自らの視野狭窄を恥じるばかりです。

ということで、試してみました。

1. 二の腕

トレーニングやランニングの際に、二の腕にバンドを巻いてスマホを収納している人は良く見かけました。でもスマートウォッチでいいもんね。

二の腕を締め付けるパンプアップによって、視覚的にムキムキが強調される付随効果が期待されます。

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自宅のトイレで写真撮ったので、トイレットペーパーが見切れてしまった。たははー

裏側はこう。

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輪ゴムで延長。

輪ゴムの締め付けによるパンプアップで、僕のぽっちゃりが筋肉質に昇華した気がします。むん。

2. 足首

続いてはこちら。足首。HUAWEIかなんかのスマートバンドの本体は靴に装着することもできるようになってた記憶があります。

スマートバンドの主要な機能は歩数計だから、より足に近い場所に装着するのは理に適っているといえましょう。ロジカルロジカル。

どーん。ズボンが黒いせいで同化してしまった。

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拡大。あれれ〜、おしゃれなアンクレットとして通用するんじゃない?

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足首だとベルトも届きます。パンパンだけど。

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3. ふともも

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ルパン三世のヒロイン・峰不二子女史を思い浮かべてください。スパイなあの子は誇りを胸に、ふとももにピストルを忍ばせる。では、ぽっちゃりな僕らは…?

さすがにおじさんの太ももを直に衆目に晒すのは抵抗あり、ズボンの上から失礼します。

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こうなる。しかしジーパンきったなあ。お目汚し失礼しました。

(追記:2017年に放送されたTV番組「月曜から夜ふかし」において、青山めぐ女史なるグラビアアイドル?の方が、「もも時計」として披露されていました。Google画像検索結果↓。これこれ〜。こういうことが言いたかったのよ。)
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4. 首

チョーカー的なポジションはどうでしょう。こまめに手鏡でヘアスタイルを確認される意識の高い方におすすめ。

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用務員さんの服を着ている…?

被写体が冴えないため、どうやってもインスタ映えのするインスタグラマラスな写真にならんかった。
あれ、でもマトリックス的近未来感、めっちゃ出とるよ……。まもなく訪れるであろう管理社会的ディストピアにはピッタリ。これ、いけるんじゃない?

なお、この場合、喉仏の上にはめるか下にはめるかが問題になります。上だと顎に隠れる。下だと首が太いのでよりキツめに締まってオエっとなります。


ということで、わたくしからは以上であります。最後に、常識に挑戦したで有名なこの方から一言いただきたいと思います。


galileo実に、おもしろい。


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