わたくし自動車の運転が嫌いなおじさん。念のためですが、運転が下手だから嫌いなんじゃない、嫌いだから上達の機会を得ないのだ。因果関係は極めて明確である。まあ、結果的には、その、運転下手なんだけどさ!擦るんだけどさ!

ところで、ふと思いました。若者のクルマ離れが叫ばれるこの時代、運転免許を保有するおじさんのレアリティは実は高くなってるんじゃないの?

既に免許持ってる僕らは残存者利益を享受できるんじゃないの?今後、免許を持たない人口が増えてくるにつれて相対的にチヤホヤされるようになるのでは?

いや、「チヤホヤ」だなんて曖昧にぼかした表現はやめましょう。運転免許をチラつかせればギャルにモテる時代が到来待ったなしということではないのでしょうか。

検討してみました。

1. 令和元年の運転免許保有者率(男性のみ)

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ひっく!レアリティひっく! ライバルとなる性的にアクティブな16〜60歳の年齢に絞っても、出現率90%超えてる。90%て、確率の計算するまでもないですな。

外れる方が難しい、商店街の福引だとティッシュレベル。ほぼ参加賞。でも、これがリアル…それがぼくたち免許保有おじさんのリアルなレアリティ…!

2. 若者のクルマ離れって、嘘なのか?
統計データから、若者の免許保有率は下がっていないので、クルマ離れは嘘である的な主張を見かけます。が、それも違う気がする。

再度、内閣府の交通安全白書の抜粋です。

平成22年(2010年)

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平成27年(2015年)

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令和元年(2019年)

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2010年時点で20〜24歳男性の免許保有率は81.5%だったけれど、2015年時点の25〜29歳枠の免許保有率は91.9パーセントに上がっていたので、20代前半で免許を持ってなかった人たちがその後の5年間で免許取得に走ったことが伺えます。

対して、2015年時点の20〜24歳男性の免許保有率は80%、この人たちは2019年時点では25〜29歳になるけれど、免許保有率は89.2%にしか伸びていない。

2%下がっている。20代前半で免許取らなかった方はもう免許取んない、という傾向が生まれつつあるのではないでしょうか。

加えて、20〜24歳台の免許保有率自体も低くなっている。

3. 結論
現時点では運転免許を持っていることは珍しくもなんともない。僕らは等しく路傍の石。参加賞ティッシュおじさん。

が、いずれは運転免許保有者のレアリティは高くなっていくと考えてよいとわたくしは思います。おめでとう、運転免許保有者のみなさん。おめでとう!


今日はスウォッチx HODINKEE

しかし、最近の若い方々は合宿で免許取る人が多いとか聞きました。
合宿。若い男女が集まって周辺に何も無いから時間とカラダを持て余す、みたいな。ああもうだめ…限定解除しちゃう…!、みたいな。ウフフそっちは仮免なのね、みたいな!やはり免許は大人への通過儀礼なのだ。


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