ネットの中では賛否あることは認識していますが、わたくし、農心の「辛ラーメン」が好きであります。

あれは僕が20歳のころ。中国語の勉強のために2ヶ月程滞在した北京で知ったその味は、衝撃的な辛さとうまさで僕を痺れさせた。以来、僕は辛ラーメン、キミに夢中なんだ。うまいはあまいからきたと聞いたことはあるけれど、からいが由来でもいいんじゃないかと思ったあの日。「辛」と「幸」が似ていることを体全体で理解したあの日。

ですが、最近になるともう、ノーマル辛ラーメンでは物足りなく感じるようになったのも事実なんですよね。舌が刺激に慣れてきたのか、加齢と共に味蕾が失ったからなのか。しかし、加齢と共にミライを失う、というのはなにかの真実を鋭く突いている気がする。

話がもこみちにそれました。辛ラーメン界には、辛ラーメンBLACKという名の、豚骨だか牛骨だかのスープ粉末が足された商品があります。が、ノーマルじゃ満足できないからと言って、いくら辛ラーメンBLACKが世界一と称されたと言っても僕にはいまいちだった。そういうんじゃなくて、僕が欲しいのは辛なんだ。もっと辛を!

そんな中で見つけたこちら↓。

FullSizeRender
今日の時計はタグホイヤーのフォーミュラ1クオーツクロノグラフ。


見慣れない袋麺。

パッケージの左下に、「2なんちゃら」、と書いてある。僕はハングル語読めないんだけど、文脈からして2倍、と書いてあるのだろうと推測しました。つまり辛ラーメンの辛さ2倍バージョンに違いない。新製品ならぬ辛製品や…!

特徴は、「辛」という字が描かれた赤いナルトがたくさん入っていること。アニメ化物語の演出みたいだなと思いました。

FullSizeRender

おまけに作り方を見ると、麺を茹でてからお湯を捨て、混ぜ麺風にするみたい。辛ラーメンの混ぜ麺化は、通常では満足できなくなったツウの食べ方じゃないか。

僕の個人的な印象では、辛ラーメンを混ぜ麺化すると辛さは2倍になる。つまり、本製品は辛さ4倍ということ…?アンニョン!

FullSizeRender
カメラのシャッターを切った瞬間にレンズが曇った。いやん撮ってはダメよと叱られた気がした。

ちなみにこちら、調べてみたら、「辛ラーメン ポックンミョン」なる新製品だそう。2021年に発売されたばかり。アンニョン!

ポックンミョンは炒め麺なんだそうですが、こちらは茹でるだけみたい。あんまり辛くなかった。

わたくしはノーマル辛ラーメンで作る汁なしの方が好みです。ノーマル辛ラーメンを茹でてからお湯を捨て、韓国海苔をパラパラ振りかけた上でごま油をくるっと回しかけると味が濃くておいしいよ。

にほんブログ村 ファッションブログ 腕時計へ
にほんブログ村

時計ランキング