ノモス。わたしの見る目の無さをひけらかすようで恐縮ですが、10〜15年くらい前までは雑貨時計に毛が生えたもの的な印象を持っていました(失礼!)。が、いまや、ドイツはグラスヒュッテを代表する腕時計メーカーのひとつと言っても良いでしょう。

ところで、ノモスの革ベルトって長くないですか?

ノモス クラブ 38 キャンパスのベルト交換をしました

ところでこちら、クラブ 38 キャンパス、が正しい名称だったんですね。ずっと、クラブ キャンパス 38 だと思い込んでました。

スペックは以下(2017年のクラブキャンパス発売時のプレスリリースより)

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現行品との違いは、シースルーバックかスチールバックかを選べるようになっているのと、現行品は価格が19.8万円みたいですね。

僕は楽天市場の加坪屋さんがセールしていたのに飛び付き、14.4万円で購入。むん。

で、こちらの革ベルトの話なんです。

僕は手首周囲は16cm〜16.5cmの間とやや細い方というのはあるんですが、それにしてもですよ。いちばん奥の穴でも、指2本分くらい余ってしまう。まったく、長いのは秒針とアレくらいにしておけとあれほど。手首でぐるぐる回る腕時計は何かに似ている。

でもこのクラブキャンパス38に着いてきたグレーのベロアベルトは素晴らしく時計本体と調和しているし、いつでも裏スケも拝めるようにしておきたい。もう自分でベルト穴開けちゃおうかしらん。でも踏ん切りが付かず、悩んでいました。

そんな折、時計本体やネット上の写真を眺めていて今さら気が付いたんですけど、たぶんノモスってどのモデルもラグが長めなんですよね。

なので、他のベルトにしたところでたぶんしっくり来ないと思われる。よって、NATOタイプのベルトに替えてみた次第。

ノモスさんご自慢の3/4プレートがせっかく透けているんだからそのままにしたいナチュラルを愛する気持ちと、いつでも見たいどすけべな気持ちもあったんですけど。一度ラグとベルトの隙間が気になりだすとどうにかして隙間を埋めたくてたまらなくなってしまった。

そして、クラブキャンパスはそもそもカジュアルな見た目であるのに加えて、秒針はビビッドなオレンジ、インデックスの縁取りも薄いオレンジであり、カーキ色との相性が良い。

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オレンジxカーキは鉄板の組み合わせであること、僕らは吉田カバンから教わったんだ。

おしゃれな革製のNATOタイプのベルトも。

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しばらくこれでいきます。

ラグ幅とベルト幅が合っていませんが、敢えての所作であります。嘘です。手元にサイズの合うものが無いだけです。でも、その方がミリタリー感が高まると思いませんか。

そういえば、クラブキャンパスにはノモスには珍しく夜光が付いているんでした。これがまたね、おしゃれなんすよ。我が家には暗い場所がないので、トイレで撮りました。

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自宅のトイレ内から失礼します。安心してください。履いてますよ。

ノモスさんが得意げに「バイリンガル・ダイヤル」と呼んでいる下半分がローマ数字のインデックス。ばっちり夜光が載っています。かっこい。

今日はノモスのクラブキャンパス38


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ケースとラグの隙間から肌色が見えくなって僕は嬉しい。

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ラグを長くすることでスマートにスタイリッシュな印象を醸し出すメリットと、ケースとラグの隙間が生まれるデメリット、どちらを取るのか。ケースとラグの隙間を抜け感と捉えるのか間抜けと受け止めるのかで結論は変わってくるのでしょう。

そう考えると、最近見なくなった新興腕時計メーカーのNOAさんはひとつの答えに到達しておられたよね。
NOAの腕時計、ラグをギューンと長くしていたんだけど、バネ棒を2つ使ってケースにベルトの端が着くようにしていたんですよ。あれは革新的であったね。NOAどうしてんのかしらん。ホームページもアクセスできなくなってるんだけど。


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