わたくし、薄さに価値を感じずに生きてきました。薄くて良いものは身近にはオカモトくらいしかないもんね。薄毛、薄い本を始めとして、薄いという単語にはネガティブな印象が付きまとっているのです。よく考えたらオカモトともめっきり縁遠くなってきたし、薄さのどこに魅力があるのかまったくピンときません。本ブログも中身スッカスカで薄っぺらいでしょ、それでも薄いが良いと思いますか。

だもんで、シチズンさんが世界最薄のエコドライブ・ワンなんだ言われても、ブルガリがフィニッシモだなんだ威張っておられても、いまいちその魅力がピンとこなかった。

が、冬になって思いました。冬場には袖口に滑り込む薄い腕時計が必要だったのではないだろうか!

いまの僕の手持ちで一番薄いと思われるのは、フォルティスの古い時計。なぜかPanasonicロゴが書いてある、fortis logo swiss series。これで試してみたい。

今日はPanasonic by フォルティス


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ピタッとした袖口。まさか腕時計を着けているとはお天道様も思うまい。


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スッ…


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ススス…


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どーん

袖口がピタッとしていると言いながら、だるんだるんなのはお目溢しください。朝着た時はピッタピタだったんです。でも薄い時計は袖口ピッタピタでも中に入り込む。

ということで、当たり前なことがわかりました。腕時計で袖が余るのが嫌だという方には薄型時計の需要があるんでしょうな。


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