古いクオーツを使っていると、やけに遅れることがありますよね。電池交換して、しばらく様子見ようと平置きしているとやっぱりかなり遅れている。もう古いものだし仕方ない、捨て、、、ちょっと待ったァァァァァァァァァ!

もし、その症状が出ているのが冬場であれば、早まらずに腕に着けて様子を見ることをオススメします。腕に巻いていると、さほど遅れることもなく動くことがありますよ。

なんでも、古いクオーツムーブメントは気温が低いと固まって歯車の動きが悪くなることがあるそうです。クオーツでもきちんとオーバーホールしていないとそういう事態になるのだと聞いたことがあります。

先日こちらに持って帰ってきたブライトリングのタバリー。1980年代のクオーツ。

FullSizeRender
なかなかジェンタ感溢れるデザイン。

稼働品の相場は5万円前後ですかね。ときどき3万円台もあります。僕も3万円台で手に入れるべく、何年も前から狙っていました。密林の川べりに潜むワニのように、アフリカの湖のハシビロコウのように、じいっと。が、なんだかムキになって張り合ってしまい、5万円ちょっとで購入。

IMG_7940
裏蓋。普通のスクリューバック。
日本で確認したときはちゃんと動いていた。が、南米に戻ってきたらめちゃくちゃ遅れている。早速電池交換しました。

FullSizeRender
昔のクオーツは気合い入ってますね。ブライトリングのロゴが刻まれたプレートもどーん。電池はSR726。

が、電池交換した後も相変わらず遅れていた。しょうがないとジャンクの箱に仕舞い込みかけたところで、前述のあっためたらちゃんと動く説を思い出した次第。

FullSizeRender
遅れずに動いてます!

ということで、クオーツが遅れてても諦めずにヨシヨシ人肌で温めてみましょう。意外とちゃんと動くかもしれません。オーバーホールに出すのが一番だと思いますけど。

今日はブライトリングのタバリー


FullSizeRender


FullSizeRender
ケースとベルトが一体化している。今どきでしょ。

ベルトがやや伸びているのが残念。このタイプのベルトって壊れたらもうどうしようもないと認識しています。丁寧に扱わねば。

にほんブログ村 ファッションブログ 腕時計へ
にほんブログ村


時計ランキング