やあみんな、16cmの手首を持つひ弱おじさんだよ!

わたくし、この細手首のせいか、33-34mmのケース径の時計って小さいよな〜どうしようかな〜、と悩みながらポチってみても腕に載せたら意外と大きくてウレチイ!、という経験がちょくちょくあります。

昔はメンズサイズであっても今だとボーイズサイズと呼ばれるケース径小さめの腕時計は、ネットオークションなどでも競争相手が少ない。なので、細手首同志にはおすすめですよ。

でも、よくよく考えたら、必ずしも思ってたより大きくてウレシイ!、となるわけでもない。最近だと試着したオイスターパーペチュアル34mmはやけに小さく感じた。日本の実家に保管しているロンジンのウィームス復刻33mmも小さく感じたなあ。何が違うのだろう。全世界の細手首同志のみなさまの参考とすべく、考えてみました。


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手元にある小径時計を並べてみました。

左から、ブライトリングのタバリー34mm、アランシルベスタインのアーキテック33mm、ヨメさんの古いウブロ31mm、レビュートーメンのレビュースポーツ30s33mm。いずれもリューズ含まず。

さあ、ケース径がほとんど一緒でも大きさの印象が違うのはなぜなのか。いろいろ長さを比べてみようじゃないか。

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ついでに36mm以下の全部並べて測ってみよう。

と、横幅やら文字盤幅やらわちゃわちゃ測っていましたけど、並べた写真を眺めているだけでだいたい結論がでてしまった。

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もうわかりましたね。

そうです。①ケースの形、②文字盤サイズ、③ベルト幅、が大きさの印象を左右しているに違いない。

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ほら。全然違う!

しかし、おれはどうしてケース径が同じアランシルベスタインとレビュートーメンを隣同士に並べなかったのか。そういうとこだぞ!

二度手間になって面倒だけど、しかたない。いちおうケース径が同じもの同士を比べておこうか。。

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おやあ…?

ベルト(とブレス)の幅、おんなじですな。どっちも18mm。文字盤の大きさもどちらも30mm。おんなじ。なのにレビュートーメンの方が大きい印象。

つまり、ベルト幅と文字盤の大きさが全体的な印象に与える影響はない。

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残る違いは赤く囲んだ部分のみ。

結論。上の写真で囲んだ部分の有無が、全体的なサイズの印象を左右することが確認できました。つまりラグとケースが繋がっているような形状だったらケース径よりも大きめな印象を与えてくれるはず。なんと。

ということで、ケースサイズの小さい腕時計を試着せずに買おうかどうか悩んでいるそこの細手首の貴方(そんな人間が僕以外にいるか知りませんけど)。横幅だけでなく、ケースの形状にも注目ですぞ!

今日はアランシルベスタインのアーキテック

特にデータに裏付けられていないことを偉そうに申し上げてすみません。

そして、よく考えたらリューズの位置もたぶん印象に影響してますね。3時位置の方が大きく見えるはず。

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最後にわたくしの手首。16センチメンタルもといセンチメートル。


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