そういえば、しばらく前に1本購入していた時計があったのを思い出しました。

モンブランのサメット7045。 

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これです!

え、と思った方いらっしゃいませんか。貴方はあの日までの僕だ。おまおれってやつです。違うか。

いや、わたくしもこの時計を見かける度に首を傾げていた側の人間であります。コレ、カッコいいの?って。とりあえずモンブランの入門機という位置付けだろうけど心の底からカッコいいわ〜きゃあ〜と痺れて買う人おるの?、って。

ということで、そんな懐疑的であったわたくしがいかにしてこのモンブランサメット7045を手にするに至ったのか。今日はそれを紐解いていきたいと思います。


きっかけは独立時計師・浅岡肇氏のクロノトウキョウの新作34mmであった。

↓これです。ミーハーですみませぬ。

ポップなカラーを用いたツートーンダイヤル。そうです、僕は荒野で突然の雷に打たれたのです。

まあクロノトウキョウは買えなかったので、代わりに手が届く範囲でツートーンダイヤル要素を含む時計を探し始めた次第。江戸の恨みを長崎で晴らす、というやつです。違うか。

ツートーンダイヤルと言えば有名なのは、ロンジンのヘリテージコレクションのタキシードダイヤルですよね。



ただ、ちょっとスマート過ぎるというかシュッとし過ぎている。なにより30万円くらいするじゃないですか。できればポップさが感じられるカラーリングで、もっとこうお値段手頃なものがいい。僕の指先は自然とスマホに伸びました。

そこで思い出したのが、ブルガリのソロテンポ。僕は1本持ってるんですけど、確かブラウンの文字盤のバリエーションもあった。


が、自分のブログで写真を見返してみるとこちらも結構シュッとしておる。イメージとちょっと違うんだな。

続いて思い出したのが、モンブランのサメット7045で、サーモンピンクのダイヤル。

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こういうやつです。

これだ!、とひとりにわかに色めき立ち、しこしこネットで探す日々が始まりました。少し前のモデルとは言え2010年代みたいなので、出物はそこそこあります。ただ、サーモンピンクのものはあんまり見かけない。黒x白、白x白はかなりたくさんある。

で、毎日モンブランサメット7045を検索するたびに否応なく目に飛び込んでくる黒x白。それを眺めていたら、なんかこう辛抱たまらなくなっちゃって。これでいいやって思っちゃった。同じクラスの中で必ず好きな子ができる法則と同じですな。違うか。


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文字盤外周にもう一回真ん中とおんなじ色が来ないといけない気もしますが。ブルガリソロテンポを挟んだあたりでおかしくなった。

ここで再度冒頭の写真を。これでいいや否これがいいや、って、思いませんか。

以上がわたくしがモンブランサメット7045黒x白を購入に至った経緯でした。端的に言うと、自制心が仕事をしなかった。これに尽きます。

今日はブライトリングのエアロスペース


ちなみにわたくしは海外居住中ゆえ、購入したモンブランサメット7045は現在弟の家に送りつけて保管してもらっています。どうにか早めに引き取りたい。早くしないとサーモンカラーのを見つけたらそっちにも飛び付いてしまう恐れがあるのだよ。そしてこういう場当たりな行動を繰り返して積み重ねた結果が今の僕なのだ。

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