今日はペキニエクオーツクロノグラフ / MacBook Airから surface pro6に乗り換えることにしました : haochiのこそっと腕時計ブログ

手持ちの腕時計を紹介したり、腕時計の着用写真を載せたり、読んだ本を紹介したり、収集しているスタバご当地マグを自慢したり、気になる腕時計関連情報を発信したりしているブログです。みなさんの暇つぶしのお役に立てれば幸いです。

世間はロレックスを始めとしたディスコンやらモデルチェンジやらで賑わっていますね。でも、本ブログは全然関係ない話をします。

わたくしごとながら、10年くらい前からMacBook Airを使っていました。が、この度乗り換えることにしました。

向かって左のMacBook AirからMicrosoft surface pro6へ。

もともとプライベートでパソコンを使う機会は少なく、ネットを見る、デジカメの写真を保存、それとiTunesの管理、くらいの用途。正直パソコン無くてもあんまり困らない。

そんなんだったのにも関わらず10年前におしゃれなMacBook Airを選んだのは、iPhone、iPad、iPod、と身の回りにApple製品が増えてきたのでパソコンも揃えた方が便利そうな気がしただけ。Macに対する思い入れやアツい気持ちがあったわけではありません。

結果、いちおう10年使ったにも関わらず、ちっともMacに慣れませんでした。僕が使いにくかったのは以下の点。

(1) ダウンロードしたファイルがどこに保存されているのか分からない。
(2) 作って保存した文書がどこにあるのかわからない。
(3) 写真をウェブにアップロードする際、写真がどこに保存されているかすんなり出てこない。
(4) Windowsで作られたパワーポイント等の資料を開くとレイアウトがぐっちゃんぐっちゃんに崩れる。

調べたらすぐわかるよ、という声が聞こえる。いやiPhoneは直感で操作できるってジョブズ言ってたからMacもそのうちピンとくるんじゃないかと。最後までピンときませんでした。

ちなみに乗り換え先は、surface pro6。現在のsurfaceはpro11だか12まできているらしいので、だいぶ旧式です。なんでいまさらpro6かと言うと、会社がパソコンをごそっと入れ替えるから現在貸与中のsurface pro6を3万円で売ってあげるよ、という声がかかったため。

前述のとおり、わたくしほとんどパソコン使わない旧世界の人間なので、5年前の中古surfaceで充分と判断しました。

今回一番期待しているのは、surface proならタブレットとしてkindleを読めること。老眼の症状が現れはじめたわたくしには画面の大きなタブレットの確保が急務なんであります。スマホ画面では文字が小さくて多い漫画(例・銀魂)は読みづらいもんね。拡大して台詞を読むとテンポ感が損なわれちゃうし。