「2度目の◯◯」っていうテレビ番組、ありましたよね。BSだったかな。◯◯には都市の名前が入ります。ハワイだとかロンドンだとかサンフランシスコだとか。2回目以降だとまた違った視点でその街を楽しめる、みたいなコンセプトだったように記憶しています。

それはそうと、わたくしこの度コロナに罹患しまして。2度目のコロナ。ウチの家族はまだだれも感染していない中で僕だけ2回目でして。どこで拾ってきたの捨ててきなさいと妻子の視線がいつになく冷たい気がする。

2週間以上喉が腫れて詰まっていて、先週に病院行って処方された薬を飲んでいました。そしたらむしろ正直が悪化してきて週末から咳と鼻水が始まり、熱は無いけれど寒気がして立っているのも辛くなったので再度病院に行った次第。熱は無いから違うだろうと思ったんですけど、陽性でした。

とは言いながらも、2度目の罹患であり、且つわたくしワクチン4回打っていたこともあってか、症状は1回目の時ほどじゃない。1回目のときは5日間はベッドの上からまるっきり動けず、携帯持ち上げるのもしんどかった。対して、今回は3日目からインスタグラム眺める余力があるもんね。おお…そこまでインスタのことを…!(metaザッカーバーグ氏が僕に対して抱くであろう感情を代弁してみました)

まあ、さすがに延々とインスタ眺めているのも飽きてきて、ヤフオクメルカリを巡回している。よくないよくない。従って、この機会に、2023年上半期の総括として買ってきた時計を見返すことによって、気持ちと財布の紐を引き締めていく所存であります。

2023年上半期に購入した時計

ということで、2023年1〜7月の間でわたくしが買ってしまった時計は以下。

1. ティファニー ダイバーズL0710 30,000円 

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赤というのか小豆色というのか。臙脂色のダイバーズウォッチというのに惹かれて昔から狙っていた、ティファニーのダイバーズ。サイズ展開がレディース、ボーイズ、メンズ、とあったはず。んで、購入してから気がついたんですが、これケース径が32mmのやつでした。

商品説明には34mmと書いてあり、てっきりボーイズサイズだと思い込んでしまった。が、型番から調べたら32mmでやんの。。ポチる前にちゃんと調べなかった僕が悪いんですけど。2023年は1発目からケチが付いていたのだ。

2. U-boat クラシコ 53ASI 43,000円

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パネライ欲しい病の発作が出た。ケース径53mmはインパクト大。もうえらいこっちゃですよ。ところでわたくし、パネライ欲しい病の発作が起きる間隔が年々短くなってきているんだけど、みなさんは大丈夫ですか?


3. ブッフェラーのビンテージクオーツ 8,000円

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型番はわかりませんけど、1〜2年前にたまたまセカンドストリートのウェブサイトで見かけたもの。醸し出すラグスポ感に注目していました。時々チェックしていましたが、なかなか売れなかった。2回目の値下げがされていたのを発見、ついポチリ。

4. ロベルトカヴァリ by フランクミュラー 22,000円

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最近はトノータイプを出したりして、ぐいぐいフランクミューラーに寄せていっている感がありませんか、ロベルトカヴァリ。フランクミューラー側はそれで大丈夫なのかしら。

ロベルトカヴァリなる服のブランドを知らない僕が買っていいものかわかりませんでしたけど、完全に冷やかしです。どんなものか実物を見てみたかった。動機が不純ですいません。予算1万円くらいのつもりだったんですけど、なんだか熱くなってしまって2万円を超えてしまった。反省。

5. Tissot ヘリテージ 160周年記念ワールドタイマー復刻 50,000円

昔から欲しかったんです。ただ、なかなか相場が高くて。7〜8万円くらいが相場かなと思いますので、安く手に入れられたとひとり快哉を上げました。付属品も揃っていたし。10年くらい前から雑誌で見かけて以来憧れていたのでひとしおであります。文字盤に円周状に都市名が書いているのカッコいいよね。

なお、欲しすぎてクオーツのナビゲーター(ベゼルを回してタイムゾーンを切り替える)買ってはやっぱりこれじゃねえな、と肩を落としたこともあります。今となってはそれもいい思い出である。

6. ジャムホームメイド ミッキーマウスウォッチ 16,000円

こちらもなかなか相場が高くて。ジャムホームメイドのミッキーウォッチはたくさんありますけど、この自動巻で目が曜日で変わるタイプは地味に人気があるのでしょう。サイズも大きく暑くずっしり重厚感があり想像していたよりがっちりした出来栄えでした。

確か定価は4万円くらいだったかと思いますが、2万円を切っているのは珍しく、パクッと食いついてしまった。

7. ボームアンドメルシエ ハンプトン VV045120 25,000円

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ボームアンドメルシエのハンプトンは四角い時計というのが唯一の共通点で、あとは好き勝手にやっておられる印象があります。ケースの縦横比からしてバラついているのでなかなか見応えがあります。わたくし、ブローバとボームアンドメルシエの出品を眺めて暇つぶしする癖があります。我ながら暗い趣味だなあ!

こちら文字盤デザインがナイスだと思い、軽くジャブ打ってみた。すると落札者がキャンセルしたとかで僕に回ってきた次第。

8. セイコードルチェ SADZ073 12,000円

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こちら、個人的に、ロイヤルオーク風のセイコー筆頭だと思っています。現行品のアストロン3針はあからさま過ぎてちょっと。エッジが立っていなくて柔らかいのも◯。ぱっと見で文字盤がソーラー感強く、加工されていないのが惜しいですが。

9. シチズンAC2200-55E 13,000円


日本に一時帰国した際にヨドバシカメラで購入。風防がガバッと開いて指先で文字盤を触って時間を確認できる仕様の時計。シンプルで武骨な造形が大変カッコいい。

10. 妻用のカルティエ タンクマスト ソーラービートSM 390,000円



妻に結婚指輪を買い直す代わりとして購入。わたくしへそ曲がりなもんで、ど定番のタンクには若干距離を取ってきました。が、腕に載せてみたら腰が砕けました。めちゃくちゃカッコいいのねタンク。手の平クルクルであります。


2023年上半期総括

以上、2023年上半期にわたくしが入手した時計でした。

げええ〜10本とな。しかも、58.9万円…?ヨメさん用にカルティエを購入したとは言え、すでに僕の中での上限を突破していました。

わたくし、無軌道に手当たり次第に目に付いたものを購入する買い物依存症と認識されているかもしれませんが(敢えて否定はしません)、いちおうの基準を持っています。いちおう、上限は一年間で20万円(根拠は、月にばあっと飲みに行くのをやめたから年間20万円くらいは飲み代と相殺できているはずというどんぶり勘定)。だいたい守れてないんだけど。それでもさすがにこれは。2023年は打ち止めの方向で行こうと思います。

それはそうと、カルティエのタンクが自分用にも欲しくなって探していたんですけど、高くなりましたね。10万円を下回るものはどうにもならなさそうなジャンクか怪しいやつしかない。いや、10万円出してもちょっと不安。12〜13年くらい前まで古いタンクマストは玉が多かったし稼働品でもレディースサイズは6〜7万円出せば充分だったような記憶があります。いい機会だもんね、一旦諦めよう。

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