最近kindle unlimitedで読んだ本。

森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」(朝日文庫)

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ところどころ筆者が登場してくるのが気になりましたが、面白く読みました。でも、初めて「夜は短し歩けよ乙女」を読んだ時のような衝撃と興奮はやってこないですね。

森見登美彦氏は京都大学ご出身だと。すごいねえ。ちなみにわたくし、高校時代にかなり成績が上がったため、大学入試もあれれ〜ぼくちん結構いいトコ行けるんじゃないの〜とソワソワしていました。センター試験も思いがけず良い出来だったこともあり、こりゃもしかしたらもしかするばいと、勇気凛々意気軒高に京都大学を受験したのでした。出町柳キャンパスであった。違ったかもしれない。落ちたのであんまり覚えていない。そりゃあもうスカッと落ちました。そしてあっさり諦めて他の大学に滑り込みました。

その結果、いまだに京都という街に劣等感を抱えている。何回か行きましたが、親睦を深めることができずにいます。ぼくは結局京都にとってどこまでも一見さんの観光客であり、るるぶなしじゃバスにも電車にも乗れないのだ。

で、森見登美彦氏の小説を読む度に、仮に僕が京都大学を諦めずに合格するまで頑張ってたら京都で黒髪の乙女とキャッキャウフフする世界が待っていたのかもしれないのに…!、と身悶えします。なお、漫画「ラブひな」を読むと、仮に俺が東京大学受験を志していたらあんなハーレム生活が待っていたかもしれないのに…!、と歯噛みします。

今日はセイコー アルバ オービタックス クロノグラフ


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