有名な筒井康隆氏の本ですが、わたくしなんとなく苦手意識があってあんまり読んできませんでした。が、最近kindle unlimited対象になっているのを見かけていくつか読んでいました。

SF短編集もいくつもkindle unlimited対象になっていて嬉しかったですが、改めて読んでみて読後感が個人的に好みではなかったのだと再認識しました。僕は感性がおこちゃまゆえハッピーエンドを期待しながらページをめくる傾向があるからでしょう。

長編の「旅のラゴス」は大変面白かった。「文学部唯野教授」も文学批評の歴史みたいな講義パートは目が滑ったのと、今のご時世だとどうかなと首を傾げるところはありましたがブラックユーモアってことだろうから楽しく読めました。

筒井康隆「旅のラゴス」(新潮文庫)

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旅のラゴス(新潮文庫)
筒井康隆
2018-08-10



筒井康隆「文学部唯野教授」(岩波現代文庫)


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そういえば有名な「時をかける少女」も初めて読みました。なんか映画やらなんやらで話の筋をあちこちで断片的に見かけて知っている気になっていて、わざわざお金を出して本を買う気にならなかったんです。kindle unlimitedはありがたいですなあ!

まあ、想像とだいぶストーリー違いましたが。過去にタイプスリップしてきた美少女と主人公の少年が出会って織りなすどたばたボーイミーツガールだとばかり思っていました。そして大長編だと思いきや、わりと短いお話なんですな。さらっと読めました。


今日はビクトリノックス INOX V


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