今日はグランドセイコー 8J55-0010
これも先日一時帰国した機会に日本から持って帰ってきました。グランドセイコーでアラビア数字のインデックスのものは少ないと記憶しています。しかもこちらは3/6/9ダイヤル。これはもう和製エクスプローラー1と呼んでもいいんじゃなかろうか!いや呼ぶべきである!呼ばねばなるまい!、とひとしきり興奮しました。

存在しないエクスプローラー1の白文字盤のポジションを埋めるのはグランドセイコー8J55-0010だったんだ…!
と思った時期がわたしにもありました。

だいぶ違った。
そもそもクオーツと機械式を比べようとするなザコめ、という声が聞こえてきますが、まあいいじゃないの。

並べてみると、12時位置がスッキリしている8J55-0010の方が個人的には好みであることが分かりました。単独で見ていたときには特に気にならなかったのに。王冠マークにロレックス、オイスターパーペチュアル、エクスプローラー、って文字が多いんじゃないですかね。文字盤上半分が重たい気がしてきた。知りたくなかった。
8J55-0010は1990年代のクオーツ。この頃まではクオーツも気合い入れて作られているような印象があります。単なる思い込みかもしれませんが、並んでも見劣りしてないでしょ。白い文字盤にはザラっとした質感があり、近年の雪白ダイヤルが遠くに感じ取れる気がする。
なにより古クオーツだから、腰を据えて探したら10万円を下回るくらいで手に入れることできると思います。まあ、昔は5〜6万円だった記憶があるんですけど、いまは6〜10万円の間くらいかしら。
じわじわ相場上がってきているのを横目にして、今後下がることはないかもしれないと焦って手に入れました。

小傷はあるけど状態の良いものを手に入れた、つもりでした。が、開けてみたら違和感。針がズレていた。短針が遅れている。買う時に気が付かなかったわたしには目利き力がないのだ。最近そういうミスが続いて、落ち込んでいました。
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