最近kindle unlimitedで読んだ本。

平山瑞穂「エンタメ小説家の失敗学」(光文社新書)



小説家として世に出れただけでもすごいじゃん、と思うんですけどね、向上心があるのはすごいなあ、ただ不満の矛先が読者にも向いているような気がしたので、筆者の思惑を理解できずに伏線が回収されているかどうかやハッピーエンドになっているかどうかや登場人物に共感できるかどうかで面白さを判断するタイプの人間としては、読みながら暗い気持ちになりました。

今日はスウォッチ x hodinkee第五弾

文字盤を拡大してみたらカッコいいんですよ、これが。



しばらく前から流行りのアベンチュリン文字盤っていうんですかね、ありますよね。星空をイメージしました！、みたいなの。それっぽい。



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