今日はザ・シチズン第二世代
ザ・普通の時計。特に初期のものは裏蓋のザ・シチズンロゴも薄くて、時計に興味ない人にはシチズンコレクションあたりと区別付かなかったんでしょう、数千円で売られているのを見たこともあります。が、当時のぼくは6時位置にイーグルマーク付けるかせめてなんか書いててくれないと物足りないと思って見送りました。引き算を知らなかったのだ。が、思い返しているうちにだんだん逃した魚は大きい気がしてきていても立ってもいられなくなり、結局ヤフオクで入手してしまった。そんなに安くなかった。
きっと子供に時計の絵を頼んだらこういうの書くんじゎないでしょうか。

何の気なしに写真を拡大していて気が付いたんですけど、デイトの枠がめちゃくちゃしっかりしているんですよ。


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