昨日、Uberを手配しまして。ちょっと離れたアジア人街に買い出しにいこうと思ったんです。あと2分で着きます、という表示を見て慌ててマンションの入り口に向かいましたが、車は見当たらない。でもってアプリを見ると、目的地に向かっています、となっている。どゆこと?僕はここにいるのに!

混乱していると、到着しました、に切り替わって、支払いが完了した旨のメールが届きました。ざけんな!こんな支払い拒否してやるとメールを下までスクロールしましたが、そんなのどこにもないんですね。仕方ないので、心当たりのない運賃が請求された的な項目からクレームを入れました。

その際、アプリを立ち上げたところ、運転手を評価してください、の画面がのんきに表示されて、思わず運転手に星一つ評価を付けようと操作しかけました。でもグッと堪えました。もしかしたら車を間違えて乗った人がいて、間違いに気付いて途中で降りたのかもしれない。なにより低評価を付けたらやり返されるの確実で、今後僕がUber呼んでも来てくれなくなるかもしれない。なんでも評価される世の中、便利だけど窮屈ですな。

今日はアイクポッド デュオポッド


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