わたくしごとですが、散髪してきました。僕は床屋が苦手でして。

いくつか理由に心当たりはあるんですけど、中学生の頃に初めて入った床屋で最後鏡見せられた時に、もうちょっと短くして欲しいと言ったら追加料金取るぞ!、と怒鳴られた経験が尾を引いていると思います。なので、日本では会社のオフィスビルの中にある優しそうな美容師がいるところに通っていました。が、海外だとそういうわけにもいかない。従い、バリバリーと刈り上げてもらって3ヶ月くらい限界まで我慢してもういい加減駄目だろう、となってから重い腰を上げる。そういうサイクルを繰り返してきました。

床屋での注文は、横と後ろはバリカンでガッと刈り上げて上は長めに残して、と言い、後は目を瞑って被せられた布の下で腕を組みひたすらに時間が過ぎるのを待つ。すると今日の床屋は、刈り上げの長さを聞いたきました。ゼロ?、と。3mmとか1mmとかじゃなくて、ゼロとな。シーポルファボール(はいお願いします)、と回答しました。

すると、何度も念入りに往復するバリカン。刃が髪の毛を掠めるジョリジョリ音が鳴らなくなっても執拗に行ったり来たり。髪の毛が伸びる前に刈ってやるという強い意思を感じました。普段なら15分くらいでポーンと放り出されるのに、1時間かかったもんね。我慢しきれず途中トイレにも行ってしまった。

今日はアノーニモ セイラーダイバー

1時間後、ハイできたよ、と言われて顔を上げたら紛うことなき角刈りでした。これが…ゼロか…。おれはこの頭で日本に帰るのか…


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