今日はTISSOT シースターアンティーク

今日はちょっと気温高かったですが、いけるかと着用してきました。アンティークのティソ。シースター。長期出張したときに土日を過ごしたのだったかな、ペルーの首都リマにあったアンティーク屋で購入。

当時はおなじ南米にあるブエノスアイレスにはアンティーク品の掘り出し物がたくさん眠っていると聞いたことがあり、ご近所なんだから同じようなもんでしょ、と回っていました。

こちらは購入してホテルに戻ってからクロノグラフを動かしてみたら6時位置で止まってしまう。慌てて翌日お店に向かい、修理してもらったんでした。



オーバーホールしなきゃいけないかな、と不安だったんですけど、竜頭を巻いた感触はカリカリとスムーズ。さすがティソ。略してサスティ。サスティなぶるとはティソのためにある単語でしょう。



な、他のアンティークな時計では、数回巻いたところで引っ掛かりがあって慌てて触るのやめたものもいくつかあります。オーバーホール代が怖いよ。


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