昨日わたくし、ブライツがセイコーさんのホームページから消えていることに気が付きました。キングセイコー、プロスペックス、プレザージュ、ドルチェ&エクセリーヌ、ルキア、5スポーツ……ブライツは!?
え、どこにもない。ブライツなくなっちゃったの…?本当に?ぼくたちに終了のお知らせもせずに…?ワイヤードすらお知らせしてくれたのに…?
正直なところ、わたくし近年のブライツにはあんまし興味を持っていませんてした。似たり寄ったりのガチャガチャしたクロノグラフばっかり出しやがってよう、ほぼアテッサじゃねえか、みたいに軽く見ていたかもしれない。ごめん。それから、初期のブライツは良かったんだけどねえ〜的に時計キャリアの長さをマウンティングする材料として使っていたかもしれない。ごめんよ!でもみなさんもそうでしょ?謝ってください。ブライツにホラ、ごめんなさいしなさい。お母さんも謝ってあげるから。
はい、ちゃんと謝れましたね。それでは、ブライツの過去モデルを振り返ってみましょうか。

かっこいい書体。ぼくはDJホンダ書体と呼んでいましたが、なんていうフォントなのかな。
ブライツは2000年にばーんと登場したブランドです。本来であれば今年2025年は25周年であった。死んだ子の年を数えるような行為ではありますが、25周年に相応しい、ベスト25を選ぼうじゃありませんか。死んでるかどうかもわかんないんですけどね!
1. クッションケースのSAGNシリーズ

ブライツの初期ですよね。
ブライツと言えばコレ、ですよね。いや、クッションケースに飛びアラビア文字盤。いま見てもおしゃれ過ぎるでしょうが。もちろんBロゴが文字盤と秒針のカウンターウェイトにあります。
2. 12角形ベゼルのSAGZシリーズ

たぶんSAGZ一桁のものはBロゴありで、二桁になったらBロゴが消えたはず。
12角形ベゼルはなんとかオーク、と呼ばれてもおかしくなかった。ブラオーク、とかさ。そんな呼ばれ方しなかったけど。みなさんG-SHOCKの時はえこひいきするんだもんね。
バリエーションも豊富でしたよね。ワールドタイム機能付きでベゼルに都市名が刻まれたものや、全アラビア数字のものも。Bロゴがついていないものをわたしは持っています。
3. ブライツフェニックスSAGGシリーズ

突然現れたフェニックス。キネティックのムーブメントを載せていたこれは欲しかった。アシンメトリーな文字盤に痺れました。
4.ブライツアナンタSAEH

アナンタも唐突に登場。こちらはむかしのスピードタイマーの現代解釈ですかね。確か何周年かの記念モデルだったような。縦二つ並んだスクエアのインダイヤルいいよねえ!
欲しくてたまらなくなり、当時ちょうどカシオエディフィスのレッドブルコラボで縦二つ目の四角インダイヤルのものが発売されていたのでそっちを買いました。いや、だって、アナンタ高かったからさ。
これ3時位置のインダイヤルを目立たせないようにしているんですけど、完全に取っ払ってもらえたらなお良かった。
5. デジタルのSDGAシリーズ

デジタルもあったんですよ。たしかコラボがいろいろありました。いちばん下のはローレルのアラビア数字フォントになってたんですよね。欲しかったなあー
6. キネティックパーペチュアルのSAGVシリーズ

文字盤下半分が三つ目インダイヤルみたいで大変ユニーク。他にはない個性でした。
7. ブライツ20周年記念シリーズ

20周年記念では、Bロゴが秒針のカウンターウェイト部分に復活したんですよね。かっこいい。20周年まではお祝いしてもらえたのね、ブライツ…!クゥー。
8. アナンタのスプリングドライブ

アナンタには、セイコー虎の子のスプリングドライブも搭載していたんですよ。当時の力の入れようが伝わってきます。アナンタって大谷翔平が宣伝してませんでしたっけ。
9. フライトエキスパート大谷翔平モデル

URLが貼り付けられないので、スクリーンショットで失礼します。
そうです。show-time!、とか気取ったことを言わなかった時代の大谷翔平氏とのコラボです。大谷翔平氏も、グランドセイコーとかプロスペックスとかに取られちゃいましたよね。親が決めた婚約者を兄弟姉妹に持っていかれた、みたいな。こんなのブライツ・NTR・フェニックスじゃないか…。うん?
以上であります。ベスト25はどうした?と思われた方。みなさんねえ、25個もヒットを飛ばしてたらブライツが息絶えるはず、ないでしょうが!息絶えているかわかんないんだけどね。
つーか、ブライツの扱いって可哀想じゃないですか。セイコーさん、機械式もスプリングドライブもキネティックもいつの間にかブライツから取り上げたでしょ。ブライツの手元に残ったのは武器は電波ソーラーとチタン素材のみ。しかも電波ソーラーはGPSじゃないし、チタンもセイコーの誇るブライトチタンではない。さらに大谷翔平氏まで…!
あと、忘れてはいけないのはロゴ。ブライトリングのロゴに似ているというインターネットの批判に負けてBロゴも無くしたらしいしね。あのさあ、アルファベットなんだからBは似ちゃうでしょうが!初めてBを見た人たちだったのかな。そんなクレーマーの声みたいなもの、セイコーさんは毅然として放ってくべきだったのでは。親に庇ってもらえなかったブライツの忸怩たる思いたるや…クゥー。
まあ、そんなこと言ってもね、人生とはままならないもので。ブライツ氏も配られたカードで勝負するしかなかったのだ。とはいえ、おそらく主戦場としていた10万円前後のビジネスマン向けウォッチ帯で戦うには火力不足だったのではないでしょうか。
僕が持っている唯一のブライツ。Bロゴがなくなった後のもの。

かっこいい!Bロゴが欲しくて安い出物を探し続けていますけど。


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あれえー!わたしは目を擦りました。
え、どこにもない。ブライツなくなっちゃったの…?本当に?ぼくたちに終了のお知らせもせずに…?ワイヤードすらお知らせしてくれたのに…?
正直なところ、わたくし近年のブライツにはあんまし興味を持っていませんてした。似たり寄ったりのガチャガチャしたクロノグラフばっかり出しやがってよう、ほぼアテッサじゃねえか、みたいに軽く見ていたかもしれない。ごめん。それから、初期のブライツは良かったんだけどねえ〜的に時計キャリアの長さをマウンティングする材料として使っていたかもしれない。ごめんよ!でもみなさんもそうでしょ?謝ってください。ブライツにホラ、ごめんなさいしなさい。お母さんも謝ってあげるから。
ブライツの歴代モデルからベスト25を選出しましょう
はい、ちゃんと謝れましたね。それでは、ブライツの過去モデルを振り返ってみましょうか。
かっこいい書体。ぼくはDJホンダ書体と呼んでいましたが、なんていうフォントなのかな。
ブライツは2000年にばーんと登場したブランドです。本来であれば今年2025年は25周年であった。死んだ子の年を数えるような行為ではありますが、25周年に相応しい、ベスト25を選ぼうじゃありませんか。死んでるかどうかもわかんないんですけどね!
1. クッションケースのSAGNシリーズ

ブライツの初期ですよね。
ブライツと言えばコレ、ですよね。いや、クッションケースに飛びアラビア文字盤。いま見てもおしゃれ過ぎるでしょうが。もちろんBロゴが文字盤と秒針のカウンターウェイトにあります。
2. 12角形ベゼルのSAGZシリーズ

たぶんSAGZ一桁のものはBロゴありで、二桁になったらBロゴが消えたはず。
12角形ベゼルはなんとかオーク、と呼ばれてもおかしくなかった。ブラオーク、とかさ。そんな呼ばれ方しなかったけど。みなさんG-SHOCKの時はえこひいきするんだもんね。
バリエーションも豊富でしたよね。ワールドタイム機能付きでベゼルに都市名が刻まれたものや、全アラビア数字のものも。Bロゴがついていないものをわたしは持っています。
3. ブライツフェニックスSAGGシリーズ

突然現れたフェニックス。キネティックのムーブメントを載せていたこれは欲しかった。アシンメトリーな文字盤に痺れました。
4.ブライツアナンタSAEH

アナンタも唐突に登場。こちらはむかしのスピードタイマーの現代解釈ですかね。確か何周年かの記念モデルだったような。縦二つ並んだスクエアのインダイヤルいいよねえ!
欲しくてたまらなくなり、当時ちょうどカシオエディフィスのレッドブルコラボで縦二つ目の四角インダイヤルのものが発売されていたのでそっちを買いました。いや、だって、アナンタ高かったからさ。
これ3時位置のインダイヤルを目立たせないようにしているんですけど、完全に取っ払ってもらえたらなお良かった。
5. デジタルのSDGAシリーズ

デジタルもあったんですよ。たしかコラボがいろいろありました。いちばん下のはローレルのアラビア数字フォントになってたんですよね。欲しかったなあー
6. キネティックパーペチュアルのSAGVシリーズ

文字盤下半分が三つ目インダイヤルみたいで大変ユニーク。他にはない個性でした。
7. ブライツ20周年記念シリーズ

20周年記念では、Bロゴが秒針のカウンターウェイト部分に復活したんですよね。かっこいい。20周年まではお祝いしてもらえたのね、ブライツ…!クゥー。
8. アナンタのスプリングドライブ

アナンタには、セイコー虎の子のスプリングドライブも搭載していたんですよ。当時の力の入れようが伝わってきます。アナンタって大谷翔平が宣伝してませんでしたっけ。
9. フライトエキスパート大谷翔平モデル

URLが貼り付けられないので、スクリーンショットで失礼します。
そうです。show-time!、とか気取ったことを言わなかった時代の大谷翔平氏とのコラボです。大谷翔平氏も、グランドセイコーとかプロスペックスとかに取られちゃいましたよね。親が決めた婚約者を兄弟姉妹に持っていかれた、みたいな。こんなのブライツ・NTR・フェニックスじゃないか…。うん?
以上であります。ベスト25はどうした?と思われた方。みなさんねえ、25個もヒットを飛ばしてたらブライツが息絶えるはず、ないでしょうが!息絶えているかわかんないんだけどね。
つーか、ブライツの扱いって可哀想じゃないですか。セイコーさん、機械式もスプリングドライブもキネティックもいつの間にかブライツから取り上げたでしょ。ブライツの手元に残ったのは武器は電波ソーラーとチタン素材のみ。しかも電波ソーラーはGPSじゃないし、チタンもセイコーの誇るブライトチタンではない。さらに大谷翔平氏まで…!
あと、忘れてはいけないのはロゴ。ブライトリングのロゴに似ているというインターネットの批判に負けてBロゴも無くしたらしいしね。あのさあ、アルファベットなんだからBは似ちゃうでしょうが!初めてBを見た人たちだったのかな。そんなクレーマーの声みたいなもの、セイコーさんは毅然として放ってくべきだったのでは。親に庇ってもらえなかったブライツの忸怩たる思いたるや…クゥー。
まあ、そんなこと言ってもね、人生とはままならないもので。ブライツ氏も配られたカードで勝負するしかなかったのだ。とはいえ、おそらく主戦場としていた10万円前後のビジネスマン向けウォッチ帯で戦うには火力不足だったのではないでしょうか。
今日はセイコーブライツ SAGZ035
僕が持っている唯一のブライツ。Bロゴがなくなった後のもの。
かっこいい!Bロゴが欲しくて安い出物を探し続けていますけど。

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