わたくし気が付いてしまいました。業界が語らない不都合な真実に。これから本ブログに襲うかもしれない急激なPV(ページビュー)低下やUU(ユニークユーザー)減少には、その辺の腕時計業界を裏で仕切る三百人委員会的なイルミナティ的な団体の思惑が働いているかもしれない。みなさん、心してお聞きください。
クイックリリース式、イージークイック式、クイックレバー式、アピエ式、スライド式、ワンタッチ式、などなど呼び名はいろいろありますが、とにかく数年前から一般的になってきたバネ棒に代わるあの棒、ありますよね?

これです(写真はネットからお借りしました)
いちおうですが、普通のバネ棒はこちら。

こちらも写真はネットからお借りしました。段差が一個のやつとか多少のバリエーションはあります。
バネ棒のほうは、バネ棒外しと呼ばれる専用工具で先端の段差に引っ掛けて押し込みます。
対してクイックリリースは、狙撃銃の薬莢を排出させるときのように棒の横に付いているレバーを爪先でシャコンとスライドさせる、という仕組み。専用工具無しでベルトを交換することができるし、バネ棒外しでガリッとケースを傷つける心配もありません。
ただ、あのレバーが取れたらどうなると思いますか?僕は普通のバネ棒になるんだとばかり思っていました。が、そんなことはない。んなことない!(タモさん…?)
あのレバーが取れると、、、バネ棒外しをベルトとラグの隙間に差し込んでも引っ掛けるための段差がないので動かない。ラグから棒を外せなくなるのだ!レバーが取れちゃったら突然外せなくなるんですよ。ある日突然、ラグから棒に。失礼、薮から棒に、の間違いでした。

写真を再掲します。バネ棒外しが引っ掛かるような段差は…ないのだ!
いや、外せなくなる、は言い過ぎでした。パワーでベルトを引きちぎってむりやり棒を露出させた上で更にパワーで棒をひん曲げる、パワー重ねプレイは可能です。
その場合、もちろんベルトはお陀仏。

台無しになるのだよ!
どうせ革ベルトなんて消耗品という声もあるかもしれない。でもベルトっつったって、全部が全部AliExpressで買った数百円のものじゃないでしょ?お気に入りの時計には背伸びしてクロコダイルとかオーストリッチとかコードバンとか、数千円から数万円の革ベルトも着けるわけじゃないですか。
なにより革ベルトをこまめに交換するモチベーションのひとつは長持ちさせることであるはずだから、クイックリリース式バネ棒が壊れたことでベルト自体使えなくなるなんて本末転倒である。
それに、力業でひん曲げて外そうものなら、ケース素材によってはラグや穴の方にダメージが及ぶ可能性もありますよ。プラスチックは勿論、金なんて柔らかいし。そんなことなったら、おまえ、なんというか、その、ひどいぞ!
何らかの理由でクイックリリース式バネ棒が完全に固着して外せなくなったのが、こちら↓

どうにもならないので、そのままにして引き通しベルトを入れました。
なぜ腕時計業界はこの不都合な真実を明らかにしないのか?むしろ簡単にベルト着せ替えられますぅ〜、とApple Watchへの対抗なのか、クイックリリース式の普及に走っているような印象を受けます。ベルトを購入するときにクイックリリース式または通常のバネ棒式を選べるようになっているお店もある。デメリットを知らせずにメリットだけ提示するなんて、、、今こそわれわれ腕時計ユーザーは声を上げなければならない。はーんたい!アピエはーんたい!
こんなこと思い出したのは、N.O.Aの時計は純正ベルトがクイックリリース式だから。並んで2本もあるし、通常のバネ棒外しで着けるのはきっと大変だからでしょう。
ただ、僕が持ってるN.O.Aの3本はいずれもクイックリリース式バネ棒が壊れました。3本ともどこかのレバーが取れちゃったし、前述のとおり、なんかの拍子にレバーが固着して全く動かなくなったものもあります。ざけんな!
ただ、ギューンと長いラグがかっこいいのは認める。

これは純正の替えベルトが付属していた。無事に残った最後のベルトなので大事に使っています。

かっこいいな…

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便利なクイックリリース式のバネ棒に潜む不都合な真実とは!
クイックリリース式、イージークイック式、クイックレバー式、アピエ式、スライド式、ワンタッチ式、などなど呼び名はいろいろありますが、とにかく数年前から一般的になってきたバネ棒に代わるあの棒、ありますよね?
これです(写真はネットからお借りしました)
いちおうですが、普通のバネ棒はこちら。

こちらも写真はネットからお借りしました。段差が一個のやつとか多少のバリエーションはあります。
バネ棒のほうは、バネ棒外しと呼ばれる専用工具で先端の段差に引っ掛けて押し込みます。
対してクイックリリースは、狙撃銃の薬莢を排出させるときのように棒の横に付いているレバーを爪先でシャコンとスライドさせる、という仕組み。専用工具無しでベルトを交換することができるし、バネ棒外しでガリッとケースを傷つける心配もありません。
ただ、あのレバーが取れたらどうなると思いますか?僕は普通のバネ棒になるんだとばかり思っていました。が、そんなことはない。んなことない!(タモさん…?)
あのレバーが取れると、、、バネ棒外しをベルトとラグの隙間に差し込んでも引っ掛けるための段差がないので動かない。ラグから棒を外せなくなるのだ!レバーが取れちゃったら突然外せなくなるんですよ。ある日突然、ラグから棒に。失礼、薮から棒に、の間違いでした。

写真を再掲します。バネ棒外しが引っ掛かるような段差は…ないのだ!
いや、外せなくなる、は言い過ぎでした。パワーでベルトを引きちぎってむりやり棒を露出させた上で更にパワーで棒をひん曲げる、パワー重ねプレイは可能です。
その場合、もちろんベルトはお陀仏。

台無しになるのだよ!
どうせ革ベルトなんて消耗品という声もあるかもしれない。でもベルトっつったって、全部が全部AliExpressで買った数百円のものじゃないでしょ?お気に入りの時計には背伸びしてクロコダイルとかオーストリッチとかコードバンとか、数千円から数万円の革ベルトも着けるわけじゃないですか。
なにより革ベルトをこまめに交換するモチベーションのひとつは長持ちさせることであるはずだから、クイックリリース式バネ棒が壊れたことでベルト自体使えなくなるなんて本末転倒である。
それに、力業でひん曲げて外そうものなら、ケース素材によってはラグや穴の方にダメージが及ぶ可能性もありますよ。プラスチックは勿論、金なんて柔らかいし。そんなことなったら、おまえ、なんというか、その、ひどいぞ!
何らかの理由でクイックリリース式バネ棒が完全に固着して外せなくなったのが、こちら↓

どうにもならないので、そのままにして引き通しベルトを入れました。
なぜ腕時計業界はこの不都合な真実を明らかにしないのか?むしろ簡単にベルト着せ替えられますぅ〜、とApple Watchへの対抗なのか、クイックリリース式の普及に走っているような印象を受けます。ベルトを購入するときにクイックリリース式または通常のバネ棒式を選べるようになっているお店もある。デメリットを知らせずにメリットだけ提示するなんて、、、今こそわれわれ腕時計ユーザーは声を上げなければならない。はーんたい!アピエはーんたい!
今日はN.O.A IRIS
こんなこと思い出したのは、N.O.Aの時計は純正ベルトがクイックリリース式だから。並んで2本もあるし、通常のバネ棒外しで着けるのはきっと大変だからでしょう。ただ、僕が持ってるN.O.Aの3本はいずれもクイックリリース式バネ棒が壊れました。3本ともどこかのレバーが取れちゃったし、前述のとおり、なんかの拍子にレバーが固着して全く動かなくなったものもあります。ざけんな!
ただ、ギューンと長いラグがかっこいいのは認める。

これは純正の替えベルトが付属していた。無事に残った最後のベルトなので大事に使っています。

かっこいいな…
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