haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

機械式・クオーツ、現行品・ビンテージ、アナログ・デジタル・デジアナ、なんでもありの素人が、ヨメサンにばれない範囲でこそこそ細々書いています。
と言いながらも、そろそろ気づいちゃった方もいらっしゃるのではないでしょうか。コレ、本当に腕時計ブログかしら?って。そうなのです。コレは腕時計ブログの皮を被った別ななにかなのです。

カテゴリ: 最近読んだ本

最近kindle unlimitedで読んだ本。

山下マヌー著「ハワイで聞いた 心にひびくアロハな話15」(小学館文庫)

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著者のマヌー氏は何冊もハワイ本を出しておられる。ハワイ本はたくさんありますが、山下マヌー、本田直之、赤澤かおり、へなちょこしゅん、といった方々が著したハワイ本は読み物としても面白いし、参考になると思います。

本書は山下マヌー氏とハワイと関係の深い15人の方とのインタビューをまとめたもの。ガイドブック要素は皆無です。

なので、ハワイに行っても、うわあ〜いワイキキビーチだあ〜アメリカだあ〜免税店だあ〜ステーキだあ〜、とキャイキャイ無邪気にはしゃぐだけの僕みたいな方は、本書を読んでもあんまし心に響かない可能性がありますのでね、ご注意ください。僕は、フーンそうなんだー、とパラパラめくっているうちに本が終わってアレレ?、となりました。

ハワイにアメリカ的ビーチリゾートを求める人じゃなくて、ハワイを求める人向けの本だと思います。

でもハワイに行きたい熱が高まってしまった。行けっこないと思うと尚更ですなあ。

ちなみに、kindle unlimitedで、僕がおすすめするハワイ本は以下です。






前置きが長くなりました。

今日は、レビュートーメレビュースポーツ30s ×miband5のダブル・リスティング

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右腕にMiband5を装着して24時間経過しました。現時点での感想は以下。
  • ペアリングを切断してやり直したり、ストレスを計測したり、用もなくアラームを鳴らしてみたりとなにかと触っていたにも関わらずバッテリーが8%しか減っていなくて驚きました。むしろ充電コードをどこに仕舞い込んだか分からなくなる事態を心配しています。
  • 僕は右利きで、ダブル・リスティングのために右腕にMiband5を装着しています。結果、右利きなのに右腕に腕時計着けてる方が心配になりました。手の甲に竜頭が食い込むのを嫌って右腕にパネライとか着けてる方、いらっしゃいますよね。あの、本ブログの品格的に申し上げて良いものかどうか悩みますが、右利きの人が右腕に腕時計着けてお尻拭いたら、当たっちゃうでしょ。何がとは申しませんが。

相変わらず、iPhoneを顎に挟んでリストショットを撮っています。

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で、今日はiPhoneが顎から落ちてしまった。全く、油断しちまったぜ!猿も木から落ちる。そしてiPhoneは顎から落ちる。

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危ないー

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なぜ世の人たちは、スマートウォッチやスマートバンドで心拍数を計測したがるのか? 

僕なりに考えてみました。

これはね、ヒトを含めた動物が一生の間に打つ鼓動の数が決まっている、という説があるからであります。ヒトの場合は23億回とか、15億回とも言われているみたい。

その説を有名にした以下の本川氏の著書「ゾウの時間ネズミの時間」。その中で、同氏は、20億回と述べておられます。
哺乳類ではどの動物でも、一生の間に心臓は20億回打つという計算になる。
ずいぶん昔、本書が話題になった時に読んだ記憶はありますが、改めて読み直してみました。

本川達雄「ゾウの時間ネズミの時間」(中公新書)

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5ページ目くらいで十六分の一乗がなんだの、平方根の話が登場。学生時代の思い出が頭をよぎり、心拍数が跳ね上がりました。
平方根はちょっとなー、三節棍の話なら大丈夫だったんだけどなー平方根はなー。

その後も出てくる出てくる。こんなに計算の話ばっかりな本だったかしら。全て読み飛ばしました。

ところで話は変わりますが、僕はざっくり40歳。押しも押されもせぬ中年サラリーマンであります。

一生で決められた心拍数が20億回として、もうだいぶ使っちゃってるはず。今さら心拍数を気にしたところでどのくらいの差が生まれるのか? このまま突っ走ったっていいんじゃないのか?計算してみました。

1. まず、すでに消費済みの心拍数、累計心拍数とでも呼べばいいのでしょうか。それを試算してみます。

心拍数が1分間に70回だったと仮定すると、以下。

  • 1日あたりの心拍数は、70回×60分×24時間=約10万回。
  • 1年あたりの心拍数は、10万回×365日=約3650万回
  • したがって、過去40年ですでに消費済みの心拍数は、3650万回×40年=14億6000万回。
ということで、残りは5億4000万回

2. 続いて、この5億4000万回を何年で使うのか?を試算します。

(1) これまでと同じペースの場合
1年間の心拍数は3650万回だから、以下。
  • 5億4000万回÷3650万回=14.8年。
え、あと15年しかないの。不安で心拍数が上がってきました。やっべ。


(2) 繰り返しますが、わたしは中堅サラリーマンであります。

上司への苛立ち、生意気な後輩への憤りをグッと呑み込む午後15時。世の中のままならなさに飲み屋で拳を突き上げる夜20時。会社の後輩にアツーイ説教を延々お代わりしてあげる午後23時。江東区門前仲町の熟女キャバクラでフゥーフゥー言っちゃう午前1時、なんて日も。でもっておまけの天下一品こってりラーメン午前2時半、なんて日も。

ということで、心拍数が高めになって1分あたり90回になったとした場合。
  • 1年間の心拍数は90回×60分×24時間×365日=約4730万回。
  • 5億4000万回÷4730万回=11.4年。

ええーあと11年て。やべえ。心拍数が上がってきました。

(3) 何かとだいぶ悟ってきた感のあるわたくし。そうそう心を乱される場面も減ってくるでしょう。いつもぐふぐふアルカイックスマイルであります。
心拍数が下がって1分あたり60回になったとしたら、以下。

  • 1年間の心拍数は60回×60分×24時間×365日=約3150万回。
  • 5億4000万回÷3150万回=17.1年。
フーウ、伸びた伸びた。それでも、17年かあ……。
 

3. ということで、心拍数が1分間に10回上がる/下がると年単位で寿命が変わる可能性があります。これ理系の素養をたぶん前世あたりに置き忘れた僕の理解なので、違ったらすいません。

あと何冊漫画を読めるのか。ああー今朝子供とオセロした時間が惜しい。早く漫画読まなきゃ。ebookjapanで名作「クレイモア」が10冊無料だったのにー。

しかし、わたしは毎年会社で健康診断を受けている。なのに、なんで産業医の誰一人として早くスマートバンドを装着するように言ってくれなかったのか。
きっとそこには、癒着だとか医者は患者が病気になってナンボとか白い巨塔的な医療の大いなる闇とか、そういうのがあるに違いない。わたくしはいま、猛烈に怒りに震えているのであります。思わず心拍数が上がりました。

ということで、スマートバンドの心拍数計は、僕らを不安にさせます。その上で、僕らに心穏やかに過ごす日々の大事さを教えてくれるのでしょう。きっと。



先日、kindle unlimitedで、みうらじゅん・いとうせいこう著「見仏記」が読めることに気がつきました。
「見仏記」は随分前に読みしたが、パラパラ眺めているうちに、みうらじゅん氏の本を読む気分になってきて、いくつかkindleでお金を払って購入。以下はkindle unlimited対象に入っていなかったので、お金を払う必要があります。

みうらじゅん「『ない仕事』の作り方」

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真剣にふざけているのが同氏の魅力だと感じていますが、本書は終始非常に真面目なお話でした。目の付け所ととにかく続けることが大事だということなんですかね。


ユリイカ平成29年1月臨時増刊号「みうらじゅん」
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コレ、気になっていたので買ってしまいましたが、1700円もしました。たっかあ!平成時代に出版された雑誌が1700円て。平成が終わる3年も前に発行された雑誌て、もはや旧時代の遺物でしょ。

つーか、僕はよくわかっていないんだけど、一旦電子化したら追加でコストかかんないですよね?丸儲けじゃん!なのに1700円て。Amazonさんにショバ代取られるのかしら。
でもしょうがない。僕はトマ・ピケティ「21世紀の資本」を買う代わりに「ユリイカみうらじゅん特集号」を手に取ったのでした。ピケティの代わりに。

そしてこの雑誌、半分以上は色んな人がみうらじゅん氏についてああだこうだ解説する、という内容でした。対談とか未公開エッセイとか、そういうのを期待していたので肩透かしを食らった印象。おとなしくピケティ買っときゃ今頃おれは…

前置きが長くなりました。

んで、そうこうしているうちに、みうらじゅん氏の着けている腕時計が気になってきた次第。みなさんも気になってますよね?文化系スターの愛用する腕時計は何か。
でもお行儀の良いみなさんは、そんな他人のプライベートを覗き見するみたいな浅ましい真似なんてできないよう〜!、と悶々とされていることでしょう。そこで、わたくしが一肌脱がせていただこうではありませんか。

Googleで同氏の名前を検索してみると、右手に金色の腕時計を着用している写真がいくつか出てくるんです。

まずは、いとうせいこう氏とのツーショット。

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バッチリ腕時計着けておられる。
拡大。

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金ピカ。僕の見たところ、これは、金無垢ですな!決して、竹ウォッチではないでしょう。
残念ながら、文字盤に光が反射して見えない。

続いてはこちら。ちょうど良く、みうらじゅん氏の略歴も載っているものがありました。

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こちらでも金色の腕時計を着用されているのは確認できますが、文字盤が見えない。

次は「ほぼ日刊イトイ新聞」のみうらじゅん氏還暦動画。ここでも金色で白文字盤の腕時計を着用されています。時々カメラに向けているんだけど、拡大しても画質が粗くて文字盤はよく見えない。

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とね、写真はいくつも出てくるのに、文字盤が見えない。見えそうで見えない。エロなのかな?これもひとつのエロなのかな?僕らはみうらじゅん氏に焦らされている。試されているのだ!

しかしながら、わたくし見つけました。同じく「ほぼ日刊イトイ新聞」の別コーナー「じゅんの恩返し」において、糸井重里氏がみうらじゅん氏に向かってこう発言されているのを。

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なので、ロレックスです。あとはロレックスのどのモデルなのか。プッシュボタンは見えないからクロノグラフではない。ブレスレットは三連ブレスなので、スポーツモデルでもなさそう。金無垢のデイトジャストでしょうか。

しかしながら、ロレックスはティースプーンしか持っていない僕にはこれ以上特定作業を進めることができなかった。あとはみなさんにおまかせしたいと思います。




見仏記 (角川文庫)
みうら じゅん
2013-05-31



最近kindle unlimitedで読んだ本。

椎名誠「くねくね文字の行方」(角川文庫)

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椎名誠「時にはうどんのように」(椎名誠旅する文学館)

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「時にはうどんのように」の方は再読。椎名誠氏が使っている腕時計について言及されていた文章をどこかのエッセイで読んだのを思い出して、探して読み返していました。

で、同書に収録されていたのを発見。満足しました。2冊目に開いた本で見つけて、おれの記憶力も捨てたもんじゃないわい、と密かに威張ってしまった。

その内容ですが、椎名誠氏は旅行に行くときにはスイス製のクリケットという名前の手巻きアラームウォッチを持ち歩いていて、通販で16万円くらいで購入したが良く遅れる、というもの。

しかしながら、クリケットと言っても、レビュートーメンなのかヴァルカンなのかは明言されていない。どっちのクリケットなのか、几帳面なみなさんは気になって仕方がないことでしょう。ということで、推測してみました。

同書は「週刊文春」に連載されていた「新宿赤マント」の1994年9月〜1995年7月分をまとめたもの。
対して、レビュートーメンのクリケットが販売されていたのはウィキペディアによると1986〜2000年らしい。その後はヴァルカンにクリケットを返したはず。

つまり、本文章が書かれた頃にクリケットを売っていたのは、レビュートーメン。昔むかしのヴァルカン時代のものという可能性もありますが、同書の中に通販で探して買った、という記述があったことから、1994年ごろに新品で売っていたのであれば、レビュートーメンの方だと思われます。
したがって、椎名誠氏の腕時計は、レビュートーメンのクリケットと言えるでしょう。

以上、みんなの憧れ・椎名誠氏の腕時計について考えてみた、という話でした。


今日は、セイコーのワイヤードソリディティなんちゃってツナ缶。

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kindle unlimitedに椎名誠氏の本が増えてますね。ありがたやありがたや。
むはの断面図」(角川文庫)、「ごんごんと風に転がる雲を見た」(角川文庫)。

どっちの本にあったのか忘れましたが、中国は国土があんだけ横に長いのに時差がない、それは何故か?という非常に興味深い話が書いてありました。

なんでも、いつか中国政府が全国民に向けて指示を出すんだそうです。X時X分X秒に国民はすべからく机の上に乗り、しかるのちY時Y分Y秒ちょうどに机から飛び降りるのだ!、と。で、中国人10億人が一斉に地面に飛び降りる時に発生する莫大なエネルギーでもって敵国にダメージを与えるのだそう。

なるほど。一切の理系的素養が欠落した僕は納得してしまいました。
上海の真裏はアルゼンチンのブエノスアイレスで、アルゼンチンの人口は4500万人。10億人対4500万人、圧倒的な物量差。中国人が一斉にドーンとやったら、アルゼンチンはパタゴニアの大地ごとピョーンと宇宙に飛び出しちゃうよ!中国、そんなにアルゼンチンに恨みがあったのかしら。

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それから以下の本も。「ハワイの不動産エージェントが教える ハワイの不動産 購入基礎知識 7レッスン - ハワイに家を持つ夢を叶えたいあなたへ

海がバシッと見えてラナイが広々とした物件を基本貸し出して賃貸収入ウッハウハで自分が旅行行くときには自分が泊まる、なんてムシのいい話はないようです。
そして、何よりも先にまず予算を決めよ、ということだと理解しました。うーん、現実は厳しい。
父の日ギフトでハワイの不動産をポーンとプレゼントしてくれる子供がいないかしらん。

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