haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

カテゴリ: 最近読んだ本

今日は、ブローバのアキュトロン2 ムーンビュー。

FullSizeRender

FullSizeRender

しばらく前にkindle unlimitedで読んだ本。デイビッド・セイン「もしもネイティブが中学英語を教えたら」(アスコム)。

いやー、完全にしてやられました。

IMG_6227


この表紙を見て、萌え系絵柄の登場人物による英語学習漫画と解釈した方。普通そう思いますよね?

しかしながら、ここで一つ残念なお知らせ。

コレね、漫画じゃないのです。字だけ。挿絵があるのは、表紙と目次の二箇所だけ。詐欺だあ!せめて各ページに萌えキャラ配置すべきでしょうが。デイビッド・セインめ。

てか、「中学英語には死語が満載!?」とか言ってますけど、そりゃあ言語は移り変わるものだからしょうがないんじゃ。日本語でも、ちょっと前と今を比べるとニュアンス違っている単語や言い回し、たくさんあるもんねえ。卍はどういう意味なんだったかしら。

だから、きっと英語だってそう。ニューホライズンだかニュークラウンだかで、ケンとかクミとかメイリンとかの時代には一般的だったけれど、時代が変わってネイティブはそんな使い方しなくなった、ということも多いはず。
なのに、このデイビッドときたら、オウーニホンの中学英語教育はオカシイデス、とか威張ってやがる。
漫画だと思って開いてガッカリしていたのもあり、サラッと眺めて終わりでしたけど、フーンなるほどと思う部分もあったので、勉強にはなるんじゃないでしょうか。

今日は、スウォッチ x BAPE。

FullSizeRender

FullSizeRender

相変わらず、学び直しをキーワードにkindle unlimitedでそれっぽい本を読んでいます。

須藤英彦著「50歳からの社会人大学院生活のすすめ」

IMG_6225

よくわかりませんが、自費出版っぽい。kindleで自費出版ってあるのかしら。

中高年サラリーマンは、積極的なリストラ対象にならなかったとしても偉くならなかった場合、徐々に会社の中での居場所はなくなっていくし、会社もセカンドキャリアを考えるように勧めてくる。うむむ、なんとなく想像がつきます。んで、著者の方は会社に残りながら大学院に行ったのだと。
ポイントは、著者の方は特にサクセスしていないと思われること。ふーむ、リアリティがあります。

今日は、タグホイヤーのプロフェッショナル1500。

FullSizeRender

FullSizeRender

ところで、昨日、kindle unlimitedで以下の本を読んでみました。

栗原理央子監修「子どもにつけたい外国語由来の名前 世界で通じる名付けBOOK」(世界文化社)

IMG_6241
監修の方は、ベネッセ「たまひよ しあわせ名前研究所」顧問。いわば名付けのプロフェッショナル、名付けの権威!

その名付けの大御所が、「世界で通じる」英語、フランス語、ポルトガル語、イタリア語、スペイン語、韓国語、中国語、ハワイ語から日本人の名前に使える単語を厳選しました!、というのが本書。
外国の言葉に由来したこれらの名前は、従来の日本語名にはあまりない、新鮮な響きを感じさせます。また漢字表記にすることで、日本の伝統的な面と新鮮さを併せ持つ、魅力に溢れた名前になるはずです。

で、僕の感想ですが、ひどい。

kindle unlimited契約済みの方は是非読んでみてください。いや、読むとこんな本を作った人が儲かるのか。みなさんにも読んでみて欲しいんだけどこの作者にkindle unlimitedの収益が入るのは許せん。うーん、どうしたらいいんだ!科学者のような二律背反、ジレンマに引き裂かれております。

まず、単語の意味が本当に合ってるのか、怪しい。
単語って複数の意味を持つ場合ありますよね?大抵、辞書には2個か3個か訳が載ってるわけで。きっちり調べておかないと、思ってたのと違う意味が隠れている可能性も。それに、源流が同じ言語には、語源はおんなじでも違う意味になっていったものもある。
本書の「厳選」が、そういうのをきっちり確認している感じがしません。解説、超ザックリしてるもんね!

次に、その単語が、各国で人名として使ってもホントにおかしくないものなのか?の視点が抜け落ちている。

例えば、名前の候補として本書124ページに書いてあるのが、「リーデル(スペイン語とポルトガル語で『指導者』」。

うーん、、指導者。そもそもそのチョイスどうなのって感じですけど。加えて、リーデルってのは、南米にあるスーパーマーケットチェーンの名前なんですよね。スーパーと言っても成城石井的な高級スーパーではなく、マルエツ寄りな。それ名前に付けられちゃったら、辛い。

最後に、あて字に使う漢字は無茶苦茶なのです。他人の子供だからって悪ノリしてないよね?いけるいけるー、雰囲気伝わるってー、とかで選んでんじゃないかしらん。


僕のセンスが旧世代なだけかもしれませんが、本気の名付けに当たっては、この本を参考にしない方が良いと思われます。

もしも既に購入しちゃった方がおられたら。これ1144円もするらしいのでかなり痛い出費ですな!心中お察しします。ただ、僕にはどうすることもできない。ゲームキャラの名前に悩んだときに参照してはいかがでしょうか。

昨日に引き続いて、不景気な話題で恐縮です。
「黒字リストラ」とセットで良く見かける単語に、「学び直し」というのがあります。

外国では社会人になっても大学院や専門学校に行ったりして継続的に自分の価値を高めていくものなのだ、だから日本のサラリーマン達も年功序列と終身雇用にあぐらをかいていないで勉強しなさい、という話ですかね。

マズい!僕もやんなきゃ!、とね、なんだか危機感を煽られてkindle unlimitedで読んだ本が、2冊。

結論から言うと、どちらも期待した内容とは違いましたが、とりあえず最後まで読みました。

1. 高木聡一郎著「学び直しの方法論 社会人から大学院に進学するには」(インプレスR&D)

IMG_6136

内容は、大学院に入った後の勉強時間の確保のコツ。スキマ時間の活用とか。著者のダンドリ術とか。たぶん、このタイトルを見て本を開いた人は、そういうの知りたいんじゃないと思うんですよね。

この本、発行が2016年だから、最近の風潮に便乗したわけじゃないんでしょうが、絶対タイトルで得してますね。

ちょろっと調べてみたところ、我々が支払ったkindle unlimitedの定額利用料は一旦amazonにプールされて、ダウンロードされて読まれたページ数に応じて著者なのか出版社に配賦されるそうです。

我々kindle unlimited契約者たちは、立ち読み感覚でとりあえずダウンロードしてみて、内容が期待と違っていたら放り投げます。
でも、例え中身がスカスカな本だったとしても、目次だけであってもページがめくられれば著者には収入が発生するわけです。いわば、立ち読みでお金が貰えるのがkindle unlimited。

つまり、タイトルの付け方、kindleで検索した時に検索結果の上の方に表示されてとにかく一旦ダウンロードしてもらうことが、これからの電子書籍界において、なによりも重要になってくると思います。

この本、きっと最近になって、ぐいぐいダウンロード数が伸びていることでしょう。そしてチャリンチャリンと。なんて羨ましい。


2. 森井ユカ著「突撃!オトナの大学院」
IMG_6150

こっちの方は受験の手順が書いてあるので、具体的にイメージがしやすくて参考になるかもしれません。

問題は、これ著者の方が美大の大学院に進学した話であること。一般的なサラリーマンが期待するのはきっと経営学をはじめとした実学だから、これもちょっと違う。


3. kindle unlimitedの利益配賦システム

話は変わりますが、前述したkindle unlimitedの利益配分の仕組みによると、買った本のタイトルのみならず読んだページ数までamazonが把握しているってことです。考えてみたら非常にオソロシイ。

よく、本棚を見るとその人の人間性が透けて見える、と言われます。

つまり、amazonは僕らの人となりをいつでも把握できちゃう。僕らは、amazonの前では最後の審判で神の前に立たされた罪人のように丸裸も同然なのです。

そう、仮にキリスト教でいうところの最後の審判がもしもあるとしたら。判決の場で震える僕らに向かって、amazonの購入履歴が読み上げられるのでしょう。そして、キミはこういう本を好んで読んでいたのだから統計的にはこういう人間性の持ち主つまりキミの行動は、、、と決め付けられてしまうのでしょう。やーめーてー。

で、僕にはわかってしまいました。たぶん、個人のamazonやGoogleの履歴は、既に取り引きされていますね。間違いない。興信所の身元調査や犯罪捜査にはもちろん、マーケティングなんかにも。そして、就職試験なんかでは、SPIだか適正診断だかの代わりにきっとamazonとGoogle検索履歴を提出させられて、人格診断が下されるようになります。こわあ。

んで、それに呼応するように、世の中には、「amazonの購入履歴を白紙にするビジネス」「Googleの検索履歴を白紙にするビジネス」が生まれます。あるいは「理想の購入履歴に改竄します」的な怪しいインターネットベンチャーが台頭してくる。イタチごっこ。いずれはamazonとGoogleに直接お金を積まない限り、履歴は消すことができなくなる。そう、amazonとGoogleだけが現代の免罪符を販売する権利を持つのである!

あれれ、学び直しの話題のつもりが、おかしな方向に進んでしまいました。

いやー、図らずもインターネットの闇に、世界の真実にスルドく切り込んでしまったかもしれない。わたくし抹殺されちゃうのかしら。
ということで、全ては僕の妄想であることを申し添えます。

今日は、ブライトリングのコルト。クオーツ。

FullSizeRender

最近kindle unlimitedで読んだ本。

堀江貴文著「健康の結論」(KADOKAWA)。

IMG_6139

終始地に足の着いた、非常に真面目なお話でした。もっと突拍子のないことをおっしゃる方かと思ってたんだけど。僕の記憶に残ったのは、3点。
  • 40歳を超えたら毎年大腸がんの検診を受けること。うーん、海外在住のため一般的な健康診断しか受けれていないので、なんだか不安を煽られてしまった。ドキドキ。
  • 「フロス or ダイ」は他の著書でも見た記憶があります。「ダイ」じゃなくて「デス」にして韻を踏ませた方がいいんじゃないでしょうか。
  • プライドと自信のバランス。なるほど。
つまり、自信を失ってプライドだけが高いと破綻する。(中略)自信は小さな成功体験の積み重ねである。だから潰れたときに、急に付け焼き刃で自信を復活させようとしても難しい。プライドの重しを外して、バランスを拮抗させるのがいい(後略)
あと、小太りの方が長生きする、というのも記憶に残りました。さすが堀江氏、何かと自信を失いがちな世の小太りおじさんたちに早くも自信を与えてくれました。これで、シュッと痩せて偉そうなこと言ってる若者たちと相対しても気後れせずに済むことでしょう。

今日は、ハミルトン。

FullSizeRender

要するに牛肉ばっか食べてたら大腸がんになりやすいってことですな。なんだか急に心配になり、サラダ買ってしまった。流されやすくて恐縮です。

FullSizeRender

↑このページのトップヘ