haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

機械式・クオーツ、現行品・ビンテージ、アナログ・デジタル・デジアナ、なんでもありの素人が、ヨメサンにばれない範囲でこそこそ細々書いています。
と言いながらも、そろそろ気づいちゃった方もいらっしゃるのではないでしょうか。コレ、本当に腕時計ブログかしら?って。そうなのです。コレは腕時計ブログの皮を被った別ななにかなのです。

カテゴリ: 最近読んだ本

ふと、思いました。投稿記事数が1500を越えている本ブログの読者数が増えないのは、どこかに問題があるのかもしれない。そう、本ブログには、わたくしの文章力が足りなかったかもしれない。

文章力さえあれば。読者の心をグッと鷲掴みにするキャッチーなフレーズや、おもわずニンマリとするユーモアなど、ポロポロ出てくるのでしょうなあ!

ということで、最近kindle unlimitedで読んだ本。
これでチョロチョロっと勉強したら、あっと言う間にPV数もうなぎ登りでしょうなあ!

苫米地英人「人を動かす「超」書き方トレーニング」

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読了しましたが、著者の方のメッセージは以下に尽きると理解しました。全2484ページの本書において、227ページ目に書いてありました。序盤も序盤。
大事なことは、表面的な文章力を磨くことではありません。まずは、書くべき内容を自分の中にしっかりと持ってください。その内容は、他人に伝える価値のある内容でしょうか。あるいは、他人が興味を持って読んでくれる内容でしょうか。そうでなければ、他人に伝えるべきもの、他人が興味を持ってくれるものにまで高めてください。
つまり、内容がスカスカの場合、もうどうにもなんないのだと。ガーン。

結構面白く読めました。
後半の第四章、就職活動中の学生さん向けと思われるエントリーシートの書き方では、「自分の理想像と企業の求める欲しい人材像を研究してなりきれ」「なりきりはウソじゃない」「どうせ入社してしまった後は人事もどんなエントリーシートや面接だったからなんてどうせ覚えてない」という斬新な心得を説いておられました。コイツ何言ってんだって感じですが、一理あるかもしれない。
多くの人が勘違いするのが、「素の自分をわかってもらおう」とか「自分を見つめ直して、自分の長所を発見し、それを知ってもらおう」という考え方をすることです。これこそが「準備の間違った方向性」なのです。

今日は、シチズンのシリーズ8 804。

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本ブログ読者層のみなさんにおかれては、既に読んでおられることでしょう。トマ・ピケティ著「21世紀の資本」。

2014年に世界中で一大ムーブメントを巻き起こしたらしいその本、最近また人気なんだそうですな。会社の電話会議でなんか喋っている人がいて、参加者は皆フンフンあれね、と。読んでるのが当然みたいな空気が漂っていて、とんだ疎外感。

そもそも、そんなピロティだかカバディだかカルディだかいう方、世間知らずなわたくしは知らなかったんですけど。誰やん。新手のポケモンかと思った。

ということで、kindleで購入……

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……しませんでした。しませんでした。しませんでした!なぜイエモンみたいに言おうとしたのか。

いやね、4840円て。たっかあ!有限な資本、どうせなら、同じく未読の名著である「鬼滅の刃」に使いたい。完結したらしいし、一気読みしたい。
でも、ピケティが何者なのか位は知っておいた方が良い気がする。ピケティは気になる、でもお金は払いたくない。科学者のような二律背反に、僕はぶつかったのです。

というわけで、kindle unlimitedで探してみました。ミキティ、じゃなかったピケティ、kindle unlimitedでもいくつか読むことができるのです。


1.「まんがと図説 ピケティと資本論」

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表紙から判断して、てっきり、ピケティ氏がこのサイドテールのキャリアウーマン風に女体化して色々教えてくれちゃう内容だと判断。違いました。

そしてマンガはピケティ氏の著書と関係ない。きっと、ピケティ氏が指摘している資本主義の課題を浮き彫りにするようなエピソードがマンガにされているのだろうと思いましたが、あんましピンときませんでした。ただ、解説はわかり易かったです。

要するに、現在の資本主義システムと低経済成長が続くと富裕層と貧困層の格差が拡大していくから、タックスヘイブンなど富裕層が課税回避できる仕組みを規制して累進課税で富の移転をすべきだ、と唱えているのだと理解しました。ピケティ……あんさん立派な人だったのね!


2. 橘龍介「中学生でもわかる!ピケティ超入門」

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こちらは老師的な登場人物が迷える若者にピケティの「21世紀の資本」をわかりやすく解説する、という内容。これもわかり易かったです。

こっちの方が漫画向きですね。老師的な登場人物は女体化させなければならないでしょうけど。

しかしコレ中学生が理解できるとなると、最近の中学生はたいしたもんですな!中学生なんて連中、馬鹿のひとつ覚えみたいにおしべとめしべのことしか考えてないもんだと誤解していました。僕が中学校の頃は赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズとスレイヤーズくらいしか読んでなかった気がするんだけど。

ビリーズブートキャンプの基本DVD1枚目、今日は18分時点まで進みました。ようやくビリーバンドが登場。初心者はビリーバンド無しで良いらしいですが、めちゃつらい。
しかしビリー氏、余計なおしゃべりが多くてイライラします。あと1セット!、と言ったくせに、唐突に、なぜ俺がビリーバンドを好きか知ってるかい?それはビリーバンドは嘘をつかないからだぜ、的なことを偉そうに語り出すから。奴がおしゃべりしてる間に1セット終わって、なぜかもう1セット追加されちゃう。

今日は外に出なかったので時計着ける機会に恵まれませんでした。

最近kindle unlimitedで読んだ本。

肘井学「語源もマンガで英単語が面白いほど覚えられる本」(KADOKAWA)

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僕の個人的な経験ですが、「面白いほど●●」的な題名の本は期待値を上げ過ぎているので、読んでもあんまり感心しません。「美人過ぎる●●」「天使過ぎる●●」のパターンの方は、ホンマや!、ってなるんですけどね。不思議。

んで、本書はそのコンセプトからして、結構無理がある感じ。そりゃあいくつか良いのあるんですけど、一冊の本として成立させるためにはおそらく同じ語源の単語を複数用意する必要があったのでしょう、受験にせよ実生活にせよ極めて使用頻度低そうな単語が目につきました。 割と、フーンと思ったものもちらほら。ただ、一切覚えていないので、身には付かないでしょう。結局、英単語を覚えるには何十回と兎に角ノートに書くしかないのですよ。それかDUO3.0。

ゴールデンウィークがあったせいか、無料漫画が多く、なかなか活字に手が回りませんでした。ああ忙しい忙しい。

kindle unlimitedで読んだ本。本田直之著「レバレッジ・リーディング」

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同氏のハワイ本の影響で、タムラのポキ、サイドストリートインのキムチチャーハンとポークチョップ、アサヒグリルのキムチチャーハンとオックステールスープ、サニーサイドのキムチチャーハン、ボガーツカフェのアサイーボウルとキムチチャーハン、あたりを知りました。わたしはキムチチャーハンが好きです。

同氏はビジネス書も著作多数。「レバレッジ英語勉強法」は読んだことありますが、内容は頭に残っていません。きっと高尚過ぎたんでしょう。

この「レバレッジ・リーディング」は、「本は全部読まなくてもいい」、すなわち「目的意識を持って知りたいことだけじっくり読めばいい」というのが趣旨だと理解しました。
英語の新聞記事や本を読まないといけないときには、ざっと流し読みして知りたいことが書いてある箇所だけ辞書引いて理解しようとするので、それとおんなじことを日本語の本でもやったら良いのだ、という。

そのためのテクニックやら同氏の経験が書いてありましたが、その辺は同氏のアドバイス通り読み飛ばさせていただきました。

一点なるほどと思ったのは、流し読みをしながらも大事な箇所を見逃さないようにするかというテクニック。まず目次とあとがきを読んで全体を俯瞰しておき、その本から何を得たいかを目的意識を明確にしたら、カラーバス効果が発揮されるのだと。
このカラーバス効果、勉強不足にて初耳のワードでしたが、ボルボの車を買ったら街中でボルボがやたら目に付くようになった、という同氏の経験を見るとなるほどと思った次第。確かに、オメガのスピードマスターを買って会社行ったら思ってた以上に被りまくりな気がして萎えたことあります。

今日は、セイコーのネイビーボーイ。

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なんとか上巻を読み終わりました。ユヴァル・ノア・ハラリ著「サピエンス全史」。

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上巻の第一部は面白かった。
動物の場合、交尾をする傾向があって、しかも繁殖力のある子孫を残す者どうしが同じ種に属すると言われる。(中略)馬とロバは比較的最近、共通の祖先から分かれたので、多くの身体的特徴を共有している。だが、交尾相手として互いに興味を示すことはない。交尾をするように仕向けられればそうするが、そこから生まれた子供(ラバ)には繁殖力がない。そのため馬とロバは、それぞれ別の進化の道筋をたどっている、二つの別個の種と見なされる。
この部分。僕は物知らずだったもんで、なるほど!そうだったんだ!、と膝を打ちました。

その後に続く、現行人類がホモ・サピエンス一種しかいなくなった、という話は、ヤングジャンプで連載されていた玉井雪雄作「オメガトライブ」みたいで面白かった。

要するに、第1部第1章の導入部分が一番盛り上がりました。で、それ以降がとにかく長い。優れた本は竜頭蛇尾の構成になっていて且つ最後まで読ませる力があるとは聞きますが、これはどうかしら。なんとか最後までページはめくりましたが、目が滑ってちいとも頭に入ってきませんでした。

いちおう下巻も買いましたが、下巻を開くのが億劫。

今日は、ボームアンドメルシエのリビエラ ダイバー クオーツ。

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