haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

機械式・クオーツ、現行品・ビンテージ、アナログ・デジタル・デジアナ、なんでもありの素人が、ヨメサンにばれない範囲でこそこそ細々書いています。
と言いながらも、そろそろ気づいちゃった方もいらっしゃるのではないでしょうか。コレ、本当に腕時計ブログかしら?って。そうなのです。コレは腕時計ブログの皮を被った別ななにかなのです。

カテゴリ: ニュース

色んなところで報道されてますけど、シチズンのムーブメントや腕時計の製造と組立をするシチズン時計マニュファクチャリングが希望退職を募集だそうです。

クオーツムーブメントの外販が伸び悩んでいるのだそう。

そういえば、フォッシルのファッションウォッチはスマートウォッチと競合するので影響を受けている、という話はありましたもんね。
シチズンさんの外販用クオーツムーブメントを載せた製品と言えばポールスミスあたりが思い浮かびますので、その辺はフォッシル同様にスマートウォッチに食われてしまってるということでしょうか。ありえる。

なお、時計事業の内、どのくらいの割合がムーブメント外販なのかは公表されていないのでわかりませんが、全体の売上推移は以下。
しかし、時計事業はシチズンさんの売上の半分くらいしか無かったんですね。

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今回の発表ではコロナの影響を前面に出しているけれど、もともと外販ムーブメントを絞っていく方針だったみたい。

今更ながら、2020年3月期の決算発表をざっと見てみました。


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出典:https://www.citizen.co.jp/files/FY19_4QP.pdf

2020年3月期決算において、「ムーブメントに依存しないシチズンブランドを核とした収益拡大」を掲げておられる。
次のページには、機械式ムーブメントの需要は取り込みたいと書いてあるのがよく分からないんですが、外販ムーブメントはクオーツから機械式ムーブメントにシフトしていきたいということか。

で、外販ムーブメントは「さらなる合理化によるコスト削減」し、自社製造はブランド価値を高めて販売単価アップを追求する、というのが方針なのかと想像しました。

うーん、できればもうちょっとワクワク感が欲しい。

生意気申し上げて恐縮ですが、わたくし、いちおうシチズンさんの端株を持っているのでね、提案させていただきます。

例えば、スマートウォッチとの共存を前提に、スマートウォッチとのダブル・リスティング専用の時計なんていかがでしょうか?

ダブル・リスティング前提であれば、例えばデイデイトを始めとした実用的な機能は一切取っ払ってしまっても良いはず。
大事なのは、スマートウォッチと左右の腕に着けた際に重量的に釣り合いが取れること、左右の腕どちらに着けてストレスにならないこと、スマートウォッチに馴染むデザインや素材、あたりだと思うんですよね。期待しています。

今日は、シチズンのプロマスター。

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時計ランキング

シチズンさんの叡智を尽くしたAIがぼくたちに似合う腕時計を選んでくれるAI WATCH RECOMMEND。昨日からサービス開始だそうです。


本サービスは、「ピッタリの腕時計が見つかる」オンライン接客をコンセプトにしています。専用サイトにアクセスしてファッションやライフスタイル、価値観、興味関心といった好みに関する質問に回答すると、その結果を基にAIがファッションタイプや好みを分析し、シチズン製品の約700のモデルの中から適した腕時計を数モデルおすすめします。

それがこちら。

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わたくし、やってみました。僕にぴったりな時計が見つからず、過去20年くらい右往左往してきた。結果、アレもコレも買って100本くらいになってしまったとも言えるでしょう。シチズンさんのお手並み拝見。

1. まずは、メンズかレディースを選択。

2. 写真から好きな服装を3つ選択。

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しかし、こういうシュッとした感じの人間が世界に何人いるのか。なんとも言えない気持ちになりながら、3枚選択。

3. 写真から好きな腕時計を3枚選択。

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どういう腕時計が好きですか?って。それが知りたくてアクセスしたんだけど!
もっとこう、僕という人間の本質を見抜いた上でぴったりな腕時計をおすすめして欲しいんだけど。

3. あなたのファッションタイプが判明

上述したたった2つの質問に答えただけで、僕のファッションタイプが判明しちゃう。こわあ。

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ところで、ノーコア系てなんでしょう。わたくし、寡聞にして知りませんでした。

ちなみにGoogleで「ノーコア系」を検索すると、まっさきに「芯なしトイレットペーパー」が出てきます。
ノーコア、という英語があるのかわかりませんが、確かに芯が無い、という意味になりそう。これはまさか、芯なしふにゃちん野郎というこか。シチズンさん、喧嘩売ってんのかしらん
(7/9追記 「ノーコア系」と書いてあると思い込んで書きましたが、よく読んだら「ノーコア系」となってますね。失礼しました。シチズンさんがノーコアだ芯なしだなんだとひどいこと言うわけないもんね!)


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4. 僕にぴったりな腕時計は?

以下の5本をお勧めされました。5本て多いな。
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いや、「あなたにぴったりな時計」と銘打っておきながら5本て、多くない?

そしてこのラインナップよ。なんだか当たり障りのないものばかり。僕にぴったりというか、誰にでもそこそこ似合うものという印象。
チョイスに一本筋が通った共通項みたいなものが感じられませんなあ。僕がノーコア系だからか!芯なしふにゃちん野郎だからか!

5. おすすめの理由

いや、まだ決めつけるのは早い。なんでも、一本一本「おすすめの理由」を説明してくれるのだそう。きっと深い理由があるに違いない。

以下は、プロマスター  PMW65-2271を僕におすすめする理由だそうです。

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おすすめの理由はあれですね、理由ではなく、表示された腕時計のブランドと特徴の説明でした。

6. 感想

シチズンさんの叡智を持ってしても、現時点では、僕にぴったりな腕時計を見つけることはできなかったということだと理解しました。残念です。

しかし、シチズンさんならもっとやれるはず。
例えば、手首周りの長さ、身長、体重、趣味、年齢、座右の銘、髪型、現在使っている時計、年収、などを入力して人間の本質を見抜いておすすめするような技術を展開することも可能なはず。シチズンさんであれば。僕は期待しています。

そして、AI使うんだったら、擬人化も必要でしょうが!この部分に関しては、シチズンさんは全然分かっていないと辛口にならざるをえません。
シチズンさんには「Cちゃん」という黒目がちなところがキュートなキャラクターがいるからね、是非かわいこちゃんにしてCちゃんを復活させてください。




本日6月16日付の日経ビジネスに気になる記事がありました。

アップルウォッチが時計業界に与えた影響を分析するくだりも興味深いのでね、一読の価値はあります。

が、それよりも僕の目を引いたのは、以下の部分。この記事を執筆された村山氏によると、「時計愛好家」は2つのタイプに分けられるのだそうです。
時計愛好家には大きく分けて2つのタイプが存在する。好きな時計がどんどんと増えていくタイプと、究極の時計を追求するタイプだ。筆者は典型的な後者である。残りの人生において左腕に時計を着けられる日数は計算では1万~2万日程度。その限られた貴重な回数においては、妥協せずに常に自分にとっての「究極の時計」を着けていたいと考えている。

わたくしはざっくり40歳。押しも押されもせぬ中年男性であります。対して、2018年の日本人男性平均寿命は、81.25歳。
腕時計を着けられるのはせいぜい後35年と仮定すると、35年 × 365日 = 1.2万日。

ちなみに、この記事の筆者である村山氏の略歴に年齢は記載ありませんが、「1〜2万日」とおっしゃっておられる。
ずいぶん幅がありますけど、2万日だとして平均寿命から逆算すると、村山氏はまだ20代。ヤング〜。その若さで「妥協せずに常に自分にとっての『究極の時計』を着けていたい」だなんて!

ちなみにわたくしが20代の頃は、「できるだけグッチとかアルマーニとかカルティエとか、東京都江東区門前仲町の熟女キャバクラの女性たちが知っている腕時計を着けていたい」と考えていました。そんなことだから…!


今日は、WIREDのソリディティ。なんちゃってツナ缶。

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今日は、ブローバのユナイテッドカラーズオブベネトン。

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数日前の日経新聞記事。新型コロナによる自粛生活下でも腕時計レンタルサービスのKARITOKE(カリトケ)、人気だそうですね。

「腕時計熱は冷めない」のだそう。ダイヤモンドは砕けない、みたいでカッコいい記事タイトルですなあ!

本記事によると、新たにカリトケに集まった登録者の多くは、外出自粛で腕時計に触れられない腕時計愛好家だったのだそう。店頭で触れないから、代わりに自宅に新しい時計を触ってみよう、ということなんですかね。

そして、本記事で初めて知りました。カリトケ、単なる「腕時計の月額制レンタルサービス」ではなく、「腕時計レンタルの仲介サービス」に変わってたんですね。 

腕時計をたくさん持っている人がカリトケに腕時計を貸し出し、カリトケがその預かった時計を使いたい人に貸し出す仕組みなんだと。 

このサービス、海外駐在する人にターゲットにしたら良いですな!

お金持ちの人は貸金庫あたりに預けるんでしょうけど、僕なんかは実家に置いてある。
メンテナンスを返却時にカリトケがきちんとした店でやってくれるんであれば、単に寝かしておくより良い。免責事項など契約内容が気になります。腕時計で資産運用。んーいいじゃないの!

ユニクロの2008年の広告らしいです。

わたくしは恥ずかしながら知りませんでした。昨日の日経記事を読んで、2020年になって初めて知った次第。つーか、僕にニュースが伝わるの、遅すぎやしないかしら。デジタルトランスフォーメーション時代のいっこく堂か!

この広告、なんとか賞かんとか賞を総なめにして、世界を変えたのだそうです。セカイて。サカイくらいなら僕にも変えられそうだけどね、コラー酒井ー!、とか言って。なんつってね!

本記事は日経電子版有料会員限定みたいですが、動画は見れます。なんつーか、登場する女の子がとにかくかわいいのでね、未視聴の方は是非。

探せばクラスにいそうな女の子たちがかわいい。本棚にポヨーンとぶつかるのがかわいい。鳩パタパターがかわいい。ポロシャツからチョコっと覗くおへそがかわいい。
わたくしは昨日から2回観ました。トテトテトテーとやってきて本棚にポヨヨーン、がたまらん。酷く久しぶりに体の奥の方が揺さぶられた気がして、いまだ興奮さめやらぬ。なんだか口調がおかしくなってしまった。

んで、このUNIQLOCKなんですけど、ブログに貼り付ける用のブログパーツなるものが公開されていたのだと。なんと、時計ブログにピッタリのやつじゃないですか。とうの昔に終了してますけど。もっかい出してくんないかしら。

ということで、UNIQLOCKがかわいい、という話でした。

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