haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

機械式・クオーツ、現行品・ビンテージ、アナログ・デジタル・デジアナ、なんでもありの素人が、ヨメサンにばれない範囲でこそこそ細々書いています。
と言いながらも、そろそろ気づいちゃった方もいらっしゃるのではないでしょうか。コレ、本当に腕時計ブログかしら?って。そうなのです。コレは腕時計ブログの皮を被った別ななにかなのです。

カテゴリ: 気になる時計

今日は、ミドーワールドタイマー × xiaomi Mi band5のダブル・リスティング
車が植え込みに突っ込んで絶望している人ではありません。

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(なお、ダブル・リスティングとは片腕にスマートウォッチもしくはスマートバンド、もう片腕に普通の腕時計を着用する行為です)

しかし、顎でiPhoneを挟んで両腕の写真撮ろうとしても、どうしてもうまく撮れないんですよね。その上、タイマーだと毎回バシャバシャバシャーと10枚連続撮影になっちゃう。どうにかならないのかしら。

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ところで話は変わりますが、最近、クラウドファンデングで資金調達中のVALIMORというマイクロブランドの記事を見かけます。


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出典:https://greenfunding.jp/earthship/projects/3849

人生は戦いであり、あなたがたとえ戦士でなかったとしても一生戦い続けなければなりません」がキャッチフレーズのマッスルなマイクロブランドなのです。
さすがブルースリーの本場、香港発の会社だからですかね、気合いが違う。

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そんなVALIMORさんが売りにしているのが、「ロレックスについて熟知しているモンダーニ氏が称賛した」こと。ええーあのモンダーニ氏がー!?

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と、いかにもモンダーニ氏のことを知ってるかのように申し上げてしまいましたが、わたくし浅学菲才の身にて、モンダーニ氏なる方のことを知りませんでした。

チョロっと調べてみたところ、モンダーニ氏、実在する人物なんですな。てっきり非実在おじさんかと。てっきりモンドセレクション的に、日本人が知らない外人の名前をデッチ上げて権威付けしているのかと穿った見方をしてしまった。どうもすいません。

でも、モンダーニ氏が実在することは確認できましたが、あくまで苗字を書いているだけだからロレックスの著書多数でその道で有名なGuido Mondani氏を指しているのかは分からないですよね。
もんたよしのりアダ名はモンダーニです、みたいなおじさんだという可能性も捨て切れない。おくちくちゅくちゅモンダミンが大好きモンダーニです、みたいなおじさんが出てこないとも限らない。裏取りをせねば!

すると、出てきました。MONDANIWEB.COMなるサイトが。


要するに、時計メーカーや時計のオークションや販売を行うディーラーが、このMONDANIWEBに登録。お金を払うことによって、MONDANIWEBさんが評価して箔を付けてくれたり、インスタグラムに週に何回以上コメントを入れてくれる、ということだと理解しました。

で、おそらくGuido MONDANI氏がこのMONDANIWEB.COMの中の人なんでしょう。

そして、同サイト内の「パートナー」のページに、VALIMORさんの名前と概要が。

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つーか、ベルジョンの道具で組み立てていることがアピール材料になるとは。さすが、人生は戦いだからね、使えるものはなんでも利用しちゃう。 

で、僕の理解が正しければ、VALIMORさんが宣伝する「モンダーニ氏が称賛」というのは、ある日街をふらふらそぞろ歩いていたモンダーニ氏の目に飛び込んできた腕時計…その文字盤にはVALIMORという名前…無名の新興腕時計メーカーなど普段ならば素通りするのに、何故だか目が離せない…ああ〜なんて素晴らしい作りなんだ〜ブラボー!、とモンダーニ氏が称賛した、という話ではないですね。モンダーニ氏がイタリア人なのかどうかわたしは知りませんけど。

きっと、VALIMORさんがMONDANIWEBのパートナーに登録して、MONDANIWEBにお金を払って評価コメントを貰った、ということだと推測します。かしこーい。VALIMOR、単なるマッチョ集団ではないと睨みました。

とまあ、なんだかんだ申し上げてしまいましたが、このVALIMORの時計は結構面白いですよ。ドラゴンの鱗だの背骨だの、騎士の剣だのヨロイだの、、、ぐぐぐ、僕の心の奥底に封印したはずの厨二が、疼きやがるぜ!



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げ、もう8月だったんですね。夏といえばビーチ、ビーチといえばハワイ。道理でハワイ成分が足りないと思った。

先日からハワイ本を読み返したり、映画「ハワイの若大将」を視聴したりと、ハワイ成分補給に努めていました。
なお、「ハワイの若大将」はハワイではなく若かりし頃の加山雄三氏を愛でるための映画でしたのでね、ご注意ください。

そんなわけで、キミの腕元にはハワイ成分、足りているかい?いま買えるハワイ限定腕時計を探してみました。


1. JAPAHA限定

1991年創業、ハワイはワイキキの老舗時計屋・JAPAHAさんが企画製造販売を手がける腕時計。ネットで通販しているそうです。

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ルミノックス創業者のバリー・コーエン氏がハワイの有名サーファーであるShane Dorian氏をイメージしてプロデュースしたオリジナルウォッチだそう。

言われてみれば、滲み出るルミノックス感。シチズンプロマスターのモンベルコラボを思わせる文字盤もタフでカッコイイ。


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  • ケース直径:42mm
  • 防水:200m
  • ムーブメント:ミヨタ

(2)HLA(ハワイライフガード協会)

こちらもルミノックス創業者のバリー・コーエン氏がハワイライフガード協会の100周年を記念して立ち上げた新ブランドだそう。


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イエローの文字盤が目に鮮やか。ハワイ諸島の絵が書いてあるのも僕は好きです。

こんなんが袖口からチョコっと出ていたらどうなりますか。ハワイ成分に飢えた丸ノ内OLちゃん達はフラフラと吸い寄せられて、気が付いた時にはみなさんのライフガードのように筋肉質な腕に頬っぺたをスリスリしているかもしれない。お気をつけください。


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ハワイ諸島の絵じゃないものも。こっちの方が俄然普段使いしやすいと思います。

  • ケース直径:42mm
  • 防水:200m
  • ムーブメント:ミヨタ

値段は250ドル〜275ドル。いいなあ!欲しいー。

問題は、僕がろくに泳げないこと。

高校の頃、クロール25m泳げるようになるまで夏休み毎日補習を受けさせられたんです。合格するまで夏休みの間、毎日補習。最初は20人くらいいたはずなのに、切り離しロケットのように1人抜け2人抜け、僕は最後に残った2人のうち1人になった。そして、今でも25m泳ごうとすると後半息継ぎの時に顔が縦に上がります。つまり、泳げるようにはならなかった。

そんな僕が、ハワイライフガード協会の看板を背負った腕時計だなんて。海で泳いだら間違いなくライフガードにお世話になる側の人間なのに。

あ、でもこの時計を買ったら売上の一部がハワイライフガード協会に行くらしいから、早めの付け届けってことで良いのか。

(3)JAPAHAオリジナルのコアウッドウォッチ

ハワイの王族しか身に付けることが許されなかった木・コアウッド。

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ハワイのコアウッドウォッチは、ナントカ大臣の竹時計で木製時計が注目を集めるずっと前からある由緒正しき土産モノであります。

コアウッドウォッチって、もっと光沢のあるものかと思ってましたが、これは写真で見る限りは普通の木感が漂っている。文字盤の絵柄はJAPAHAさんのロゴマークになっている花なんだと。そっかあ……


2. TIMEX × ハワイ

2年くらい前に発売された、ケオネ・ヌーンズ氏とのコラボモデル。同氏はハワイのタトゥーアーティストだそうです。

上裸でムキムキのポリネシアンダンサーたちの肌を彩るタトゥーをおもわせるベルトの柄がとりわけおしゃれ。

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文句なしにカッコ良い。これなら毎日使えますよん。
おまけに値引きもしてるときた。よく考えたらハワイ限定ではなかった気がしています。
  • ケース直径:40mm
  • ケース厚み:11mm
  • ラグ幅:20mm
  • ムーブメント:クオーツ 
  • 防水:5気圧

3. マークカーソン

ハワイの独立時計師・マークカーソン。

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  • ケース直径:43mm
  • 防水:50m
  • ムーブメント:ETA2848-2
  • ケース素材:ステンレススチール
文字盤はコアウッド。自動巻ローターがホヌ(ウミガメ)なのがポイント。
僕にとっての課題は値段。1800ドルくらいするのです。僕が王族だったら悩まずに買うんだけど。


4. ガガミラノ ハワイ限定

ガガミラノさんもハワイ限定を出している。なんと、文字盤にhawaiiって書いている。え、限定て。そんだけでいいのん。


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いや、きっと他にも色々ハワイ感が出てるんでしょう。僕がもっと敏感であれば、ガガミラノさんから醸し出されるハワイ感を受信できたのに。


5. ラコステ × ハワイ

文字盤に椰子の木と海の絵が描いてある。ハワイ感伝わってくるわー。もっと分かりやすいワイキキビーチとダイヤモンドヘッドのほうが嬉しかったけれど。

ラコステのHPでは売り切れ。まだヤフオクやメルカリでは出品が結構あります。

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6. タグホイヤー ハワイ限定版

タグホイヤーは結構色々出してます。が、いずれも結構古いんですよね。

(1) 2013年発売のハワイ限定版アクアレーサー
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文字盤にはホヌ(ウミガメ)とハワイ諸島。
2013年にDFSギャラリアのみで300本限定で販売されたもの。
  • ケース直径:40.5mm
  • 防水:300m
  • ムーブメント:自動巻(キャリバー5)
新品なら、Amazonで販売している出品者がいました。定価は18万円だったみたいなので、めちゃめちゃ載っけておられる。

中古が出てくるのをじいっと待つしかないですね。

(2) アクアレーサー マウイ島限定

これはさすがに新品は見つからない。こちらも、中古が出てくるのを待つしかない。

そう、さながら波が来るのを沖合でじいっと待つサーファーのように。や、僕はサーフィンどころか沖合にも行ったことないので知りませんけど。


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文字盤がマザー・オブ・パールってのも気が利いてる。クジラがザブーンって絵柄もいいですなあ。
2020年8月1日現在、ヤフオクに出品あります。

  • ケース直径:41mm
  • 防水:300m
  • ムーブメント:クオーツ
  • ケース素材:ステンレススチール
(3) アクアレーサー ワイメアベイ

有名なサーファーの方が文字盤に描かれたモデル。ええー、アルファベットのTが書いてあるだけだと思った?違います。頭の上にサーフィンの板を乗せてる人のシルエットなんですよ。

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これも、2020年8月1日現在、ヤフオクには出品ありますね。


7. その他

みなさんに質問です。米国Amazonで、「watch」「hawaii」をキーワードに検索してみます。するとどうなるか?

huaweiが表示されます。そうじゃないんだけどなー


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以上、腕元の皮膚からもハワイ成分を補給しよう、いまでも買える、ハワイ限定の腕時計でした。


ハワイの若大将
上原謙
2013-11-26




スマートバンドと呼ぶのかアクティブトラッカーと呼ぶのかよくわかりませんが、買おうかどうか悩んでいます。

1. 今さらウェアラブルデバイスにデビューする理由

以前から興味あったんです。

ただ、時期尚早だと考えていました。毎年ドンドン新しいのが出てきているのは発展途上の技術であることの証左でしょう。

それに、色んなメーカーもにょきにょき登場しているので、どこが良いかさっぱり見当付かない。

僕としては、いずれはスマートウォッチの機能を搭載した指輪とかいろんな機能を備えたファイテンのRAKUWAブレスとか、そういうもっと先鋭的なデバイスが登場するのを待つつもりでした。

が、急に欲しくてたまらなくなってきたんです。端的に言いますと、先日体重計に乗ったところ、3月の外出禁止前と比べて5キロ増えてたから。


2. スマートウォッチとスマートバンド、どっちにする?

まず決めなくてはいけないのは、スマートウォッチとスマートバンド (スマートバンドとアクティブトラッカーの定義は同じだと理解しました。以下スマートバンドと呼びます)、どちらにするのか?

(1) スマートウォッチとスマートバンドの違いは?

デジタルトランスフォーメーション時代のいっこく堂としては、正直まだあんまりピンときていないんですが、要するに違いは以下でしょうか。
  • スマートウォッチにはApple WatchでいうところのwatchOS的なものが搭載されているけど、スマートバンドには搭載されていない。
  • watchOSがアップデートされたら機能が増えたり電池寿命が延びたりする。
  • スマートウォッチは、アプリをダウンロードしてスマートウォッチ側の機能をカスタムすることができる。
  • つまり、スマートウォッチはOSのアップデートが対応される限りは旧モデルであっても最新モデルとあんまり変わらない機能を維持できる(だからApple Watch3がまだ売ってる)。対して、スマートバンドは潰しが効かないので新型が出た途端に旧モデルはほぼゴミである。
これ僕の理解なので、勘違いしてたらすいません。ふむうー、スマートウォッチの方が長く使えそう。

(2) スマートウォッチを買うか?いいえ。

ゆく川の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず、とはよく言ったものです。絶対などと言えることなど、世の中にはそうそうないですもんね。

ただ、これだけは自信があります。僕が、仮にApple Watchを買ったとしても、絶対毎日使わない。他の時計と同様、せいぜい年に10日間といったところでしょう。

忘れていましたが、数年前に時代はハイブリッドスマートウォッチだ!、と閃いてDieselのハイブリッドスマートウォッチを買ったものの、いまだに一回しか着用してません。

でね、突如として気が付いてしまった。腕時計とスマートウォッチの違い、それはスマートウォッチは着けなきゃ意味がない、という点であると。

僕はね、みなさんに問いたいのです。ガラス張りの木箱に仕舞い込んで、時折取り出しては白い布で拭き拭きヨシヨシ〜かわいいでちゅね〜と愛でる。お気に入りの酒瓶に立てかけたり並べたらしてカシャカシャ写真を撮る。それらの行為、スマートウォッチに対してやりますか?

スマートウォッチは、心拍数だとか睡眠時間だとか歩数だとか、身につけてデータを記録することで初めて意味を持つのである

これ、ジョブズも気付いてなかったでしょ。

要するに、腕時計を持っている人向けには、腕時計と重ねづけできるものじゃないといけない。ということで、実質的にはスマートバンドしか選択肢がない。


3. どのスマートバンドにするのか?

スマートバンドにも色んな種類があるみたい。

とにかくスマートバンドを早く手に入れないと、僕のダイエットが始められない。なので、近くのデパートで売ってるものの中で比較検討しました。

すると、売っていたスマートバンドの中で目ぼしいものは、以下の4つでした。
  • huawei band4pro
  • xiaomi miband 5
  • garmin vivosmart 4
  • fitbit inspire
※わたくしは前例と実績を重視する硬直化した伝統的日本サラリーマン的思考の持ち主なので、これまで聞いたことのなかったメーカーの製品は除いてます。

結構真剣に検討しました。各社のホームページを見て、以下の比較表も作った次第。

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腕時計との重ね付けであれば、GARMINのvivosmart4が1番細くて良さそう。ベゼルがアルミで、高級感もある。


いや、高級感という観点からは、fitbit inspireの方が上っぽい。心拍数が測れるinspire HRというのもある。

純正の革ベルトはおしゃれ。


ただ、どっちも発売日が結構前なんですよね。前述のとおり、わたくしの理解が正しければ旧式のスマートバンドを買うのは避けたい。

ということは、結局huaweiかxiaomiのどちらかになっちゃう。

どちらもプラスチックでおもちゃっぽさは否めない。
ただ、液晶はカラーで、スマートバンド単体でもある程度操作ができるのは便利そう。文字盤をカスタマイズしたりベルトを替えたりで遊ぶことができるのも魅力的。

huaweiの方は、GPSが内蔵されているので、エクササイズをするときに携帯を持ち歩かなくてもどこ走ったかなどの記録が残るのは便利。





xiaomiの方は、文字盤カスタマイズの種類が多いのが嬉しい。
エヴァンゲリオンや名探偵コナン、初音ミクのもあるんだと。また、アプリをダウンロードしたら使える文字盤の数が増え、さらには写真を壁紙に設定することもできるそう。


うむむ、悩ましい。もう発売日が新しいxiaomiで良いかと思ったんですが決めかねています。

理由は値段。xiaomi miband5、日本だと2900円だとかいう記事を見かけます。やっすー。huaweiよりもずいぶん安い。

しかしながら、xiaomi miband5のこちらでの販売価格は日本円に換算すると8000円くらいになってる。対して、huawei band 4proは1万円少し。
為替もあるので割高なのはしょうがないんだろうけど、なんか悔しい。これだったらhuaweiの方が相対的にお値打ち感があるのか。うーむ。


僕には聞こえます。昨日ご紹介したEPOSのemotionユングフラウなんかじゃエモが足りない、全然ちっともまるっきりエモが足りない、というみなさんの声が。

そんなエモに飢えたみなさんにグッドニュースです。そう、エモ不足に喘ぐ民に朗報なのじゃよ…もっとエモい腕時計が、あったのじゃよ…。なぜ老師口調なのか。

それがこちら。invictaです。

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1. invictaとは?
1837年にラファエル・ピカルドによって設立された「Invicta Watch Company(スイスラ・ショー=ド=フォン)」のブランド名を、「Invicta Watch Group(アメリカ合衆国、ハリウッド)」が承継し、存続させている。
ピカルド家は、1970年代初頭のクォーツショックに至るまで、機械式スイス腕時計を求めやすい価格で生産、供給していた。
その後同社は、1991年にアメリカ合衆国の投資会社に買収され、本社とカスタマーセンター共に、ハリウッド (フロリダ州)へと移転した。
出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/インビクタ_(時計メーカー)

とまあ、実は長い歴史を持っている。
しかしながら、売りは歴史だけではない。アメリカ資本に買収されて、本社はハリウッド。そのせいか知りませんが、なんかイケイケなんです。
2016年には名門グリシンも買収して傘下に収めているのでね、飛ぶ鳥を落とす勢いの時計メーカーと言って差し支えないでしょう。


2. エモいモデル10選

同社HPに掲載されている現行品から、僭越ながらいくつかピックアップさせていただきました。
同社の製品、眺めていると不思議に気分が高揚してくるのです。まったく、エモいったらないぜ。
 
(1) 文字盤にドーンと鯉の絵。和テイスト…?
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ではない。向かって右、金色の鯉の口にはクワガタのような顎が。いや、僕らはこういうの風の谷のナウシカで見たことがあるはず。そう、これはヘビケラです。

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(2) ベゼルがワイヤーになっているのが特徴の、単なるスケルトン時計…?
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ではない。シャーッ!って。蛇が、シャーッ!て。

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(3) 腕時計の文字盤は顔だ、とはよく言われますよね。

んで、ホントに顔にしちゃったものがインビクタさんには多数あります。戦国武将女体化がクールジャパンの得意技であるように、文字盤顔化はインビクタさんの芸風のようです。

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↓おちょぼ口かわいい。
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(4)invictaさんは、ドラゴン好きみたい。ドラゴンをロゴに使ったりもしている。


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これなんかは完全に神龍。構図が神龍。しかし針みじかあ!龍の髭のほうがずっと長い。

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(5) インビクタさんの特徴。ベゼルがやたら凝ってること。

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このベゼルは、たぶん龍ですね。

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(6)しかしながら、中にはこんなものも。今度こそ、和。水墨画チック。インビクタさんもついに侘び寂び、引き算の美学に気が付いた…?

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なわけない。ワイヤーぐるっぐるにしたベゼル。しかもトリコロールカラー。足し算に足し算を重ねる、それがinvictaクオリティだ!

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(7)ここまでのところで、インビクタさんがドラゴンやら蛇やら、ニョロニョロしたものが大好きだということはよくわかっていただけたのではないかと思います。

これに至っては、文字盤だけにあきたらず、ベルトにも乗っかってる。しかも上下両方。
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これまた、写真で見る限り、蛇が立体的なんですよね。どうなってるんだろ。

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(8)ドラゴンが好きでたまらないインビクタさん。まだまだあります。ところで、この時計の商品名、なんだと思いますか?

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サムライ・ドラゴン」です。どこにサムライ要素があるのか知りませんが、エッモー。

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両目と口には何かの表示が。これクロノグラフだそうなので、おそらく積算計でしょう。


(9)一見、ちょっとカッコいいだけの時計。他と比べたらパンチが弱いか。特徴は6時位置のネジ…?

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ではありません。ネジじゃないんだな、時計なんだな!

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(10) ディズニー、マーベル、DC comics、スヌーピー、スポンジボブ、なんとかというアーティストの方、USアーミー、NFLアメフトリーグ、などなど色々コラボしている。中には普通にカッコ良いものも多数ありますのでね、いくつか写真を貼ってみます。

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↑コレ、ステンレススチールに塗装しているみたいなんですけど、どうやってるんだろう。

マーベルのやつは変身ベルトっぽくてカッコ良い。スターウォーズのも凝ってていい。ミッキーの時計もゴツいのにミッキーというアンバランスがアリ。

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3.まとめ

ということで、もっとエモい腕時計・invictaを紹介させていただきました。しかし、エモエモ言ってるうちに、エモいの意味を見失ってきた。エモいってこういうなんだったけー。

invicta、正直あまり興味ありませんでしたが、同社ホームページの製品リストを見ていると、なんだか楽しくなってきてしまった。まず種類が多い。

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↑こんなにある。紹介しきれませんでしたけどね、ロシアンダイバーとかもエモ白いですよ。ロシアに対してなにかしらの偏見があると思われます。

カラーリング、ベゼルのデザイン、竜頭、ベルト、ラグ形状、こういうこともできるんだと感心しました。ステンレススチールでも多彩な塗装ができるのは興味深い。
ただ、どんくらい保つものなのか。きっと剥がれちゃうはずだし、日本には代理店が無いはずなので、複雑なケースは壊れたら修理ができない懸念もあります。

とは言いつつ、米国Amazonだと値段が手頃なものも結構あるのでね、一本くらい買ってみても面白いもといエモ白いかもしれない。


invictaさんのホームページにありましたが、日本のAmazonさんも取り扱っているみたいですし、個人輸入業者の方々がヤフオクでもたくさん出品しているみたい。

問題があるとしたら、invictaさん、ケース直径が軒並み50mmオーバーなんですよね。小さくても47mmとか44mmとか。みなさんも、そのNFL選手のような腕と相談してからご検討ください。



ところでね、最近気になっていることがありまして。

みなさん、ちょっとエモエモ言い過ぎじゃないですか?猫も杓子もエモいエモい。やれビックリマンとエヴァンゲリオンのコラボがエモい、あれもエモいこれもエモいと(特に例を思いつきませんでした)。そんなエモエモエモエモ言ってね、えもりみゆきですかって。えもりかずきですかって。江守徹ですかって。江守徹は合ってるのか。。

僕には見えます。「えもいわれぬ」の「えも」はエモいの「えも」に乗っ取られる未来が。ああ、なんという…

ちなみに「エモい」とは以下の意味だそうです。
感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないとき、「哀愁を帯びた様」、「趣がある」「グッとくる」などに用いられる。
出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エモい


そんなエモの波、我らが腕時計業界にも押し寄せてきていて、腕時計選びにもエモさなるものを求めるようになったのだと。もっとエモを、もっもエモを、と欲しがるみなさんに僕が教えて差し上げます。正しくエモい腕時計は、コレだ!

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老舗・EPOSさんのその名もずばりEMOTIONです。直球でエモいぜ。

このemotionてバリエーションも豊富、たしかオールドムーブメントを載せた素敵なやつもあったはずなんですが、僕が個人的に気になっているのは以下。

3391ABLM。革ベルト仕様だと3391ABLです。

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スペックは以下。

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特徴的なのは、なんと言っても文字盤。

下半分にはアルプスの有名な山のユングフラウ山脈、上半分は夜空。

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文字盤に絵が書いてあるってのはなかなかパワーありますよね。2013年に発売開始したらしいので、きっと地味に売れている息の長いモデルなんでしょう。

確か、最初は「ナイトスカイ」というシリーズの第2弾で、「ナイトスカイ・ユングフラウ」という超絶にカッコ良い名前だったはず。いつの間にかemotionに合流していたんですな。

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発売当初に雑誌で見かけて、誰が買うねんと一笑に付しました。が、だんだんと気になってきた次第。

個人的な事情ですが、この15〜20万円の価格帯って僕にとって微妙なんです。しばらく資金を貯めないといけないんだけど、貯めてるうちに他のが目に付くと、おや懐に余裕があるしとフラフラとそっちに行っちゃうのですよ。

しかし、定価は23万円ということで、なんか値段が上がった気がします。並行品は以前と変わらず、実勢価格は15万円くらいですかね。
そもそもトリプルカレンダーで文字盤も手が込んでいるわけで、実売15万円くらいというのはお得感がある気がします。エモいぜ。

↓革ベルト仕様のモデルがセール。11万円だと。エッモー。


こういうのがワイシャツの袖口からチラッと覗いていたらどうですか。実にスマート。まあ、直径41mmあるのでね、チラッと覗くというかドデーンと主張するかもしれませんが。
僕らの腕元に輝くロマンチックなスイスの夜空に、普段はツンとお澄まし顔な丸ノ内のOLちゃんたちもああもうわたしったらなんだかもうエモっちゃってエモっちゃって…早くフォンデュしてんと悶えることでしょう。エモっちゃう、という活用が正しいのかわかりませんけど。

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夜光も付いている。文字盤に描かれた星が光ってたらもっとエモ白かったんですけどねえ。







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