haochiのこそっと腕時計ブログ

腕時計、その他(スタバご当地マグ、ビールのラベル、など)収集癖のある30代中盤会社員です。腕時計、ヨメサンにばれないように、こっそりと。

カテゴリ: 今日の腕時計

うーん、酷い目に遭いました。今朝、会社のトイレに閉じ込められまして。

こちとら、日本のTOTOとかINAXとか見た目にも鮮やかに白く清潔でおしゃれな真っ白けのトイレではないのです。
且つ、防犯のためなのか音漏れ防止のためなのかなんなのか知りませんが、こっちのトイレって、日本的にパーテーションのちょっとしっかりした壁みたいなので仕切られていて上下はガラ空き、というスタイルではないのです。隙間なく密閉される。お疑いの方がいらっしゃったら、ひと気が無くなった深夜にでもいずれ写真を撮ってアップロードします。

で、扉の鍵が壊れたのでしょう、僕がヨーシ今日も1日頑張るばいと、ドアノブに手をかけておもむろに回したところ、ガチッと言ってそのまま動かなくなりました。そして更に悪いことに僕は、トイレに携帯を持ち込む派では無かったのでした。

しょうがないので、扉の下の方についているアルミサッシの通気口に顔を向けて。助けて〜!、っつって。なかなか人が来ない。

わたくし、閉所恐怖症のケは無いと思っていました。しかしながら、きっと罰が当たったんだ、このまま俺は誰にも気付かれずに会社のトイレで静かに朽ちていく定めなのだ、と思った途端、息切れ動悸とめどない発汗息苦しさといった諸症状に見舞われたのです。
もはや恥も外聞も無く、扉をドンドン拳で叩きながらしゃがみ込んで通気口に顔を寄せて、誰か〜ポルファボール〜!、っつって、叫んだのでした。

冷静になって考えると、ポルファボールはスペイン語でプリーズの意なので、男性トイレの扉がギシギシ言っててその隙間から、はあはあプリーズプリーズはあはあ、と上擦った声が漏れ聞こえてくるというのは、相当なる異常事態もしくは異常な痴態が繰り広げられている可能性を示唆しますな!これが最近やたらめったらに警戒心が高い日本だったら、誰も足を止めてくれなかったことでしょう。

幸運なことに、ガブリエルという名前の同僚に僕の声が届き、彼が用務員を呼んできてくれました。ガブリエル、その名に違わぬ大天使っぷりに、危うく宗旨替えしちゃうところでした。

けどまあ、そっからが長くて。用務員が全くの役立たずで、いくらガチャガチャやっても開けられない。最終的には、アルミサッシの通気口の隙間をぐいっと広げてドライバーやらペンチ的な工具類をコソコソ少しずつ受け取り、僕が内側から扉の蝶番を1個ずつ外していったところを、向こうからドーンと蹴破ってもらう、という、引田天功もかくやの大脱出大活劇を繰り広げたのでした。トイレの扉をパタンと閉めて、イリュージョン!とばかりに飛び出すまで、およそ45分。

そしてデスクに戻ってみれば、誰も僕の不在に気が付いていなくて。僕の存在がもはやイリュージョンなんじゃないかと不安になったのでした。

しかし、今日が月曜日だからほんと良かった。時々休日出勤しないといけない時があり、当然のことながらこっちの国の人たちが休日に会社来るはずもない。すると、月曜日まで発見が遅れるケースも起こり得たわけで。ゾッとします。必ず携帯を持ち歩くようにしよう。

今日は、セイコーのSUSクロノグラフ。

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だいぶガチャガチャやりましたので、その時に風防の左下部分が欠けたっぽい。もともと右上が欠けてたから構いやしませんが、他の時計じゃなくて良かった。

うちの会社には、海外に転勤になった職員の福利厚生の一環として、日本食材送付制度なるものがあります。

日本食材が手に入りにくい地域に住んでる職員が日本から食品を個人で輸入するのは何かと大変なので、1人あたり15kgまでだかなんだか重量の上限はありますが、送料を会社が負担してくれて手続きも会社がやってくれる。非常に助かる制度。食材の代金も会社が出してくれたらもっと言うことはないんだけど、さすがにそこまで求めるのはやり過ぎですな。
ただ、メイソウなるインチキ日本風雑貨店が開店したり、色んな国においてアジア系の食材へのアクセスは年々増えていっている印象があるので、そう遠くない将来には無くなる制度なんじゃないかと懸念しています。

その制度を使って注文していた食材が届いたんです。ヒャッホーウ。

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ほぼお菓子とマヨネーズ類で箱が埋まっていました。特筆すべきはとんがりコーン。コッカルコーンとは違うのだよコッカルコーンとは!

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とんがりコーンで火猿火爪(ホアンユアンホウチャオ)、こうなります。ううむ、ビシッとしとる。

なお、ホアンユアンホウチャオとは何か?、僕の口から説明するのは野暮なので、ヤングマガジンで連載されていた伝奇マンガの金字塔、3×3EYES全40巻くらいをお読みください。確か30巻前後で一瞬だけ出ているはず。


今日は、セイコーのWIREDツナ缶風。

だったんですが、時計の写真を撮り忘れました。一体なんのブログなのか。

時々、あーわたし?エリートコースに乗って会社のカネでアメリカの大学に留学してMBAを取りましたけど何か?、的な方、いらっしゃいますよね?MBA。マスター・オブ・ビジネス・アドミニストレーション。よく似たものに丸の内ビジネスアカデミー、というのがあり、そっちも自称MBAを量産しておられます。

うーん、会社のカネで留学するなんて!うらやまけしからん。
僕は知りませんでしたが、大きな会社の場合、入社数年にして将来の幹部候補として目をつけられた方には会社の方からオファーがあるんだそうです。うちにもあったみたい。ずるい。

で、そんで鳴り物入りで帰ってきた方々の中には、アメリカの会社は進んでる、日本の会社は石器時代のよに遅れてる、とおっしゃる方もいらっしゃる。その代表が、ジョブ・ディスクリプション。
日本の会社はジョブ・ディスクリプションすなわち職務記述書が明確に定められていないため、なんだかんだの年功序列だか社内政治だかなんだかの結果、その職務に求められるスキルを持っていない人間がポジションに就いちゃうなんて前時代的でけしからん、的な論調。

んで、話は突然変わるのですが、今週末はイースターでして、明日が祝日。三連休。
しかも、今朝、イースターだから今日は午後帰っても良いことにしちゃったわよ〜、という人事部からのお達しが。日本の場合、台風直撃の時しか早上がりは認められないのに。外国はホワイトだなあ!見直したぞ!

とね、小躍りしたんですけど。ヨメサンには定時退社って言いつつ、ハードロックカフェで遅い昼食のバッファローチキンとクアーズライトでも、、、とね、この降って湧いたうららかな平日午後を隅から隅まで全面的にエンジョイすべく我ながらパーフェクトなプランを描いていました。

ところが、その人事部が、午後イチに僕を含めた数人のポジションの職務記述書を作成する会合を設定してきまして。1時間で終わるから〜、と言われて、まあしゃあないなと。

で、終わったのはさっきです。4時間かかった。ということでね、わたくしが何を言いたかったかというと、職務記述書なんて作るもんじゃないってことです。一言で済む話をダラダラ引き伸ばしてしまいました。

今日は、ポールスミスの銀の時計。

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みなさん、シチズンさんの誇る高貴なラインことカンパノラ、ご存知ですよね? 
最近でこそセイコーさんがプレザージュで色んな文字盤を出してきて、いよいよ漆にまで手を伸ばしてきましたが、ほんの数年前までは、漆文字盤の時計と言えば、カンパノラだったわけです。

そのカンパノラに、フレキシブルソーラー、エコドライブのムースフェイズのシリーズがありして。それに、ケース径41mmが出たのです。
これまでは43.5mmだったのが、2.5mmのサイズダウン。たかが2.5mmと思うなかれ!2.5mmといったらね、すなわちこれ、250枚分の厚みなのです。なんと。

とりあえず比べてみました。

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うーん。

なんて呼ぶのかわかりませんが、ソーラーセルだと思われるローマ数字のベゼルっぽい部分が無くなったのが物足りないような。結構印象が違いますね。僕なんかとしては、全くおんなじデザインでサイズを小さくしただけで良かったんだけど。
ただ、値段も抑えられているし、文字盤には凝縮感が生まれ、漆の文字盤が目立って良いかも。メタルブレスもこっちの方がシュッとしてていいんじゃないでしょうか。


今日は、セイコーのSUSクロノグラフ。
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久しぶり、と言っても2週間ぶりの出張。若い頃は行き先は二の次、出張って響きだけで嬉しくて仕方なかったもんです。あの高揚感、どこに行っちゃったのやら。

そういえば、僕が会社入って初めて出張した時の行き先は、北九州でした。もう嬉しくて嬉しくて。誰かれ構わず自慢しました。当時はフェイスブックを始めとしたSNSが無かったから良かった。あんなんあったら、航空券の写真をアップしちゃったり、危うく全世界に向けて自慢して怒られたりするところでした。
ミクシィも無かった時代だったはず。僕が招待されていなかっただけという可能性も捨て切れませんが。

その頃は、わざわざ出張から帰った日に合コンとかセットしてね、出張先から直接来ちゃったぜ感を醸し出すためにボストンバックを持ったままお店に登場。例え一回家に帰る時間があったとしても、漫画喫茶で時間を潰して。んで、なぜそんな大荷物なの〜?、というクエスチョンがやってくるのをワクワク心待ちにしたものです。全ては、あ?気付いちゃった?そやねん昨日から出張やって〜ん、とサラッと言いたいために!なぜ偽関西弁になるのか。

それと、今思い返してわかっちゃったんですけど。出張の醍醐味ってのは、勤務時間中の移動にあったと思うんです。

皆が薄暗く空気の澱んだオフィスでしこしこパソコンをカタカタやっているその頃、おれは飛行機のリクライニングシートを限界まで倒して優雅に週刊少年ジャンプを広げているのだ!、という。新幹線しかも指定席で551蓬莱の豚まんと餃子も焼売をところ狭しに広げているのだ!おまけに缶ビールもプシュッとやっちまっているのだ!2本目なのだ!、という。少しの背徳感と圧倒的な開放感がないまぜになっていました。

つまり、わたくしが何が言いたいのかというと、勤務時間外の移動を強制される出張は良いとこ無しだ、ということです。特に早朝深夜の移動、ハンターイ!なお、この投稿は決して会社に楯突いているわけではありません。せせこましい現在と比べて昔はおおらかで良かったなあと回顧しているだけなのです。

今日は、MEDIC。

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