先ほどはおかしな記事を投稿してしまったので、反省してちゃんとしたものを紹介します。
CITIZEN PROMASTERの海外モデル。ネットで調べても出てこないので、型番などはよく分かりません。

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ぱっと見ると多機能のようなんですが、実はそうでもない。インダイヤルをよく見ると、AL1とAL2がある。アラームを2つも付けて多機能に見せかけているんです。

竜頭を回すと下部分のTIMEとかRACEとか書いてるインダイヤルの針が動きます。
コレをTIMEに合わせると時間をデジタル表示させることができます。
その上で、竜頭の上下にあるクロノグラフボタンでタイムゾーンを選ぶと、左側の枠にタイムゾーンの略称が現れて、右側の枠内にはその都市の時間。見やすい。

CALはカレンダーの略で、ここを選ぶとデジタル表示は日付と曜日。同じようにクロノグラフボタンを押してタイムゾーンを選べます。コレは便利。

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アナログで示しているタイムゾーンを変更するにはクロノグラフボタンをいっぺんに2個とも長押ししたらピッと言ってデジタルの方に示していたタイムゾーンと入れ替わります。
使いやすい。

ワールドタイム機能付きの時計は今のところG-SHOCKとCASIOのEDIFICEしか持っていないので比較対象は少ないんですが、その中ではコレが一番操作しやすい。
まあ、自動でタイムゾーン調整してくれる腕時計が主流になりつつある昨今、ふーんそれで?って感じなんでしょうけど。

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その他の機能はちょっと分かりません。
RACEって何?TIMERとALARMって何が違うの?なんでALARMは2個も必要なの?ってなもんです。そして左下にあるボタンはこれまで一回も押したことないけど、何のため?何に使うの?
うん、使いやすいとか言いながらも、まったく使いこなせてません。


でもまあ、コレの良いところはタイムゾーン切り替え操作が簡単なだけじゃないんです。

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まずはエコドライブ。引き出しから取り出したらすぐに針が回り始める。この寝起きの良さ。低血圧?何それ?てな感じ。まるで朝起きてそのまま白米を食べ始める体育会系の人たちのようだ。見習わなきゃ!


そして黒文字盤にビシッと走る黄色。この黒と黄色の組み合わせは、アメリカンフットボールの名門中の名門・Pittsburgh Steelersか、ってくらいの男らしさ。

でも、じーっと眺めていると、埴輪の顔に見えてきます。この文字盤。なんか間が抜けている。
この抜け感に拍車をかけるのが、回転ベゼル。数字がやけに丸っこい。方角も書いてあるんだけどWの字なんて女子が書いたの?てな具合。

回転ベゼルは両方向にかる〜くクルクルクルクル回ります。ちょっと手が当たっただけでくるりんと。これ、意味ある?

でもこのアンバランスさが良い。ぱっと見しっかりしているようでどこか大事なところが抜けている。何だか気になる、ほっとけない!
しかもコイツはセール品。完全に売れ残ってる。このままだと一生売れ残るんじゃ。。。おれが買ってあげなきゃ!

ということで僕の中の母性が刺激された結果、こっそり買っちゃいました。

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裏蓋はねじ込み式で、100m防水。

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ベルトは黒いCITIZEN純正の革ベルトがついていましたが、100m防水の時計に革ベルトは合わない、何より、この精悍なように見えて抜けているコイツにはちょっと変わったものが良いと思い、交換。
モレラートの、ちょっと前のブルガリ・スクーバを彷彿とさせるラバーベルト。これが大正解でした。
素材は結構固いんですが、折れ曲がるので快適。何よりすごく格好良くなりました。

ケース直径は僕にはちょっと大きめの43mm。でも夏場の半袖にはこのポテッとした感じも良いアクセントになります。気に入っています。