いよいよ2019年も年の瀬が押し迫ってきましたね。

気に入ってる気に入ってると口が酸っぱくなるほど言ってますし、実際に頻度高く使用している。
が、よく考えたらまだちゃんと紹介していなかった気がするので、今年最後はこちらの時計を紹介させていただきます。

85個目 ミドー ワールドタイマー


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ミドーとは?

その前に、そもそもミドーとは。おさらいです。

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ブランド名
スペイン語の動詞「medir(計測する)」の一人称単数形を由来としています。何故。。公式サイトに書いてあるので間違いないと思いますが、何故そのチョイス。。そして、なんでスペイン語なんだろう。

歴史
1918年 スイスのジュラ渓谷ル・ロックルで、時計職人ジョージ・シャレンにより創業。11月11日。
1985年 スウォッチグループ傘下入り。
1996年 ワールドタイマー発売

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そう、このワールドタイマーは、ミドーの公式サイトに載せられる程の名品なのです。そして、日本語版の説明が秀逸。
1996 2つのハイテクモデルの発表
「ワールドタイマー」は、世界のどこにいても現地時間を瞬時に表示する初のアナログウォッチで、なんとなく楽しめる便利の良さが特徴です。

出典:https://www.midowatches.com/jp/mido-world/lishi

なんとなく楽しめる。完全に同意します。サマータイムに対応していないじゃないかとかなんとか、グローバルな人間としては細かいこと気にしてちゃいけないという、ミドーからのメッセージでしょう。


また、1996年に発表されたもう一つのハイテクモデルは「ボディーガード」。
「ボディーガード」は、統合セキュリティーアラームを着用者に提供するパーソナルセキュリティアシスタントの役割を持っています。

統合セキュリティーアラーム…?パーソナルセキュリティアシスタント…?
なんだか凄そう。きっと、リューズを押したらSECOM的なところに繋がり、007的に時計ケースに内蔵されたマイクで吉田沙保里的なアシスタントに助けを求めることができるのでしょう。
GPS的な何かで位置情報も自動的に送られていて、あっという間に吉田沙保里的なストロングなボディガードがやってきてくるのでしょう。
スマートフォンが登場する四半世紀前、1996年にミドーはそんなハイテクモデルを、世に送り出していたのです。

そんなミドーボディガードが、こちら。

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うん…?「ボタンプッシュで強力なアラーム音が鳴り響きます」「2つのボタンを同時に3回押さないとアラームが鳴りやみません」「アラーム連続鳴動時間15分以上」

会議中に。エレベーターの中で。なんかの拍子にアラームボタンを押しちゃって慌てる様が目に浮かびます。その冷や汗たるや、ミニッツリピーターを間違って押した時の比じゃないんでしょうね。強力なアラームってことは、きっと車の盗難防止のビービー音くらい響き渡るはず。そして、アラームの止め方もややこしいからきっと思い出せない。仮に覚えていても、2つのボタンの同時押しは焦っちゃってうまくできない。でも、欲しい。欲しい!


改めて、ミドーワールドタイマー


話がもこみちに逸れました。ミドーワールドタイマーの話のはずなのに、ボディガードの話になってしまいました。

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これはデッドストックで手に入れたので、上の広告と同じ青い純正革ベルトが付いていました。


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白眉は文字盤に描かれた世界地図でしょう。なんだか力が抜けている。

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そして6時位置のWORLD TIMERの自信なさげなフォント。ほんとに俺ワールドタイマーって自称していいのかなって。

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  • 型番:5200
  • ケース直径:38mm
  • ケース厚み:8mm
  • ラグ幅:20mm
  • 防水:30気圧
  • ムーブメント:クオーツ
  • 機能:ワールドタイマー。秒針無し。
ベゼルを回転させて、12時位置に都市名を合わせてリューズを押す。すると、第2時間針がくるくると回り始めて表示してくれる。直感的で操作しやすい。

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ベゼルがコインエッジぽくて、裏蓋の周囲も同様。凝ってますね。

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尾錠も純正。

本記事、2019年12月31日23時59分に予約投稿されるようにしたつもりですので、2019年最後になります。みなさま本年もこんなブログを見ていただきありがとうございます。良いお年をお迎えください。