2025年も残すところあと数日、すっかり年末モードですね。年始からトランプ大統領就任で民主主義システムの枠組みがひっくり返されるもうおしまいだ的な論調を目にして途方に暮れたのは記憶に新しい。そんな2025年はもう終わりですか。
個人的な話ですが、今年は7年半の海外駐在から帰任したこともあり、ずっとバタバタしていました。なのであまり余裕なかったんだよなー。だから時計も買えなかったなー。でもまあ、ルーティーンとしてね、軽く振り返っておきますか。。どうせ2〜3本しか買ってないのにね!やれやれだぜ!
1月から振り返ってみました。こういうときにブログは便利ですよ。

いらすとやで見つけた、「時間どろぼう」というイラスト。一体…?
1. TISSOTシースター カルティエサントスの面影ウォッチ
まず手に入れたのはサントス風の時計。TISSOTやラドーなど名だたる時計メーカーさんたちでも過去には他社の名作ウォッチを彷彿とさせる製品を世に送り出しています。僕はそういうのを面影ウォッチと勝手に呼んで、見かけたらときどき買っています。

まあ値段が値段だし、写真である程度覚悟していましたが、とんでもないゴミみたいなきったないのが届いて笑いました。洗っ時計があってよかったよ。
株価と短期的利益に連動する自分の報酬にしか興味がない経営陣。資本主義の豚のような連中が、売れてる時計を持ってきてこういうのを作ればいいんだよこういうの、と現場にポーンと投げて寄越してくるのだ。こんな他社の時計の猿真似なんて…と、プライドと経営陣からの板挟みに歯噛みしながら組み立てる現場の技術者たち。面影ウォッチには語られないドラマがあるのだ!勝手に想像してグッときてます。
2. ミドーオーシャンスターデコンプレッションタイマー
今日もだれかの誕生日、という歌があったような。みなさんは祝っていますか?ぼくも自分の誕生日プレゼント用に時計を買います。

時間が読めない時計、というジャンルもこれから出てくると睨んでいます。
ほぼ新品で、メッシュベルトは開封もされていなかった。きっと視認性の悪さに使えねえ、と手放したんでしょうなあ。
3. SINNドクタークロノ
スピードマスターの新作眺めているうちに、白文字盤のクロノグラフが欲しくなったんですよ。

3万円くらいで買ったように思ってたんだけど、全然違った。4.3万円か。高いな、、、時計乞食としてはこんな値段、認められない…!失敗である。
ヤフオク!のプレイスタイルは人それぞれですよね。例えば質問欄から「1万円で即決できませんか」と攻めていく方、いますよね。これは相当に分厚い鎧(=面の皮)が要求されるので重騎士スタイルとでも呼びましょう。1円スタートで意外と伸びないのを狙って終了時間間際にアタックするヒットアンドウェイ戦法をとる方も。わたしは微妙な値段に設定された出品をお気に入りに登録してジャングルの水辺に潜むワニのように獲物の体勢が低くなるまでじっと待つスタイルです。
このプレイスタイルの研究は2026年にもう少し進めていきたいと思います。
4. ジバンシィセブンティーン
ぼくたち時計乞食にとって、モノが良いものを割安に買えた、という経験が日々生き抜く糧になります。良いものを相応の値段で、だとちょっと物足りない。われはデフレの子しらなみの、なのだ。
さすが発売時定価15万円の品質や…手が込んでる…、とうっとり眺めて酒を飲むのだ。その上で、しばらく時間が経った頃に世間が気付いて値段が上がる、なんてことが起きてご覧なさい。もうたまらない、なし汁ブシャーになります。
でも、そういう出物が減っちゃいましたもんね。そんな中でわたくしにひと筋の光が差し込んだのでした。ハイブランドの中古クオーツは、安い。名前だけ借りたライセンス生産品が相場を下げているかで、そうじゃないものならクオリティも良いはず、そう信じて飛び込んだフロンティアです。

カッコ良いですよ。気に入りました。
5.ゼニス アカデミー
ぼくたち時計乞食におけるもうひとつのフロンティアが、ゼニスの古いクオーツだと思っています。機械式時計復興の立役者的なポジションを誇るゼニスにとって、クオーツって黒歴史みたいなもんでしょ。そのせいか人気ないんだよね。

これは凝ってていいですよ。
6. アランシルベスタイン クオーツ
手持ちのアーキテック用に純正ベルトが欲しかったんです。もともと着いてきた純正ベルトは勿体無いので。が、どうせなら時計も着いている方がお得じゃんと血迷ってしまいました。

数千円くらい、という意識だったんですけど一万円かあ。出し過ぎだな。
7. ゼニス古デファイ
デファイはいまもありますけど、様変わりしてますよね。

ジャンク品でしたが電池替えたら動きました。ひゃっほう!
8. ミドーマルチフォートTV36
駐在先から帰任するときに空港の免税店で購入。今年買った時計で唯一の新品でした。1000ドルだったから15万円くらいか。
9. シチズン・THE EXCEED
英語の授業で習いましたよね?母音の前にTHEがつく時は発音が「ジ」になると。ジ・エクシード。かっこいいやろがい!

これはいい時計ですよ。さすがは定価20万円クラスの時計。ひさしぶりに時計なんてコレ一本あればいいじゃないか!と興奮しました。
というわけで、2025年に入手した時計は9本。え、わりとたくさん買ってるじゃんか。総額36万円でした。金額も結構いったなあ。年間20万円くらいに抑えたいところなんだけどねえ、ぐぐぐ。
今年はほぼヤフオク!にお世話になってましたね。メルカリはなんだか引っ掛かりそうで怖くなってしまったから。
にしても、いずれの商品も入札したのが僕しかいない。人気がないものを狙う、これもわたしのヤフオク!プレイスタイルです。置かれた場所で咲く、日陰の花戦法とでも呼びましょう。
36万円、結構いったなと反省しています。一本に集約すれば何が買えたんですかね。
ひと昔前まではそこそこの時計が買えたけど、いまはしんどいかな。ロンジン、フレデリックコンスタント、グランドセイコー、オリス、ノモス、タグホイヤー、モーリスラクロア、エドックス、あたりの3針エントリーモデルって感じですかね、クオーツも混じりますね。2010年くらいまでなら30万円あれば機械式クロノグラフも買えたのにね!この時計高い世界線ときたら。

今日はブルガリのソロテンポ。


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個人的な話ですが、今年は7年半の海外駐在から帰任したこともあり、ずっとバタバタしていました。なのであまり余裕なかったんだよなー。だから時計も買えなかったなー。でもまあ、ルーティーンとしてね、軽く振り返っておきますか。。どうせ2〜3本しか買ってないのにね!やれやれだぜ!
2025年に入手した時計
1月から振り返ってみました。こういうときにブログは便利ですよ。
いらすとやで見つけた、「時間どろぼう」というイラスト。一体…?
1. TISSOTシースター カルティエサントスの面影ウォッチ
まず手に入れたのはサントス風の時計。TISSOTやラドーなど名だたる時計メーカーさんたちでも過去には他社の名作ウォッチを彷彿とさせる製品を世に送り出しています。僕はそういうのを面影ウォッチと勝手に呼んで、見かけたらときどき買っています。

まあ値段が値段だし、写真である程度覚悟していましたが、とんでもないゴミみたいなきったないのが届いて笑いました。洗っ時計があってよかったよ。
株価と短期的利益に連動する自分の報酬にしか興味がない経営陣。資本主義の豚のような連中が、売れてる時計を持ってきてこういうのを作ればいいんだよこういうの、と現場にポーンと投げて寄越してくるのだ。こんな他社の時計の猿真似なんて…と、プライドと経営陣からの板挟みに歯噛みしながら組み立てる現場の技術者たち。面影ウォッチには語られないドラマがあるのだ!勝手に想像してグッときてます。
2. ミドーオーシャンスターデコンプレッションタイマー
今日もだれかの誕生日、という歌があったような。みなさんは祝っていますか?ぼくも自分の誕生日プレゼント用に時計を買います。

時間が読めない時計、というジャンルもこれから出てくると睨んでいます。
ほぼ新品で、メッシュベルトは開封もされていなかった。きっと視認性の悪さに使えねえ、と手放したんでしょうなあ。
3. SINNドクタークロノ
スピードマスターの新作眺めているうちに、白文字盤のクロノグラフが欲しくなったんですよ。

3万円くらいで買ったように思ってたんだけど、全然違った。4.3万円か。高いな、、、時計乞食としてはこんな値段、認められない…!失敗である。
ヤフオク!のプレイスタイルは人それぞれですよね。例えば質問欄から「1万円で即決できませんか」と攻めていく方、いますよね。これは相当に分厚い鎧(=面の皮)が要求されるので重騎士スタイルとでも呼びましょう。1円スタートで意外と伸びないのを狙って終了時間間際にアタックするヒットアンドウェイ戦法をとる方も。わたしは微妙な値段に設定された出品をお気に入りに登録してジャングルの水辺に潜むワニのように獲物の体勢が低くなるまでじっと待つスタイルです。
このプレイスタイルの研究は2026年にもう少し進めていきたいと思います。
4. ジバンシィセブンティーン
ぼくたち時計乞食にとって、モノが良いものを割安に買えた、という経験が日々生き抜く糧になります。良いものを相応の値段で、だとちょっと物足りない。われはデフレの子しらなみの、なのだ。
さすが発売時定価15万円の品質や…手が込んでる…、とうっとり眺めて酒を飲むのだ。その上で、しばらく時間が経った頃に世間が気付いて値段が上がる、なんてことが起きてご覧なさい。もうたまらない、なし汁ブシャーになります。
でも、そういう出物が減っちゃいましたもんね。そんな中でわたくしにひと筋の光が差し込んだのでした。ハイブランドの中古クオーツは、安い。名前だけ借りたライセンス生産品が相場を下げているかで、そうじゃないものならクオリティも良いはず、そう信じて飛び込んだフロンティアです。

カッコ良いですよ。気に入りました。
5.ゼニス アカデミー
ぼくたち時計乞食におけるもうひとつのフロンティアが、ゼニスの古いクオーツだと思っています。機械式時計復興の立役者的なポジションを誇るゼニスにとって、クオーツって黒歴史みたいなもんでしょ。そのせいか人気ないんだよね。

これは凝ってていいですよ。
6. アランシルベスタイン クオーツ
手持ちのアーキテック用に純正ベルトが欲しかったんです。もともと着いてきた純正ベルトは勿体無いので。が、どうせなら時計も着いている方がお得じゃんと血迷ってしまいました。

数千円くらい、という意識だったんですけど一万円かあ。出し過ぎだな。
7. ゼニス古デファイ
デファイはいまもありますけど、様変わりしてますよね。

ジャンク品でしたが電池替えたら動きました。ひゃっほう!
8. ミドーマルチフォートTV36
駐在先から帰任するときに空港の免税店で購入。今年買った時計で唯一の新品でした。1000ドルだったから15万円くらいか。
9. シチズン・THE EXCEED
英語の授業で習いましたよね?母音の前にTHEがつく時は発音が「ジ」になると。ジ・エクシード。かっこいいやろがい!

これはいい時計ですよ。さすがは定価20万円クラスの時計。ひさしぶりに時計なんてコレ一本あればいいじゃないか!と興奮しました。
というわけで、2025年に入手した時計は9本。え、わりとたくさん買ってるじゃんか。総額36万円でした。金額も結構いったなあ。年間20万円くらいに抑えたいところなんだけどねえ、ぐぐぐ。
今年はほぼヤフオク!にお世話になってましたね。メルカリはなんだか引っ掛かりそうで怖くなってしまったから。
にしても、いずれの商品も入札したのが僕しかいない。人気がないものを狙う、これもわたしのヤフオク!プレイスタイルです。置かれた場所で咲く、日陰の花戦法とでも呼びましょう。
今日はブルガリ ソロテンポ
36万円、結構いったなと反省しています。一本に集約すれば何が買えたんですかね。ひと昔前まではそこそこの時計が買えたけど、いまはしんどいかな。ロンジン、フレデリックコンスタント、グランドセイコー、オリス、ノモス、タグホイヤー、モーリスラクロア、エドックス、あたりの3針エントリーモデルって感じですかね、クオーツも混じりますね。2010年くらいまでなら30万円あれば機械式クロノグラフも買えたのにね!この時計高い世界線ときたら。

今日はブルガリのソロテンポ。

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